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つぶやき

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忘れられないくらい大好きで、引きずっていたから新しい彼氏ができなかったんじゃない。
元彼よりいい人が現れなかっただけ。

昨日、眉毛とまつ毛の手入れをお願いしているお姉様と話していた時に、自分的名言をもらったので記録に残す。

元彼以上に人を好きになることはないのかもしれないな、と最近よく思う。
大好きで仕方ない、一緒にいるだけで幸せ、彼とだったらなんでも楽しめる。
そんな恋愛をこれから始める元気も勇気ももうない。
これから出会う人とは暖かくて落ち着いたものを築いていく気がしている、今日この頃。

先日、例のパーティーがあった。
自分の今の気持ちをnoteに書きたいけれど、うまくまとめられない…もう少し時間がかかりそう。

私は私がちょっと変だってことを自覚していて、
今までは徹底的に隠していこうと思ってたけど
(隠せてたかは微妙やけど)
なんか最近は、そんな自分を曝け出して、それを受け入れてくれる人と仲良くしたいな、と思うようになりました。

元彼がSNSにあげる今の彼女とのツーショットを見ては、もういい加減忘れろ、諦めろと言い聞かせる。

何回も何回も見る。
何回も何回も言い聞かせる。
もしそれが印刷物だったら、擦り切れて破れているくらいに見る。

その度に心が痛むけど、これは将来の自分のための前向きな行動なのです。

ほどほどに混雑した電車に杖をついたお婆さんが乗ってきたのだけど、同時に3人が席を譲るために立っちゃって、「あ、」ってなってた。優しい世界だー。

朝起きる瞬間から夜寝る時まで、わたしの一番の敵はわたし。

手を繋いでピッタリくっついて
お互いにお互いしか見えてない様子で
それはそれは仲の良さそうな
男子高校生らしき制服の2人を梅田で見た。
スラックスの女の子なのかなとも思ったけど、多分どちらも男の子。
時代だよなぁ。
10年以上前、私の同級生にも同性が好きな子が、実はいたのかなぁ。