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心を楽にする思考🧘現実を変えるには良い気分を探す💞悪い気分の濁流🌊は放置+ワクワク🌀

現実を変えるのは『気分』である、だから目の前の悪い気分にさせてくれる『気分』のままでいると、その悪い現実は続くことになる。

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だからといって、あなたの感情に湧き出てきた悪い感情を、すぐに肯定的にひっくり返すことはできません。

流れの強い濁流を逆に漕いでも進まない。だからうまく『気分がいい』感情に移行できるように、改善できる『気分がいい行動』を積み重ねていこう。

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✅心を楽にする思考を探す

ハッピーちゃんの動画が参考になりました。

仕事場で隣の人が仕事をしない。『私はこんなに頑張ってるのに』とムカムカする。そんな感情を抱いていると状況はそのまま。

『あの人はあの人のMAX100%でやってるかもしれない』

『そうだ、私も残業しないで帰ろう』

『行きたかったあそこのお店に寄っていこう』

こうやって少しずつ悪い気分の流れから、良い気分に少しずつ変えていきます。というのがハッピーちゃんの理論。

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✅トラウマ解消法がキーポイント

私の考えは、吉濱ツトムさんに近いです。彼はアスペルガーを自認してますが、トラウマの原則や解消法が参考になります。

目の前の嫌なことより、過去の大きなトラウマの方が消すのが大変なのです。トラウマを消さないで小さくさせるというのがポイントです。

トラウマがウツにさせるのではなく、反すう思考(繰り返しそのことについて考える)がウツにさせる。

悪い現実(悪い気分)について、別の視点にすぐ変えていける人はいいのですが、そのことに執着することで、何回もフラッシュバックするような状態は、既にこの反すう思考にハマっていると考えるべきです。

吉濱さんは、嫌な出来事はそのまま消すことは考えずに、距離をおいて他の事に意識を集中するべきだと言っています。三次元的に思考と行動を別にシフトさせて意識を別に向ける。他のことをやってる時は脳が忙しくて、嫌なことは考えていませんよね。この時間をとにかく増やすのです。

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その方が結果的にトラウマは小さくなっていく。消すのではなく自然に小さくしていく、という方法。

だからトラウマを消そうとか、別のポジティブに転換という意識ではなく、『思考の放置』ですね。執着しない。どうでもいいや』と。感情のレベルでは『楽観』がオススメです。

恋愛の自然消滅って『仕方がない感』あるじゃないですか、トラウマにはなりませんよね。でも失恋の体験は強く残ってる。自然消滅する時は、別の事に意識が自然に行ってると思います。

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✅放置からの『気分いい』事探しでOK

①嫌なことは放置して⇒『どうでもいいや』※解決しないでOK

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②その状態で感情をゼロポイントまで戻す。

③そして小さい『気分がいい』事を探してやりまくる。

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感情の転換が難しい人は試してみてください。感情が現実を作るので、些細なことで感情を悪い方向に向けると、周波数を下げてしまうので勿体ないことです。

上司のパワハラ、学校のいじめ、旦那の浮気、強烈なネガティブな現実も、自分の感情が変われば現実も変わっていきます。解決しようなど考えないで『放置』あるいは『投げ出す』で環境を変えてしまうのです。

悪い我慢や忍耐は、がんばらない。

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波動の周波数が一致したのかもしれませんね!