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週刊デジタルな振る舞い

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デジタルな振る舞いの人生メンター横山による熱血講義
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#ミドル世代

あなたの知識、経験がもう一つの収入源になる。

今日は知識や経験をマネタイズする方法 についてお伝えします。 米国の実業家ロバート・スク…

仕事の6割は無駄!だそう。。

毎日忙しくしているのに その6割が無駄だという調査結果があります。 ちょっと衝撃的ですよね…

小学生がコワーキングスペースに通う理由

今日は「大人と学びたがる小学生」についてです。 私は普段コワーキングスペースを利用してい…

【事業の創り方#28】ゴールを現実化させるコツ

前回まではアイデアの言語化、具体化、数値化 についてお話しました。 今回はその使い方の一…

リカバリーショットで追いつける

昨日、ヴィレッジャーズでゴルフコンペを開催しました。 昨年に続く二回目で、北陸からも!ご…

鳶が鷹を産むのは偶然じゃない

今回は「鳶が鷹を産む」について。 平凡な親がすぐれた子を産む例えですが、 それは偶然では…

「いい時代になった」そうです。

今日は、「いい時代になった」という ある方の発言に焦点を当てます。 そのある方とは、 ビジネス・ブレークスルー(BBT)大学の学長、 大前研一さんです。 先週末、私はBBT大学の卒業式に教員として参列しました。 担当した科目や卒論のゼミ生を送り出すためです。 その卒業式で学長が「いい時代になった」と述べたのは、 他ならぬデジタルの進化がもたらす恩恵についてでした。 ビジネスはかつて企業レベルの活動でしたが、 デジタルの進化により 一気に個人レベルで実行できるようになっ

ツールではなくルールとしてのデジタル

今日は「ルールとしてのデジタル」です。 もうツールの域を超えていませんか、というお話です…

【事業の創り方#27】不易流行

今日は不易流行についてです。 本質を追求しながらも流行を取り入れていくこと、についてです…

シンガポールではむしろアップスキリング

今回はシンガポールのアップスキリングについて お話しします。 先週私はシンガポールとクア…

日本人の8割が知らない?商機

今回は世界の常識は日本では(意外と)知られていない というお話です。 日本の常識は世界の…

【事業の創り方#26】10x(テンエックス)

今回は10x(テンエックス)について。 「限界を超えろー」とか 「制約条件を捨てろー」とか …

【事業の創り方#25】継業について、もう一つ。

前回お話しした継業について 少なからず反響がありましたので、 今回も取り上げます。 継業に…

【事業の創り方#24】継業に注目

今日は継業についてお話しします。 起業ではなく 創業でもなく 継業、 つまり事業承継ですね。 すでにある事業を引き継ぎますので 第二、第三の創業といってもいいかもしれません。 私は長年この継業に注目してきました。 なぜなら、トラックレコード(実績、履歴)があるからです。 すでに会社が存続してきているということは 売るものがあり、買うものがあり、 買ってくださるお客様がいらっしゃるということ。 顧客がいてサプライチェーンがあってトラックレコードがあれば 自分が承継できる