私は「推しのいる人生を爆走する女」である

自分を簡潔に表すならば。 推しが誰・何で、何がきっかけなのか、どこが好きなのかという話をし始めると、終わりの見えない話になりそうなので割愛。 Twitterを見ていただければ、誰をどんな勢いで推しているかは、何となくわかっていただけるのではないかと。 私が所謂「推し」というものを持ち初めたのが、15歳の高校1年生のとき。 当時は「推し」という言葉は使われていなかったように記憶している。 それから約15年が経ち、1度も途切れることなく誰か・何かを推し続けている。 途中ジャニー

コロナウイルス対策として少しでもできることをやろうと、手洗いとか基本的なことはともかく、食事のバランスを気を付けたり、生活のルーティンを変えたりしたら、お通じや睡眠の質がちょっと変わった感じがする。けど、何より毎日大好きなノーサイドゲームを観ているのでストレスがないのが良いw

【今日は何の日？note】帝国劇場の思い出と今だからこそ考える“Show must go on”ということ

1911年の今日、帝国劇場が開場した。 私も幾度となく観劇に訪れたことがある劇場だ。 初めての帝国劇場私が初めて帝国劇場で観劇したのは2009年1月の「新春滝沢革命」だ。 ガラケー画質w この写真だとわかりづらいが、錦織さんの横の小さな写真がデビュー前のA.B.C-ZとKis-My-Ft2だ。 A.B.C.からA.B.C-Zになって間もない時期。 橋本くんはまだ中学生で、夜の公演は最後まで出演できないという時代である。 当時の私はガチガチの少年隊担で、Jr.には全く興味

【つい観てしまうYouTubeシリーズ(8)】今必要なのはホッとできる瞬間かもしれないと思う動画

今誰もが健康に気を付けた生活をしようと心がけていると思う。マスク、手洗い、うがい、食事、睡眠…だが、私が1番忘れてはいけないと思っていることは【ストレスを溜めないこと】だ。一昨年の夏、仕事のストレスで軽い胃炎になったことがあった。こういうときだからこそ、ホッとする時間が必要だ。ということで、柳葉くんのひとことふたことをどうぞ。

独り身で仕事上の変化のないおたくは、よく食べてよく寝てよく推す生活をしていくしかない。

【つい観てしまうYouTubeシリーズ(7)】疲れたときにほっこりする動画

そういえば一時期、仕事帰りに女1人でも入りやすい店ないかな…と探していたが、最近は飲んで帰るより、早く帰って推しが観たい。でもこの店ならほっこりできそうだから寄りたい。

【emi's AtoZ note＊R】Radio

Radio：ラジオ 仕事中は会社でラジオが流れている。 入社したときは会社でラジオ普通に流せるのかと少し驚いた。 しかし、いざラジオと共に仕事をしてみると、さまざまなメリットがあることがわかった。 円滑に仕事を進められる(個人レベル)まず社内が無音になる瞬間がないので、キーボードやマウスのちょっとした音や、電話での会話や、打ち合わせでの会話で余計な気を使わなくて良い空気ができる。 余計な気を使わなくて良いので、自分の仕事に集中できる。 また、番組や番組内のコーナーで、時

【emi's AtoZ note＊Q】Question

Question：質問、問題 ブログの定番「100の質問」やってみた！ 詳細な自己紹介はしたことなかったので、これでやんわりと把握できる…はず。 1. 性別は？女 2. 年齢は？まもなく31 3. 出身地は？長崎県 4. 現在住んでるところは？埼玉県 5. 血液型は？A型 6. 趣味は？推し事 7. 特技は？社会人になって消失したかもw 8. 好きな俳優は？ 上川隆也さん、大谷亮平さん 9. 好きな女優は？特にいないが、敢えていうなら…木村佳乃さん 元担の

【emi's AtoZ note＊P】Present

Present：プレゼント 誕生日、バレンタイン、ホワイトデー、母の日、父の日、結婚祝い、出産祝い…など身近な人にプレゼントを渡すこともあれば、舞台を観劇した際に公演によってプレゼントボックスが設けられているので推しに何かプレゼントすることもある。 私はどちらかと言えばもらうより、贈る方が好きかもしれない。 何をあげようか検索していると、今はこういうものがあるのか～と見ているが楽しい。 学生時代の友人やジャニヲタ時代の友人にはなかなか会う機会が減ってきているので、最近はL

歳を重ねて置かれている状況が変わって、会話の内容が変わることを身をもって体感したアラサー。

【つい観てしまうYouTubeシリーズ(6)】世界一高いベッドでペロペロと愛らしい兄妹猫

「かわいい…♡」としか言えないまるおともふこ。生まれ変わったら、もふこになりたい…。上川さんと大谷さんは圧倒的に犬派だが、私はやはり猫派だ。

【emi's AtoZ note＊O】Oasis

Oasis：オアシス 「心のオアシス」という言い方がよくされるが、私の心のオアシスは間違いなく推したちだ。 以前のnoteにも書いたが、私にとっての推しは価値観であると同時に“癒し”である。 社会生活で乾いてしまった心が、推したちによって潤っていく。 特に忙しいときにツイートがあったり、インスタが更新されたり、作品の公式アカから写真が投稿されてたり、共演者の方が写真をアップしていたり、それだけでも染み渡る感じがする。 私は普段推しに対して「好き」という感情を全面に出さない

【emi's AtoZ note＊N】No Side Game

No Side Game：ノーサイド・ゲーム ※ドラマ未視聴、原作未読の方は、以下ネタバレしているのでご注意を。 まだまだ毎日観ている。 昨日のnoteでも書いたが、お昼食べながらも観ている。 これを書きながらも観ている。 「ノーサイド・ゲーム」からラグビーW杯を経て“ラグビーにわかファン”になった人は多いのだろうが、私は“「ノーサイド・ゲーム」ガチ勢”になってしまった。 結局すべては以前書いたnoteの話に行き着くのだが、今回は登場人物たち(ほぼ君嶋・柴門・滝川)の話

仕事がアウトプット続きで、noteでアウトプットする体力ない…

やっぱり21時までに退社する生活じゃないとゆっくり書けない…

【つい観てしまうYouTubeシリーズ(5)】キティさんとぐでたまコラボが最高すぎた件

バレンタインに実現したコラボ！元気でポジティブなキティねえさんと、ぐでぐでだりぃ～なぐでたまと、一見噛み合わなさそうな組み合わせだが、アップルパイとカスタード並みの親和性だった…！！