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デジタルな振る舞いの人たち

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デジタルな振る舞いの人たちの投稿をまとめています。 提供:デジタルな振る舞い株式会社(https://essential.digital-furumai.com/
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#デザイン

デジタルな振る舞い③

デザインとセンス なんとか第2タームが終わり、第3タームへ突入したが、これまた苦手な分野であるデザイン。私的にはセンスが問われる内容であった。 ただ、講義の中でセンスは経験よってに磨かれるとの事であり、半信半疑ではあるが、とにかく着いて行くしかないのである。 Canvawebサイトを作成するという事でやってみたが、意外とついていけた事もあり楽しいというのが第一印象であった。 ついていけた理由に、例えばwebサイトを作成する際に、色んな素材をcanvaや他のサイトから拾

デザインすることは設計すること、と言われて腹落ちしたD1C第3ターム

Week7 マトリクス、早く知りたかったなあ 若かりし頃、美大卒でも専門学校卒でもないのになんだか突然、商業的に利用する撮影を上司に振られて、ファッション系のデザイン会社でもなく、その経験もお持ちでないグラフィックデザイナーさんと四苦八苦していたわけで。とりあえず、雑誌買いまくって、切り抜いて、こういうスタイリングで、こういうモデルさんで、こういうライティングで、こういうスタジオや背景でなどなど必死でイメージを伝えていた。相手は、バリバリの業界人であるキャスティングディレク

デジタルファーストキャンプ新たな知識と挑戦No.3

皆さん、こんにちは! 9月から始まった『デジタルファーストキャンプ』で、今回はデザインについて色々学べたので、学んだ事を振り返りながら書いていこうと思います✨ 新しい知識の吸収Figmaというツールを使い、サイトのメインイメージやマトリクス表など 色々作成した! ~学んだ内容~ ①カフェのサイトのメインイメージを作成する ②マトリクス表を自作する ➂マトリクス表を使って身近なグッドデザインを分析する ④自分のWEBサイトを制作 ⑤SNSのカバーを作ろう ⑥マトリクス表を

AIを使う未来における競争とは

先日のデジタルファーストキャンプのLiveにおいて、OpenAIのDevDayの発表について共有がありました。私自身もその発表を見て、何がすごい革新的なのかを考えてみました。 まずは、様々な分野に特化したAIを簡単に作ることができ、それを販売できるようになるということが一つ挙げられていました。これらはGPTという名前で、アプリのように売買されるようでした。各分野の専門家が自身のノウハウをGPTとして作成し売ることがきっとできるのでしょう。早ければ今月?とお話されていたように思

デジタルファーストキャンプ第3ターム

第3タームでは再びデザイン。デザインは一部の芸術肌の専門領域であると思っていたが、実情は異なるようである。デザインはスポーツと似ており、一部の天才は存在するものの、基本を繰り返し地道に努力することで良いデザインを生み出すデザイナーも多いとのこと。 マトリックス表 デザインを制作するにあたって、マトリックス表を使用することを学んだ。対立する形容詞を並べて制作物のイメージを表示する。写真や色、フォントの選定にあたっても常にマトリックス表に照らし合わせることでブレが少なくなる。

『figma』と『DALL-E3』:『画像生成AIガチャ』の素材から着想し、デザインをする(法的なことを追って調べる)

※名刺中のお名前や屋号はイメージです。 QRコードは私のインスタに飛びます汗 デザインが楽しくなり驚いているデザインにハマってしまった自分が信じられない。 ご飯を食べるのを忘れていました。 頂いたマトリクスと事業内容、オーナーさんの想いから思いついたプロンプトで、『DALL-E3』で素材ガチャをしまくり、ピンと来た画像からデザインを作ると、私の場合速いことに気づいてしまった。 検証すべく、なるべく実用的なものを作る練習として、心理カウンセラーのAさんにご協力いただき、デ

デザインとアートの違い

デザインすること デジタルファーストキャンプの第三タームではデザインについて学んだ。 まず、何かをデザインする際は、誰にどのようなメッセージを伝えるのかを考えマトリクス表を作成。そのコンセプトを常に意識しながらデザインすることの重要性を教えられた。 学んだことを一言で表現した「デザインはコミュニケーション」という言葉が心に刺さった。 アートとの違い 同じクリエイト表現としてアートがあるが、アートはもっと自由だ。制作者の心の中を表現することで、見る人の感情を動かすものであ

ビジネスのためのデサイン基礎

お久しぶりの投稿です。 デジタルファーストキャンプも後半戦の第3タームに突入でございます! 第3タームは「ビジネスのためのデザイン基礎」です。 んんーーーーー🧐  ビジネスのためのデザイン?? 講義前はイメージできてなかったけど講義の中でのこの言葉。 「人間もビジネスも 見た目が9割。  なんとなく信頼できないと 思われたら試合終了。」 「あなたは他人のビジネスを3秒でジャッジしているが、  自分のものはじっくり見て もらえると思っている。」 「三秒で人

デジタルファーストキャンプを受講して        ~シーズン3~

シーズン3の感想 シーズン3のテーマはデザイン。figmaを使って、LPやショップカードやSNSの カバーを制作。思い立ったらすぐにビジネスをスタートできるトレーニングと 言ってもいいだろう。まず、figmaの操作に手こずったが、You Tubeを始め、WEB上でも使い方のノウハウが豊富に掲載されていて助かった。ということは、それだけ手こずる人が多いのだと容易に想像がつく。 「figmaの沼」というキーワードが飛び交うということは、それだけ難易度の高い課題にチャレンジし

『DALL-E3』に描かせたイラストを使い、『note』のカバー画像をデザインする(スマホ版チャットGPT)

D1C第三ターム第二週の必修課題 ⇒SNS用のカバー画像をデザインする。 Facebook、Instagram等、どのSNSでも良いとのことだったので、私は『note』のアカウントトップ用画像を作った。 まず、トップ画像のピクセル数を調べる。 『note』で推奨される、各画像のサイズ・画質noteのマガジンヘッダー画像で登録できる画像の推奨比率は 1.91:1 、基本サイズとおすすめサイズは以下のピクセル数のようだ。 ピクセルについて、ついでに覚える。 画像生成AIで

Figmaとデザインとメッセージ

今週からDegital first campの講義の内容がデザインに関することになった。 言葉でのメッセージ以外のところをデザインというらしいのであるが、様々な理論をざっくり学ぶことができて、とても素晴らしいと思う。 Figmaというツールはこのキャンプで初めて知ったが、とても洗練されたツールで、ほぼパワポのみで人生生きてきた私にとっては、こういうものを使ってWebはデザインするのだと勉強になる。こういうツールを使ってミリミリ様々なメッセージを織り込んでいくというところに、W

3rd Term of Digital First Camp

この3週間でやったこと (1) 世界最先端のウェブデザインツールと言われるFigmaの操作取得。 (2) Figmaを使ったデザインの勉強(色、フォント、またマトリクス表を使ってデザインの検討、分析)。 (3)Figma操作練習(SNSのカバー、投稿画面、名刺、自分のウェブサイトを制作、また、プロのウェブサイトを参考に模倣作成)。 気づきと自分の変化 (1) Figmaはお絵描きツール。機械系エンジニアとしては30年近く前に操作したCADに似ていると思料。結構楽しい。 (2