見出し画像

タスク型・惰性型

かなりの齢まで、自分は目的志向型だった。

それというのも、受験期に2浪(宅浪)はしたが、それででも、返済不要の奨学金付きで大学に合格してしまったからだと思う(2年で辞めて、その後引きこもりになりました)

この経験で、自分は、人生には、初めに「目的ありき」(それも大目標)だと思うようになった。

しかし、その後、「目的ありき」(それも大目標)が功を奏したことはほとんどない

思えば、受験は文科省がオーガナイズしてるもので、目標に対して、やり方がある程度決まっており、結果も出しやすい
受験期の17歳から19歳は、一般の人みたく親の介護があるとか、自分の子供がひきこもってるとか障害ファクターも少なく、普通に労働も免除されてる。

さて、投稿1カ月後にゼロスキを記録してしまったため、この記事は有料鍵の扱いになりますので、ここから先は有料になります(単記事で100円、マガジンで現在1000円前後─不定期に変動)

ここから先は

860字
この記事のみ ¥ 100

サポートされたお金は主に書籍代等に使う予定です。 記事に対するお気持ちの表明等も歓迎しています。