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あなたが電子書籍で実現できる10の未来

電子書籍シリーズ第9話

こんにちは、
株式会社スピーチジャパンの
三橋泰介です。

これまでの投稿では、

・電子書籍のメリット
・不労所得を得るための3つの収益方法
・先生ポジションの確立
・電子書籍の全体像
・書けないマインドブロックの壊し方
・最大限に電子書籍を活用する方法
・在宅ワークで最も大切なスキル

をお伝えしてきました。

●バックナンバー●

第1話
・2021年が人生の分岐点になる理由
第2話
・電子書籍を収益化するための3つの方法とは?
第3話
・noteユーザーが電子書籍をわずか15日で出版できる理由
第4話
・9割の人が見逃している電子書籍を書くメリットとは?
第5話
・電子書籍を書かずにはいられない「たった1つ」のマインドセット
第6話
・普通の「小学生」がサラリーマンより信頼される時代
第7話
・知らないと損をする電子書籍で失敗する3つの特徴
第8話
・副業「初心者」が世界のメガ企業とタッグを組めるワケ

私の投稿を読む前と今とでは
電子書籍に対する印象が変わったと思います。

なぜここまでのメリットがありながら
人知れず誰も参入していないかというと

ライバルたちがこれらの恩恵を
ひた隠しにしていたからです。

そのことは電子書籍について
学んできたあなたが
一番よく理解しているはずです。

もうここまでくれば
あとは書くだけになります。

何も難しいことはありません。

これからあなたが
電子書籍にさらに期待感を
得てもらうために

もう一度だけ電子書籍の恩恵に
触れておきましょう。

サクッと解説しますね。


メリット1:
著者としてのブランディングを確立できる


電子書籍が普及して、
誰でも気軽に出版できるようになっても
自身の電子書籍を持っている人は少ないです。

本を出すだけで
ブランディングができるのであれば
これほど良いことはないはずです。

私は周りのライバル達が出していないからこそ
出版すべきだ!と、生徒さんや
クライアントにお伝えしているのですが、

「いやいや私なんて~」

とわ自己肯定感の低さから本なんて出せない
と言っている人がほとんどです。

みんなが勝手にハードルが高い
と思っているわけです。

自分が著者になる、出版しました、
ということをTwitterやnoteで投稿すると

「うわ、すごい」
「おめでとうございます」
「え!?出版したんですか!!」

たくさんの人から反応をもらえます。

今はまさに副業時代です。

フリーランスや独立起業する
ライバルが多い中、

電子書籍を出すことで
その分野のスペシャリストになれます。

ライバルの差別化も
これ一つでできるんです。


メリット2:案件の単価が上がる



電子書籍を出していると
仕事の単価が上がります。

これは断言できます。

私のクライアントは
動画制作をしているのですが、

「電子書籍を出して
 ブランディングしたい」

ということで、
電子書籍を作成しました。

すると、出版してから
「動画制作のプロ」の肩書きを手に入れ

今まで動画1本1万円で受けていたのが
1本3万円までに値上げしても
受注が増えていきました。

著者のブランドがあることから
単価に見合った相応しい人間になる、
ということですね。

また、あなたから買いたい、
と思ってもらえる信頼感があります。

たとえば、
私は11冊の電子書籍を出していますが、
書籍経由で問い合わせが来るんですよ。

「三橋先生の本を読ませえ頂き
 すごく感銘を受けました!」

「是非、私のビジネスの
 アドバイスいただけないでしょうか?」

見込み客の方からお願いされることが
たびたび増えていきます。

理想のビジネスモデルだと思いませんか?

普通ならこちらからセールスをしないと
買ってもらえないものが、
見込み客からお願いされるようになります。

ブランドと信頼感をもたらせるのは
電子書籍の大きな魅力ですね。


メリット3:集客が自動化できる



最後のメリットは集客の自動化です。

Amazonにあなたの本が登録されると
Amazonは膨大なユーザーを

保持しているわけですから、
それだけで宣伝になります。

しかも、本を探しているって事は、
明確な悩みがあるということです。

あなたが文章力で悩んでいたとすれば、
Amazonで本を探すときに、

「ライティング ブログ」
「売れる文章 note」
「電子書籍 書き方」

などと検索しながら
本を探していきますよね。

そして、あなたが
電子書籍の書き方の本を出していて、

そのノウハウを探している人に
その本を提供したら、

あなたのファンになってくれて、
仕事の問い合わせがくるわけです。

・Amazonが集客してくれて
・自動化にもなって

自分のビジネスがどんどん
強化されていきます。

・・・・・

ここまでが私があなたに伝えられる
電子書籍の恩恵です。

あなたが電子書籍を書くたびに
人生が好転していくイメージを
つけることができたと思います。

私自身もあなたに
電子書籍の素晴らしさを理解して
あなたが望む未来を手に入れて欲しいです。

そんな私からあなたに
最後の提案があります。

あなたの電子書籍の価値を
さらに高めるための環境が
提供できる場を準備しました。

ここでは多くは語りません。

興味のある方だけ
ここから読み進めてください。

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以上、スピーチジャパンの
三橋泰介でした。

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