noteにするか迷うレベルのクソみたいな話
どうも。久々にnoteを書こうと思う。
暇を持て余すに持て余していた学生頃の俺なら、間違いなくnoteで供養していた話だ。
(かなりクズい話である。嫌いにならないでネ、とは言わない。)
猿、マチアプを入れる。昨年の夏のこと。
俺は新卒1年目の新入社員で、仕事もまだ研修期間だった。ペーペーもペーペーのペーペーである。毎日定時上がりであるも、仕事は殆ど雑用ばかり。
何とも浮き沈みの無い毎日で退屈だった。
(今になって思えばこれほど素晴らしいことは無かった。不安やストレスの毎