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DM-10「エターナル・アームズ」のレア枠の配列が固定であることに気づいた話
時は2年前の2021年、デュエルマスターズの旧枠コレクターの界隈では未開封BOXやパックを開けるのが空前のブームとなっていた。
それは現在2023年も収まらず、少なくとも毎月誰かが当時の思い出を取り戻すため、または当時自引きできなかった悔しさを晴らすため……等、人それぞれ様々な気持ちを胸に未開封BOXないしパックを開封している。
その旧枠コレクター界隈の中でも2年前は、特にDM-10「エターナル
超聖竜ボルフェウス・ヘブンの脳内ふわふわ会議とデュエルロードGP(赤)の追加情報の話
先日、超聖竜ボルフェウス・ヘブンのプロモは本当に希少なのかという話
を投稿した直後、誤りがあったことが発覚した。(詳しくはこちら)
端的に言ってしまえば、再録されていないと思っていたのは実は虚偽であったという話なのだが前提条件が壊れたことにより、比較対象としていた
・聖核の精霊ウルセリオス
・ジオメテウス・無限・ドラゴン
・戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ
この三枚と希少性がさして変わらないこと
デュエマのあまりにも謎すぎるパックの内容が何から何までほぼわかった話 暫定版
昨日はデュエルロードGP(赤)のパックの謎に関しての記事を投稿した。
(詳しくはこちらからどうぞ)
軽い気持ちでNOTEを投稿し、SNSにポストをしたら1日も経たずして色々な情報がさらに分かったことに本当に感嘆した。
そしてここであることに筆者は気づいた。
「今まで自分が調べても全く分からなかったパックも、SNSで改めて投稿したらわかるのでは?」と。
そのパックがこちらである。
その名は「伝
NOTEを投稿したら、デュエルロードGP(赤)はとんでもないパックであることが分かった話②
昨日投稿した「NOTEを投稿したら、デュエルロードGP(赤)はとんでもないパックであることが分かった話」の続き。
読んでいない方はこちらからどうぞ。
「デュエルロードGP(赤)は二つ存在した」これはどういうことなのか?
昨日、2009年10月18日から「デュエルロードGP(赤)」が配布が開始されたという説明をしたのだが、2010年5月17日をもって配布を終了し「全制覇挑戦パック」へと切り替わっ
NOTEを投稿したら、デュエルロードGP(赤)はとんでもないパックであることが分かった話①
昨日、自分なりに調べ上げた「超聖竜ボルフェウス・ヘブンのプロモは本当に希少なのかという話」というnoteを更新した。
そして日が明けた今日の9月16日はデュエルマスターズの新弾発売日ということで、カードを買いに出かけた。
無事に購入を済ませウッキウキで帰途に着こうとした矢先、X(旧twitter)にこんな連絡がきた。
ゑ!?嘘でしょ!?
実は昨日の記事を投稿する際に「デュエルロードGP(赤
超聖竜ボルフェウス・ヘブンのプロモは本当に希少なのかという話
昨日投稿した「明治プロモの話」の事実確認や裏付けなどをネットで調べているときにふと、まことしやかに言われている噂を思い出した。
それは「超聖竜ボルフェウス・ヘブンのプロモは希少である」というもの。
私も何となく小耳に挟んだ為、プロモを集めているコレクターさんに「貴重ですよ!」と過去何度となく念押ししてきたが、ちゃんとした確証はなかった。
なので、今回は改めてその希少性を確認・調査してみたのでその