東京都産業労働局が主催する「UPGRADE with TOKYO 第13回」が『臨海副都心のまちの魅力発見と向上』のテーマで開催され、プレティア・テクノロジーズ(株)の「インバウンド観光客向け日本体験プラットフォーム『JAPAN AR PORTAL』」が採択されました。
そのピッチをきっかけに、東京都港湾局らと連携し、ARクラウドプラットフォーム「Pretia」を活用したゲームの企画開発を進めています。
そこで、ARクラウド「Pretia」を用いた謎解きの概要と今後
ユーザー体験を重視した「アプリレス・マルチアングルビューイング」システム開発
スマホによる「アプリレス・マルチアングルビューイング」システム開発をテーマに、2022年2月13日、横浜の会場にて開催の「オダイバ!!超次元音楽祭-ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2022(ニセンニジュウニ)-supported by Coke ON」のライブ映像を、お台場フジテレビで、マルチアングルにてお楽しみいただく実証となります。
今回の実証で、技術開発プロデューサーを務めた冨士川祐輔さんにインタビューをしました。
スマホによる「アプリレス・マルチアング
Digital Innovation City協議会が作り出す新たな臨海副都心の価値提供とは
「Digital Innovation City」(DIC)協議会は、臨海副都心に関わる団体等が連携し、臨海副都心における「デジタルテクノロジーの実装」及び「スタートアップの集積」を推進するDigital Innovation City の実現に向けて協議することを目的としています。
DICの実現に向けては、令和3年3月に、臨海副都心のエリアマネジメント、研究機関、地元企業と8者でDIC協議会を設立し、検討を開始しました。
そして、今回は、臨海副都心の「スマート東京」