使う言葉を変えたらハードモードの人生からイージーモードに変わった実話
想像もしない奇跡を引き寄せる楽すぎる本当に簡単すぎる方法となります。
思い通りにならないハードモードの人生を誰でもできる簡単な方法で、イージーモードに変えていただきたいと言ったことを目的としています。これには日本人にかけられた呪縛を解いていく必要なあるのです。大袈裟だと思われるかもしれませんが、それくらい私たちは洗脳されてきています。
私が人生のパラレルが変わって行った一つとなります！癌になったことで人生、生き方を本気で変えようと決めた時に、実際にやったことです。これ、やるのとやらないのとでは全く違ってきます。
能力開花によりアパレルから、やった事もなかったヒーラーとして40を過ぎてからの突然の転身、突然の結婚、理想の環境に引っ越し、以前からは考えられないレベルで収入が上がったことや、自由になったことや、苦手な人に出会わなくなったことや、まさにハードモードな人生からイージーモードに人生になって行ったのです。
どんどん向こうからやってくるようになります。そして、それが止まらなくなります。
私が特別だからと言ったことでは全くなく、地球上に住む人間として条件は全く一緒だということをお伝えしたいのです。
変えたことが一つあります。
それは自分が使う言葉です。
今となっては、言葉を変えることはどの方でもご存知のことと思いますが、知っているのと、やっているのとでは違うことを、ここで再度再認識していただきたけるブログにしていただければと思うのです。
人はつい忘れてしまう生き物ですから、何回も思い出す必要がありますし、頭で理解していても実は出来ていない方が残念ながら多いのです。
3つのポイントを押さえることをお勧めいたします。
１、未来に起こってほしくない言葉を減らす
これ本当に大事です。
ただ、ポイントがあります。いくら起こってほしい言葉を言っていたとして、起こってほしくないネガティブな言葉である、誰かのせいにしたり、愚痴や悪口などを、それ以上に言っているようでしたら、そちらが優先されてしまいますが、この動画を聞いてくださっている方はいらっしゃらないかと思います。
これを聞いた時に、つい相手を悪く思ってはいけない！と思ってしまい正しくあろうとしてしまう方がいらっしゃいますが、そうではないのです。
地球で生きていたら吐き出したくなるようなこともあることだと思います。そこに蓋したり我慢するのではなく、愚痴や弱音を出すことは大事になってきます。
無理に我慢するのではなく、自分の気持ちを書き出したり、お風呂で声に出して吐き出したり、信頼できる人に吐き出したりなど、それも大事なことになってきますので、それがダメなことだと思われないことなのです。
それをやることで、その頻度が減っていくことになります。
例えば、すみませんではなく、ありがとうにする。
日本人は特に、「すみません、、、」とつい反射的に反応してしまうことが非常に多いかと思います。以前の私も常に「すみません、、、」が前提となっていたため、ありがとうより、「申し訳ないな、、、」「また迷惑になったかな、、、」などと嫌われることにいつもビクビクしていた為、常に謝る姿勢でいました。これが通常運転でしたので、初めはこれを変えることですら大変でした。
ですが、何度も何度も、「すみません、、、」となってしまいそうな時、「あ、そうだ、ありがとうだ」に変えるように意識しました。
「大変だ」「めんどくさい」「しんどい」と言った言葉を使うと、実際大変だったとしても「大変だ」といったことを言っていると、大変を受け入れてしまっていることになるのです。
とはいえ、ただ言葉を変えるだけでは腑に落ちておらず変えることが難しいと感じられたり、結局変わらなかったりします。ですので、よく使う言葉に隠された真実に気づくことなのです。
その他にも、こんな言葉があげられます。
①ちゃんと
「ちゃんと、しなさい』などと親に言われてきたことで、ちゃんと出来る自分でなければと思ってしまっている為、ついこの言葉が出てしまうことがあります。言葉に出していなかったとしても常に思っていたり、この言葉をよく使われるかと思います。気づかないうちに使っていることも多く、親に「ちゃんとした人生を生きなさい！」などと言われてきたことで、親の言うちゃんとした人生や自分を生きなければいけないと思ってしまっているがためのちゃんとになっています。
ですので、基準が親になってしまっているため、親の基準でのちゃんとしたあなたではなくて、自分にとってこう在りたい自分の基準に変えることなのです。
親にとって都合の良いちゃんとしたあなたになろうとするのではなく、自分にとって在りたい基準に変える。
②面倒臭い
動くのが面倒だと感じられている場合、「動く＝楽が出来ない」と言った思思い込みにより、ラクが出来なくなると感じてしまうため面倒だと思ってしまうのですが、「動く＝楽になる」に切り替えてあげると認識が変わります。
これは実は、「自分は何もできない」と言ったことが前提になっている為、何をやるにも億劫になってしまうのです。
ですので面倒臭いと言っていると、いつまでも「何も出来ない」自分であり続けようとしてしまい身動きが取れなくなってしまうのです。
③忙しい、時間がない
これは、実際に忙しかった場合も、忙しくない場合も、忙しいと言っていると、忙しい自分であろうとしてしまうのです。やらなければいけないことばかりに追われて自分の時間がなくてやりたいことができずに日々過ぎていくことにも成り兼ねません。
