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こんな方にはChatworkをおススメします

ご覧いただきありがとうございます。

今回は、新しいデジタルツールの導入において、企業規模や業務内容などによってそのツールが合う/合わないがあるため、どのようなケースにおいてビジネスチャットツール「chatwork」がオススメなのかという内容で記事にいたしました。

導入しようと思っているが、他のサービスとどう違うのか?何が違うのか?などコストや機能、使いやすさなどを比較検討すると、様々なサービスがあり比較検討するだけでも大変です

なので、もし①~④のどれかに当てはまっていたら、先ずはChatworkを念頭に置いて比較検討していただけると良いかと思います。

①使用する年齢層もバラバラ簡単にコミュニケーションや業務連絡、情報共有がしたい
簡単にWEB会議ファイルの共有がしたい
タスク管理し、業務管理・改善したい
セキュリティが心配


①の理由は、Chatworkの強み「使いやすさ」にあるからです。
Chatwork株式会社のCEOの山本正喜氏も、Chatworkの強みを、
「ITに詳しくない人でも使いこなせるレベルのツールに整えており、
使いやすく、分かりやすいUI(ユーザインタフェース)」
だと述べており、幅広いユーザーに支持されている要因です。

②の理由は、WEB会議ツール「zoom」との連携で高画質・高音質でのやり取りができるようになったためです。実際に使ってみると、多人数での会議やWEBセミナーなどでも、不具合は感じられませんでした
WEB会議を行うのも、ボタン一つでセッティングでき、簡単に始められます。
また、ファイルもボタンを押して添付するだけと、簡単に送受信でき、メールではよくある添付ミスもなくなります。Toで特定の方へ向けてなどもできるなど、①のように使いやすさが際立ちます。

③の理由は、Chatwork特有の機能で、他ではあまり見られない機能だからです。
Toで特定の方への指示期限を設けることができたり、完了すると通知が来たりと、タスク管理がコミュニケーションの中でできるため、他の管理機能と分けることなくできるので、簡単にタスク管理がしたいなら、是非一度使っていただきたいと思います。

④の理由は、情報管理体制の構築やセキュリティ監査など、様々な角度から細心の注意を払ってサービスを運営しており、公官庁や大企業でも導入できる水準を保っているからです。
また、通信に関しても、通信のすべてをSSL/TLSを用いてデータを暗号化してあるので、第三者が内容を確認することはできません。アップロードされたファイルも、最高レベルの暗号化方式であるAES256を用いて暗号化しており安心して利用できます。

こういった理由から、どのツールを導入するか迷っているなら、比較検討する際にChatworkを第一候補として検討されてはいかがでしょうか?
または、先ずは一度使ってみて、合わないと感じたなら他のツールを検討してみるのも一つの方法だと思います。

前回の記事はこちらです。
お時間ありましたらご一読ください。

ご不明点などなにかあったら気軽にご相談ください


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