旅するくまさん501「原・千本松原」
くまさん一行は、500回目を迎えた「岳南江尾駅」だら旅を再開します。ほぼ一直線の道を東方向に歩き、目指したのは旧東海道の「原宿(はらしゅく)」の名残のあるところです。途中住宅地になっている松長陣屋の跡地から東海道に出たくまさん達は、千本松原を見つけました。ここは沼津あたりから10kmの駿河湾岸にそって続いている松原で、ひたすら歩いていたので海に来たという気持ちも手伝って見ているだけで癒されます。と言う事で松原を見ながらゆっくり歩くくまさん一行。調べてみてもこの直ぐ先あたりにあるはずの原宿の痕跡がなく、「原駅」という駅名だけがあるものの「原宿」と聞くとどうしても東京都内の渋谷の近くにある「原宿」を思い出してしまうくまさん達なのでした。
The bears walked east from Gakunan Eo station.
It is to search for an old town on the Tokaido street town.
However, there was no chance of finding it, I looked at Senbon Matsubara instead.
That place's name is "harasyuku".
That's why the bears who remembered "harajyuku" in Tokyo.
熊從岳南江尾站向東走。
在東海道街道小鎮上尋找老城。
然而,沒有熊到它的機會,熊反而看著千本松原。
那個地方的名字是“原宿”。
這就是為什麼熊在東京想起“原宿”的原因。
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