量子力学の確率過程解釈 連続性と離散性(時間対称性とゆらぎ)の衝突

画像1 ゆらぎの成分を含めることにより過去方向と未来方向への時間の対称性が破れる可能性が生じる。また不確定性関係の下限がなくなり不確定性関係が成り立たなくなる。確率過程解釈が時間の対称性の導入により物理過程の連続性を突き詰めた結果、量子の離散性と衝突する。

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