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思考の癖を変えていくと🧘嫌な現実は起こらなくなる✨楽な人生を生きたい😍

✅自分のジャッジで嫌な感情を抱いた時、変えていかなければ毎回そのパターンで嫌な思いをすることになります。

そういう思いを抱くと周波数が下がり、嫌な現実が作られるのです。

だから目の前の現実に感情的に反応することをやめたい・・・。

それには自分の感情に気付き考えることが必要なのです。

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現実を作っているのは思考の癖

しのざきみどりさんの動画が参考になりました。

思考⇒言葉⇒行動から起こったことは、良いも悪いもないのでジャッジせずにただ見ていればいいのです。このカラクリに気付くと嫌なことは自ずとなくなっていくのです。

現実は自分の思考が映し出したスクリーンなので、自分が嫌だとジャッジしてそこにフォーカスしなければ、宇宙からその役割を与えられることもなくなります。

単純に思考が発展拡大していく原理です。

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✅ジャッジと感情に反応する人生

私も長いことジャッジと感情に反応する人生でした。こういう場合は、良いことが起こったり、悪いことが起こったり、ジェットコースターのように人生が乱高下するのですね。

これはこれで楽しい人生ですが、感情というのは自分の正義感や道徳観や価値観などで勝手に作られるもので、それによって自分が引き起こした現実に苦しめられるというのは何だか皮肉なものです。

もう少し楽に生きたいよね?ということです。

引き寄せの原理原則は、感情から周波数が変化し、それに合わせた現実が創造されると言うことです。自分にとって嫌な感情が出るような場面や人には執着しなければいいのです。完全にそれを許可できない場合はスルー推奨です。

問題を解決しようとすることも執着することなので、考えが180度違う人を説得して『話せばわかる』なんていう理屈もおかしいのです。

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✅考える=執着する時間を減らす

自分の理想の世界、そして幸せな人生が創造拡大した方がいいに決まってますからね。だから悪い感情を抱いてそれを現実化する必要性はないのです。

悪い感情が出てきたら、俯瞰から見るようにして『そのジャッジ必要?』それでも不快なら『悪い感情なら関わる必要性ないよね』でいいのです。

執着する時間を減らそう!と考えるのです。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!