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雑記

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#あちこちオードリー

佐久間宜行さん

佐久間宜行さん

佐久間宜行さんは最近注目している人の一人だ。

「ゴッドタン」とか「あちこちオードリー」のプロデューサーでオールナイトニッポンのレギュラーも持つ。

3月にテレ東を退社してフリーになってこれから面白いことをやってくれるんだろうという期待値がおのずと高くなる。

この記事を読みながら「たしかに!」と何度もうなずいた。

簡単にまとめるとこんな感じ。

自分の価値(オリジナリティ)をきっちり表現するこ

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西野さんの吉本興業退社についていろんな人がいろんなことを言うけれど

西野さんの吉本興業退社についていろんな人がいろんなことを言うけれど

アルゴリズムの力で毎週キングコングのこの動画が表示された。

この動画が9月にアップされている。

もうこの時には既に吉本との仕事はほぼ無くなっていたと考えられる。
残っているのは吉本が協賛している仕事、つまり「映画 えんとつ町のプペル」という感じになっていたんだろう。

正直これまでの「えんとつ町のプペル」をめぐる西野さんの動きについてこれるいわゆるサラリーマンは皆無だと言える。

吉本興業とし

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挑戦することでその人らしさが引き出される

挑戦することでその人らしさが引き出される

研修なんかに行くと必ずダイバーシティとかSDGsとかいうワードが当たり前のように出てくるようになった。

人は人間らしさを人は求めている。
そしてその人間らしさを受け入れたいという感覚を持っている。
作られて演じているキャラクターじゃなく素のキャラクター。

人間らしさを引き出すために何が必要なのかといえば「挑戦」だと思う。
挑戦することでこそ素のキャラクターを引き出すことができる。

挑戦するこ

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演じなきゃいけない世界

演じなきゃいけない世界

そう言えば最近「あちこちオードリー」をソースに記事を書くことが多くなっている。

単純にオードリーが好きだというのもある。
でもそれだけではなくて内容が深いと思っている。

トーク番組だけど話は若林さんの興味がある方向に進んでいく。
で、ワイドショーっぽい方向に進んだり、ゲストが嫌がるような方向には絶対進まないように舵取りされている。

そう、嫌な感じがひとつもない。というより優しい世界が展開され

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若林さんがアイドルに親身に語る

若林さんがアイドルに親身に語る

昨日のnoteにも書いたんだけど「あちこちオードリー」で日向坂46の富田鈴花さんに対して若林さんが語ったことが印象的過ぎたのでちょっと残しておこうと思って画像付きで残します。

直前のトーク内容に納得がいかなかった富田さんに対して若林さんが
「富田反省してるだろ?」
と富田さんの変化に若林さんが気づいてそれを拾うところから始まる。

富田「顔に出ちゃってるんですかね?」
若林「いや、反省してる人の

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オードリーの若林さんがちょっとカッコよく見えた話

オードリーの若林さんがちょっとカッコよく見えた話

ついに来週はキングコングがゲスト!

ということなんだけど、今週の若林さんがちょっとヤバかった!(笑)
シンプルに言えばカッコよかった。

そして「オードリー×日向坂46」でものすごく相乗効果が出ていることを再確認できた。こういう関係性って素敵だと思う。

若林さんという人はカメラが回っている時は基本的に演じていることが多いし、番組を成立させようとするプロ意識が働いているから素の語りがあまり出てこ

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最近のnoteの中から

最近書いた記事でこれはイイと思っている記事がある。

これは今日の時点の月集計。

西野さんのエッセイのまとめは伸びて当然だし、2番目の西野さんと若林さんについて書いた記事もそうなんだけど気持ち的にはワクワクしながら書いた記事なので読み返してみても自分でそのワクワク感が分かる。

この中で3番目に閲覧数が多い記事がそれ。

「あちこちオードリー」にキングコングが出演してその収録後に佐久間さんがちょ

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時系列で追って行きながら妄想を膨らませると面白いよね

時系列で追って行きながら妄想を膨らませると面白いよね

昨日、あちこちオードリーのキングコング編収録があったというツイートを発見してめちゃくちゃテンションが上がった。

自己満足でしかないnoteでも紹介した通りで僕はキングコング西野さんとオードリー若林さんは二人とも天才だと思ってるしめちゃくちゃ好きだ。

ただ、方向性の違う二人の競演なんて無いだろうな、と諦めていたがここにきてまさかの「あちこちオードリー」!!
マジで卒倒しそうになった(笑)

おま

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