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【今日は何の日?note】帝国劇場の思い出と今だからこそ考える“Show must go on”ということ

1911年の今日、帝国劇場が開場した。
私も幾度となく観劇に訪れたことがある劇場だ。

初めての帝国劇場

私が初めて帝国劇場で観劇したのは2009年1月の「新春滝沢革命」だ。

ガラケー画質w

この写真だとわかりづらいが、錦織さんの横の小さな写真がデビュー前のA.B.C-ZとKis-My-Ft2だ。
A.B.C.からA.B.C-Zになって間もない時期。
橋本くんはまだ中学生で、夜の公演は最後まで出演できないという時代である。
当時の私はガチガチの少年隊担で、Jr.には全く興味がなかったし、Jr.担には絶対にならないと思っていた。
しかし、約1年後に五関晃一というA.B.C-Zで1番突っ込んだら大変な(だと思う)沼に、片足突っ込んでいたので、人生何があるかわからないものだ。
そしてこのときは、帝国劇場という劇場の凄さもよくわかっていなかった。

開場100周年と帝国劇場がもつパワー

そんな帝国劇場は2011年の今日、開場100周年を迎えた。
そのとき上演されていたのが2~3月の帝劇の定番「Endless SHOCK」だ。

この日ちょうど私も友人と観劇し、終演後に開場100周年の特別カーテンコールが行われた。
そのときの座長の挨拶の要約↓

「帝劇には何かがある」特によくSHOCKの出演者たちからこのような言葉を聞いたことがある。
歴史のある由緒ある劇場というだけではない。
長い歴史の中で、あのステージから様々な物語が生まれ、創られ、語り継がれてきたあの劇場には、どこか神聖さがある。
舞台に携わる人たちの努力やエネルギーだけではない、100年以上積み重ねられてきた舞台人たちのパワーがあるのだと思う。

“Show must go on”

2011年3月に開場100周年を迎えた帝劇だが、この10日後に東日本大震災が発生することになる。
客席を飛び回るフライングの演出が多いSHOCKだが、幸いにもあの日は幕間だったそうだ。
しかしこの日を境に残りのSHOCKの公演は、安全面を配慮し中止となってしまった。

「Endless SHOCK」やそれ以前のSHOCKシリーズ、さらに遡って少年隊のオリジナルミュージカル「PLAYZONE'91 SHOCK」からキーワードになっているのが“Show must go on”という言葉である。
SHOCKの中では「何があってもショーは続けなければいけない」という直訳の意味合いで使われているが「やめるわけにはいかない」という慣用句である。
そんな“Show must go on”という言葉を掲げる作品も、天災の前では劇場を閉めざるを得なかった。

そして2020年の今日、帝国劇場に限らず全国の劇場やライブ会場で、舞台やライブ、各種イベントが中止になっている。
大地震と感染症では事態が大きく異なるが、これからしばらく先もエンターテイメントは中止・延期続きになってしまうのだろうか?
今、こんなときにエンターテイメントは不謹慎なのだろうか?本当に不要なのだろうか?劇場の灯を消してしまっていいのだろうか?

劇作家の野田秀樹さんが本日付でこんな意見書を出している。

意見書 公演中止で本当に良いのか
https://www.nodamap.com/site/news/424

感染拡大を防ぐこと、出演者やスタッフ、観客の安全を守ることは大切なこと。
しかし公演中止になることで、収益や個々人の収入には大打撃になる。
でも、公演を決行して後に感染者がいるとわかれば、関係者には一斉に批難の矢が飛んできてしまうことになる。
震災から9年になろうとしているが、いまだに答えが難しい話である。

今私の推し2人が3月末と4月頭に舞台を控えているが、無事に幕が開くのか…心配な日々を過ごしている。
私個人としては、出演者やスタッフの安全が第一だと思いつつも、これまで稽古を重てきたことが無駄になってほしくないとも思っている。
それでも状況が状況だから仕方がない…2作品とも中止になる覚悟はしていた。
でも野田さんの意見書を読んで、これから先(コロナウイルス終息よりもっと先)のことを考えると、消さなくてもよい灯を消さなくてもよいのではないかと思った。
ただ、今はできる対策をしながら、幕が開くことを祈る…!!

最後に…私事ですが

今日また1つ歳を重ねられたこと、いつも支えてくださる家族、友人、同僚、Twitterのフォロワーの皆様、noteを読んでくださる皆様、そして素敵な推したちに感謝いたします。
“推しのいる人生を爆走する女”はどんなときも爆走し続けます。
Show must go on…やめるわけにはいかない、というかやめられないのでw
今後ともよろしくお願いいたします。

とりあえず、AtoZを完走させます、そのうちw

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俳優、音楽ユニット、YouTuber、キャラクター、ちょっとだけジャニーズ。推しがいる人生を爆走する多ステロリスト。