これは忙しい自分でいることで、安心してる自分がいるのです。そのため忙しくしていることがあります。なぜなら本当にやりたいことを、心のどこかでやりたくない怖いと、どこかで思っていませんか？
２、未来に起こってほしい言葉をたくさん言う。
人間関係絶好調です。あの人と結ばれましたとか、私は私を愛しますなどと言ったことを言うことです。私は、ひたすらこれをやっていました。
ですが、これが上手くいかないことがよく起きます。
それは、この未来に起こってほしい言葉を言ったときに、つい人は潜在意識にある「そんなこと不可能だ」といったようにエゴがストップをかけくることです。このように自分が思うように生きられないと感じるのは、すでにご存知の通り、潜在意識の中にある記憶が原因となります。私たちに起こることはすべて、過去、それは幼い頃からの想い出やトラウマだけでなく、潜在意識が体験したすべての記憶も含めたもの、そのすべての記憶の再生です。例えば、子どもを叱って後悔したり、仕事が上手くいかないのも遠い過去の「子供とうまくいかなかった」または「仕事で失敗した」などの出来事が潜在意識に蓄積され、それらが記憶として再生され、問題となって現れている状態なのです。
その時、つい人は誰でも何か上手くいかないことが起こると、「その原因は何？」「私の何が悪かったの？」「誰かのせい？」と、問題の原因や犯人を探そうとしてしまい、過去に囚われ生き続けようとしてしまいます。
この時に必要になってくるのが、ホ・オポノポノです。有名ですね。「ホ・オポノポノ」は、昔からハワイに伝わる伝統的な問題解決法です。皆さんもご存知かと思いますが、ありがとう、愛してます、ごめんなさい、許してくださいの、４つの言葉たちをただ唱えていくことです。
ホ・オポノポノを活用してクリーニングを日常にとり入れると、瞑想でも、もっとクリアな自分になるような感覚があります。
「なぜこの言葉を唱えると問題が解決するの？」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思いますが、なぜ？という理由探しには、あまり意味がないのです。
疑っていても、信じていても、４つの言葉を口に出したり、心の中で唱えると、自動的に記憶がクリーニングされています。実は私もはじめは半信半疑でしたが、知らない間に問題が解決していたり、気にならなくなっていたりインスピレーションを受けることが増えたのです。
すると、人間関係絶好調です。あの人と結ばれましたとか、私は私を愛しますといった言葉が、スルスルと言えるようになっていったのです。
３、自分が人に言われたい言葉を自分にかける
何よりも、これが一番本当は大切かもしれないです。自分が人に言われたい言葉を自分にかけるというのは、自分の心の傷を癒していくことになるからなのです。
みなさん人に言ってもらうと嬉しい言葉ってありませんか。
よく頑張ったねや、いつもありがとう、すごいね、自分のことを認めてもらったり褒められたり、そういう言葉を言われるととっても嬉しくなることです。
これが自分に向けてあげれていないと、人に言われなきゃ埋まらない穴となってしまいます。自分の中の満たされない心が欲しくてたまらない言葉なんですね。
自分が人に褒めて欲しいことや、認めてほしい、人にこういうこと言ってほしいと思っている言葉というのは実は自分が自分に言って欲しい言葉なのです。
それを外に求めるのではなく、自分で自分に言ってあげるのです。そうすると自分の中の満たされない心が足りない足りないと感じるところから満たされていき、波動が安定していきます。
皆さんもご存知の通り、この世界は自分の心の状態が現実に反映されていきますから、心が満たされると、その分、現実でも心が満たされるような嬉しいことが現れてくるのです。
私は、このポイント3つを意識しながら、ほぼ毎日自分がいい言葉をかけたり、ネガティブな言葉を減らしたりしました。もちろん気分が乗らない日はやらない日もありましたが、やっていくうちにどんどん実感して違うことが起き始めるようになって行ったのです。めんどくさいと感じる関係性の人が減って行ったりなど人間関係にも大きな変化があったりも起こりました。
本当に言葉を言ってるだけでこんなことが起こるのは、やっぱりキーパーソンだからそうなったんのではないか、と思われるかもしれませんが、私だけではなく、アカデミー生の中でも、自分にかわいいねと言ってあげるようにしたところ、可愛いと言われることが実際増えたり、ありがとうと自分に言うようになってから、人にありがとうと言われることが増えたり、たくさん変化を感じられています。
こうやって言葉を繰り返して潜在意識が変わると自動的に自分の思考、行動も全く変わっていきます。
例えば、自分は愛されないという思い込みが潜在意識の中にあるとしたら、自分は愛されないと思い込んでるいるため、無意識に自信なさげな態度になっていたり、おどおどしたり、ちょっとしたことでも嫌われたなどと気にしてしまったりなど、そういった思考や行動になってしまうのですが、自分は愛される存在とエネルギーが変わっていくことで、おどおどしてた人がしっかり自信を持って人と話せるようになったりですとか、たとえ人に嫌な態度をとらえたとしても、それでも自分は愛されてると確信を持てるように自然に思考と行動が変わっていくのです。
自動的に思考も行動も変わっていくのです。
言葉を変えたら後は、自動的に勝手に現実が変わる。
【ここで少しお知らせです】
【アカデミー説明会】
次回のアカデミー11期生の受付は4月となります。
今後、またお知らせ致します。
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