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雪が降るとなんとなくテンションが上がる

今日は雪が降っていた。

雪が降るとなんとなくテンションが上がる

別に雪遊びをするわけでものに、なぜ上がるのか、不思議なんですけどね。 非日常な感じが好きなのかなぁ。

さて、今日書きたいのは「今日夕方に感じた気持ち」について。

仕事を終わろうという時に、「雪も積もりそうだし、みんな、もう終わって帰ろう!」という声を何人かから上がりました。
あの感じ、すごく好きだなぁ、って思ったんです。 仕事を終えるのに罪悪感がないし、爽快感すらある。 帰るに値する事態というか。 帰って当然、という気持ち。 誇らしい気持ち。

いや、別に誇らしくはないか(笑) とにかく、言葉にしにくいんだけど、不思議な満足感、仲間意識のようなものを感じた。 あれをひもときたくて、書いています。

とりあえずGoogleに聞いてみます。
結果。

特にこれに関連しそうな情報を見つけられませんでした(笑)
コロナが流行して外出自粛を余儀なくなれた時、家にいることが推奨されました。 あの時、家にいることが良いこととされ、安心して家にいることが出来ました。 家で過ごすことが褒められた時代

あの時と似た感覚を今日の夕方感じた気がします。 安心してゆっくり、のんびりすることができる。 そういう心理的安全性の話かもしれない。 雪国とか北欧とかに住んでいるとこういう気持ちになったりするのだろうか。

なんだか、言語化できなくてもどかしいんだけど、こうしてそのままお届けさせてもらいます。
今日の僕の話に1ミリでも共感できる方、求む(笑)
(2022年2月10日に書いた記事です)

日本人の集団心理的なものの影響がありそうだけど😁
コロナの影響は、これまでと全くちがう点で、良い事だけじやなく課題もある。

たしかに。いまは、家でゆっくりしていても咎められることはない。
2年前までは、あんなに身を粉にして働くことが美徳としていたのに。すごい変化だよ。そういった環境下でも楽しいと思えて、活き活きとした日常を送っていた人(実はひろっちも該当する)でも、お家時間を楽しめれるようになった。と、耳にすることが増えたよ。

その分、国力はどう影響したのかが知りたいね。効率性や生産性はアップしたのだろうか。
今回のエピソードみたいに、"皆で力合わせて、早く終わらそう!" という気概だときっとアップしているよね🤗いつもこんな風だといいんだろうね。

ただただ時間を過ごすだけの作業になっていたのなら、この大きな変革時代に限らず、見直す文化づくりの方が大切だと思うなぁ。

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いつもこの場を訪れていただき、ありがとうございます
今回は、ちょっとだけ宣伝させてください😘

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ただ、参考書は多くあってもこういった実録を探そうにも見つかりにくいと思います。そういった意味では、とても面白い内容になっていますので良かったら除いてください😊

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