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2015年11月にツインレイ男性??と出逢い、出会いから今日までの気持ちや体験談、今ま…

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2015年11月にツインレイ男性??と出逢い、出会いから今日までの気持ちや体験談、今までの事をカミングアウトするブログ。 インスタグラムでも同じ話をやってますが、こっちは更なる詳細を載せます!! #ツインレイ体験談 #ツインレイ男性 #ツインレイ女性

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ツインレイとの再会 序章

2015年11月、 私はある企業へ派遣社員として就業。 webデザインを勉強したけれど、 お給料とスキルの都合で、 デザインとは関係の無い仕事に 就きました。 そこでは、とある媒体のデータを入力 していく業務でした。 ごく普通の一般事務の仕事からExcelに 本格的に向き合うことになった業務の 扉を開いたのでした。 このまんま私は、仕事して子供の成長を 見守るつもりでいました。 ですが、まさかあんなことになるなんて その頃の私は思いもしなかったのです。

    • エネルギー交流

      とんでもないことその1彼とエネルギー交流が始まって しまったこと。 実は、ずっとずっと悩んでたことが 有りました! それは、夫婦の夜の関係が ご無沙汰なこと。 どうしようか悩んでました。 うーん。。 某コスメでも買って使おうかと 思ってました。 そんな矢先、 ん?? 彼の顔が。。。 姿が。。。とか思ってると、 感じたことの無いモノが。。。 えーーー!! 嘘ーーー!!この人と?!あんなにデカくてゴツそうな人 とか思ってました。 カッコいいんだけど、 タイプじゃな

      有料
      400
      • テレパシー

        ツインレイやツインフレーム、 ツインソウルは、時が経つと、 パートナーとテレパシーで 会話をすると言われてます。 私はと言うと、 何が始まりだったのか なにも覚えてません。 ただ、気が付いたら、 彼と話してた。勝手に。そうなってました。 彼は、派手で華やかなイメージが 有るのですが、私はそれとは 対称的なので、こんなことばっかり 言ってました。 アンタに関係無い!!ってしょっちゅう言ってました。 今でも時々言います。 それが、今では、いつの間にか 思考の中に入ってき

        • 条件に合う?合わない?

          ツインレイの条件なんてものも 見つけた。 色んなまとめサイトを見ても、 こんなことが載っている。 ①目が合うとつい追ってしまう ②頭からその人が離れない ③会うと恋愛以上にドキドキする ④目が似てると言うかそっくり ⑤手の形の細部や指の感じが 全く同じ →これは、足もそうらしいです。 ⑥既婚で出逢うことが多い ⑦大体会うのは30代後半から 40代以降だ 他にも色々有ったが、 ぐるぐる探してて、 やり尽くしたので、 私は、今は探してない。 その頃の私は、条件

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        ツインレイとの再会 序章

          ネット検索

          彼のことが気になりすぎた。 と言うか、頭から離れなさすぎて、 私は、ネット検索で何なのか 調べてみようと思うようになった。 色々調べたりした。 検索した言葉は数知れず。 「ソウルメイト 離れない」 「スピリチュアル 心に棲む男性」とかなんとか調べてるうちに、 とある単語にたどり着いた。 それは、 ツインソウルだった。 そこから、更に突き進んで行くと、 ツインフレーム ツインレイって言葉も出てくるようになった。 何なのかを調べてみると、 こんな風になっている。

          思考がぐるぐる

          それからと言うものの、 そこの企業さんでは、 私が社員の人と話すたびに 何故か話したことが解決する と言う謎現象が起きた。 誰が何のためにしてるかは 分からなかった。 でも、内々でしか話してないこと なのに、勝手に誰かが聞いてやる、 って言うことが起きていた。 意味が分からないそれ以外の言葉が出てこなかった。 その勝手に解決する主を 突き止めなくちゃ!!私はそう思った。 だって、内々でしか 話してないことなのに、 こんなの、おかしい!!それが私を思考ぐるぐるへと

