見出し画像

トロフィー道#19.5 2022年を振り返る。

プレイステーションタイトルのプラチナトロフィーを取る過程やトロコンしたからこその感想、トロフィーハンターとしての奮闘をお届けする「トロフィー道」。今回は年末ということで、2022年の振り返り回です。とある事情から更新が12/31とかなりギリギリになってしまいました。まずは記事のPVランキングから。興味のない方は飛ばしちゃって下さい。

記事PV数ランキング TOP3

<第3位>
トロフィー道#18 PS5『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』

フリープレイに来たという理由で再度トロコン目指した際に書いた記事が3位。トロフィー道での扱いは初めてだったりプラチナ獲得後すぐに記事化したということもあってか沢山の方にみていただけました。『龍が如く8』も楽しみです。

<第2位>
トロフィー道#16 PS5『グランツーリスモ7』は死にゲーだった!?

第2位は今年もっともトロコンに苦労したタイトル『グランツーリスモ7』。そもそもレースゲームが得意ではなかったのですが、プラチナトロフィーの質にもこだわりたいということで挑戦してみました。2022年12/31現在、プラチナ獲得率は0.6%と意外と取ってる人が多くてビックリしました。自分的には0.1%レベルの難易度でしたからね(笑)

<第1位>
トロフィー道#12『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』DLC『海藤正治の事件簿』

2022年のPV数第1位は『ロストジャッジメント』のDLCである『海藤正治の事件簿』でした。この記事がダントツで、2位に倍以上の差をつけての1位。
結構早めに記事をだしたのですが、その時は「松金の代紋」問題についての攻略がほぼでておらず、そこに需要があったのかなと思います。

龍スタジオのタイトルが1、3位に入っていたのは嬉しいです。特に力を入れて書いたものだったので。『グランツーリスモ7』にも言えることですが、頑張ったものがきちんと上位に来ているのはありがたいですね。攻略ではないのであまりためになることは多くありませんが、それでも自分の好きな作品について知ってもらえる機会になっていれば幸いです。ゲーム以外にもお店を勝手にPRしたりお酒やタバコ、音楽などいろいろな事を書いていますので、是非ほかの記事も読んでみて下さい。

プレイ時間は短かったものの、昨年と変わらずまずまずな結果に


『モンスターハンターライズ』や『スプラトゥーン3』、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』など、今年はNintendo Switchの魅力的なタイトルが多くこちらにプレイ時間がかなり吸われてしまいました。昨年と比べてプレステのプレイ時間は…なんと約半分
ですが、そのわりにはプラチナトロフィー60個と結構獲得できたかなと。まぁブーストゲーで盛っているところもありますけど。来年も引き続き、数だけでなく"質"にもこだわっていきたいなと思います。

冒頭でもお話ししましたけど、振り返り回はもっと早く更新する予定でした。しかし、ギリギリ今年中にトロコンできそうな大きめのタイトルがあったのでそれが終わってから…と考えていたらこのような感じになってしまったのです。それがこちら!

現在プレイ中なのは『Horizon Forbidden West』です。ホライゾンシリーズの2作目のタイトルで、今作はアメリカ西部でのアーロイの物語が描かれます。トロコンまであと20時間かからないくらいかなというところまで来ているので、年明け早々にはトロフィー道が更新できそうです。
また、1月からも気になるビッグタイトルがあるので、そのプラチナを狙うかなど今後の動向にも期待して下さい。

2023年の活動、目標について

来年の活動についてですが、すでに色々決まってはいるものの、ほとんど言えないことでした(笑)来年はゲーム以外のことにも力を入れていく予定でいて、こちらでも紹介できればと思います。それに伴い、「トロフィーハンターの日常」というなんでもない日々も発信していきます。とにかく更新頻度を上げたいと思い、さらに気軽で書きやすいThe・ブログという形式にします。目標についても決めておきましょう。

1、プラチナトロフィー300個!
2、ブーストゲー以外のプラチナトロフィー6個以上獲得!
3、案件などでトロフィー関連の大きい記事を最低1つ書く!

前回と似ていますが大きな目標はこの3つです。昨年の目標は全て達成できましたので、今回はもう少しだけ難しいものにしてみました。たくさんある野望の話はまたの機会に。
来年もマイペースに頑張っていきますので応援よろしくお願いします。それでは皆さま、よいお年をお迎えください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?