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〝脳の老化〟を遠ざける10の習慣


今回は、「〝脳の老化〟を遠ざける10の習慣」をまとめました!

参考になるものがあれば、
是非私生活で活かしてみてください😌


01. ドラマは撮り溜めず毎週見る

ドラマを毎週見る場合、
前回のストーリーを思い出したり、
次回の展開を予測するため脳の良い刺激になる。
撮り溜めて見る場合、
この刺激がなくなる上に長時間、体を動かさない状態が続くため
脳に良くない。


02. わからないことは人に聞く

「誰かと話すこと」は脳を鍛える良いトレーニングになる。
逆に、なんでもスマホで調べる習慣は
記憶力や思考力を低下させる恐れがある。

大切なのは、調べた上で深く知るために人に聞くっていうプロセスがGood◎


03. おしゃれ(化粧)をする

「おしゃれ」は気持ちを前向きにして、
老化を予防する効果がある。
身だしなみに興味を持つことは、
前頭葉を刺激して脳の若さを保つことにもつながるよ。


04. 買い物を楽しむ

お金を使うとき、脳の中では
前頭葉がフル稼働する。
これが脳を活性化させ、
老化を防ぐことに役立つ。


05. 自炊をする

頭だけでなく手指や体を使う料理は、
認知症予防につながる絶好の脳トレ。
栄養バランスを意識して料理をすると
生活習慣病の予防にもなる。


06. フロスを使って歯垢をとる

虫歯や歯周病の原因になる最近が全身に行き渡ると、
心臓病や糖尿病、認知症を引き起こす恐れがある。
これらを予防するために、
フロスを使ってしっかり歯垢を除去しよう。


07.行ったことのないお店にいく

人は老化が進むと、
慣れないことが不安やストレスになり、
「いつもと同じ」を選びがちになる。
マンネリ化した日常は脳機能を老化させてしまうから、
たまには新しいお店に入って脳に刺激を与えましょう。


08. 日記を書く、SNSで発信する

「日記を書く」習慣は読書以上に認知症予防に効果がある。
SNSなどで発信する場合、
他の人にもわかるように構成を考える必要があるため、
さらに脳が鍛えられる。


09. 意地にならず老眼に頼る

老眼によって視力が低下すると、
外部から得られる情報が極端に減って、
認知機能が衰える。
「見えにくいな…」と感じたら、迷わず老眼鏡を手にしよう。


10. よく笑う

いつもニコニコ笑っている人は認知症になりにくい。
逆に愚痴や泣き言ばかり言っている人は
認知症になるリスクが高くなる。


いかがでしょうか?

参考になるものがあれば、
是非私生活で活かしてみてください😌


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