          思考がぐるぐる

          高価なものを買うのは気が引ける

          私が出会った彼は、 高価なものを 身に付ける人でした。私は、エゴだらけで、親との事も 全く整理出来てなかったので、 浪費家で借金を背負って離婚した父と 重ねる日々が続きました。その頃は、親が憎かったし、 なんでこんな事を!とか 離婚した親に対しても 全く素直になれませんでした。 毎日モヤモヤしながら過ごす 事が日常茶飯事でした。 彼は私の父とそっくりでした。 彫りが深いところも、 背が高いところも、 何となく派手なところも、 浅黒いところも、全部似てました。 そんな

          高価なものを買うのは気が引ける

          髪を伸ばしたくない

          彼に会ってから、私は 何故か髪を伸ばすことを 止めてしまった。 嫌だ 女の子は髪が長い方がいいなんて あんたは絶対そう思ってるから、 私は、伸ばさない何故か片意地を張ってた。 他の女の人は、伸ばして女らしくして、 アンタに近寄るんでしょ?!そんな気持ちがふつふつと沸いてきて、 私は、髪を一部だけ削ぐことにした。 ツーブロックみたいにしてた。 全部行けば良かったと今は思うけど、 そこまでしたくなかった。 そしたら、完全に女捨ててるって なるのが嫌だったし、 何よりも

          髪を伸ばしたくない

          彼を近くに感じるまで

          だんだん彼の事が頭から はなれなくなった私は、 もうちょうど良い距離感を 保てずに居た。 近すぎるそれが私の思うこと。 そんなに近くて、 私はどうしたら良いかなんて 答えが見つからないよ。そんなことを思いつつ、 彼を見つける度に私は、 胸は踊った。 しかし、何処かこの心臓が飛び出す、 魂が抜け出すのを必死に止めていた。 止める方に必死過ぎた。 それが相手にも伝わってるとは 知る由もなく、時間だけが 過ぎていったのだった。 そうこうしてくうちに、私は、 彼を0センチ

          彼を近くに感じるまで

          見てるだけとは行かなくなっていった

          彼と見つめ会うようになってから 数ヵ月が経ちました。 私は彼を見掛けると、 恋愛よりも動悸が激しくなって、 心臓や魂が飛び出しそうなほど ドキドキするようになって いったのです。 そんなある日、私は、彼だけ 無視してしまうって形に モヤモヤを感じてました。 どうしても挨拶することが 無理だったのです。 だって、魂が抜け出して しまいそうだから。 すれ違う度にドキドキが 止まらなくなる。 心臓が飛び出す、 魂が抜けそうになる。 とにかく、もう意味が分からない

          見てるだけとは行かなくなっていった

          だんだん見つめ合うようになった

          そうこうしてくうちに、 彼と私は見つめ合うようになった。 互いの視線に気が付くように なってきて、見つめ合うのが 楽しくなっていった。 見つめ合うようになって、 彼の思念が読み取れるように なった。 それは、 「おっ!可愛い」だった。 こんなに簡単に彼の思念が読める とは思わなかった。 それだけでお腹いっぱいだったし、 それだけで幸せだった。 それ以上は求めちゃダメだ。 そう思ってた。そんなことは向こうは思っても 無かったと思う。 彼の想いがストーカーのように

          だんだん見つめ合うようになった

          いきなり出てきたイメージ

          ある日の会議で、 必要な業務のアウトラインを聞く会議に 私は出ることにしてた。 そりゃ、派遣社員なので、私は、 必要なものだけやってれば誰も文句は 言うまい。 そう思ってた。 私が担当してるのは、媒体のデータ入力 なんだけど、その媒体のデータ入力で、 媒体の仕様が変わるとかそんな話だった。 後は、入稿フローとかそんなのね。 そこで、業務やアウトラインの話を 聞くのに、私はその会議に参加した。 彼もその会議に参加してて、 当時は彼は端っこに座ってた。 彼は私のほう

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          いきなり出てきたイメージ

          出逢いは突然やってきた

          ある日、 就業してから間もない頃、 そこの企業さんの人事の方から メールが来ました。 用件は、 「この日の全体会議で自己紹介をして欲しい」 とのことでした。 私は、OK事務的に「分かりました」と送り、 それで事なきを得ました。 何も知らない、 先の事なんて本当に分からない私は、 そのまんま当日を迎えるのでした。 ============ その当日、全体会議では、同期入社の 人達が並んでる場所がありました。 そこに私は立って話を聞くことにしました。 進む進行

          出逢いは突然やってきた