#副音声
縦と横がしっかり設計されている「えんとつ町のプペル」
12月に公開になって以来話題に事欠かない「映画 えんとつ町のプペル」。
なんだかんだ言ってこの映画はベースがしっかりとしている。
だからこそのヒットであって単に信者の努力の賜物というわけではない。
よく西野さんが前提として圧倒的なクオリティが必要、という話をされるがそれ自体が疑いようのない事実であり、客観的に見ても「映画 えんとつ町のプペル」はそれを満たしていると言っていい。
ストーリーを組み
卒業後はじめての映画鑑賞
今回7プぺ目。
記念すべき日の記念すべき時、いや、実際何も変わってないんだけど、西野さんが1/30で吉本興業とのマネジメント契約を終了して、いきなり公の場に姿を現す1/31の朝一のタイミングで一緒に映画を鑑賞。
僕にとっては記憶に残るイベントとなった。
場所は大阪のTOHOシネマズ梅田のスクリーン1。
ゆっくり見たいと思ってプレミアムボックスシートの後方に席を取った。
確かに広かった。
お
副音声で「映画 えんとつ町のプペル」を見てきた
先日「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の再延期が発表された。
正直色んな意味でエヴァの公開が楽しみではあったのでちょっとどうなるのか予測しきれていない。
エヴァのメガヒットは間違いないにしてもその時期がいつになるのかはいくらか経済にも影響を与えそうな気がする。
考えても意味がないことをつらつら考えるのは好きではないのでコロナとかエヴァの公開時期について考えるつもりはないのだが、来週から抑えてあ