情報発信は選挙マーケティングから学ぼう【レッテルと対立構造】
こんにちは、ふじです。
今回は、情報発信者が知っておくべき『選挙マーケティング』についてです。
選挙って聞くと、「なんか硬そう」「難しそうで嫌」「ジジイばっかりw」って印象を持つと思うんですが、選挙マーケティングには国の上層部が関わってるので、頭脳明晰な天才たちが考えた戦略です。
僕のような凡人が情報発信で生き残るには、天才たちが考えた戦略の仕組みをパクるのが一番なので、もし情報発信で稼ぎたいと考えてるなら参考になると思いますよ。
それに、『歴史』『政治』『宗教』の仕組みを学んでいくと儲かるポイントが見えてくるので、長く稼ぎ続けたい人は学んでおくと、他の発信者に対してのアドバンテージにもなります。
それでは、本題に入る前に簡単に自己紹介しときます。
詳しいストーリは、こっちの記事で書いてます↓
記事の内容としては、税務署からヤバい手紙が届いた絶望状態から「原則に気付いて」復活する話ですが、色々な業界の黒い部分とかも書いてるので、興味あれば読んでみてください。
ってことで、早速本題へ。
なぜ、選挙マーケティングを学ぶのか?
SNS界隈の情報発信の世界を見ると、かなり狭い印象を受けるし、やたらと小手先のテクニックが多く感じます。
それこそ、「フォロワーの増やし方」とか「月100万円の稼ぎ方」とか、正直どうでも良いと思うんですよね。そんなことより、長期間に渡って支持者を集める原則を理解すべきだと思うんですよ。僕は。
まぁ、そう考えていくと、『読者にとって高い価値を提供し続ける』というのが原則になるわけなんですが、それ以外を考えると『選挙マーケティング』が参考になります。
なぜなら、僕らはよく知らない立候補者に対して投票するわけだし、彼らの発言が実現される可能性が低いことも知っているので、本質的な価値提供を行ってないにも関わらず支持を集めることが出来てるからです。
さらに言えば、選挙は国の動向に関係するので、その戦略を考えているのは知能レベルの高い天才集団です。なんか効果ありそうな感じがするよね?笑
まぁ、今回の方法は、世界的に使われてるマーケティング戦略なので、これを個人の情報発信に持ち込むことで、より影響力を高めることができると考えてください。
選挙マーケティングって何?
実際の選挙マーケティングには、色々な種類があるし複雑な構造になってるんですが、僕ら個人が使いやすく効果があるものを抽出すると、『アイデンティティの分断と画一化』というものがあって..
これは、メディアによる情報発信によって、民衆のアイデンティティを分断させて対立構造を作ることが目的になります。
例えば、「貧乏人」と「富裕層」という構図や「下級国民」と「上級国民」という分断もこれに当たり、そのプロセスとしては..
という流れがあります。
ぶっちゃけ、選挙って聞くと硬く感じるかもだけど、その影響は電通などを通じて一般のメディアから波及していくので、僕らの身近にも情報操作が溢れてるんですよね(この辺はテレビの歴史を知ると理解できます)
選挙マーケティングと人間心理
選挙マーケティングは、人間心理に対して大きな影響を与えるように設計されているので、高い効果が期待できるわけです。
人間の思考は、自らが取得した情報から構築され、認知の積み重ねによってなされるものなので、その認知を形成する情報が意図的に偏ったものである場合は、当人が認知攻撃(戦争)に抗する手段を持っていない限り、容易にアイデンティティへの影響を受けるわけです。
平たく言えば、専門家や知識人、権威者などの発信(発言)に対して、彼らのインセンティブを考えたり、その場で起こっている事実から冷静に判断できる思考力がなければ、僕らは選挙マーケティングの餌食になるってことです。
また、選挙マーケティングの流れを簡単に言うと..
この手法が強烈なのは、アイデンティティの分断に繋がるレッテル貼りが、そこに自覚がない人にとっても「それっぽい仮説」さえあれば、彼ら自身の自己認識を深めることができるってことです。
つまり、「それっぽい仮説」というきっかけさえ与えてしまえば、僕らは自らの力でレッテル貼りを強化してしまうわけです。
そうなると、あとは「俺は草食系男子である」というアイデンティティに嵌め込まれるので、それに相応しい行動を取るようになって、草食系男子という画一化された人材が育成されるわけです。
まぁ、「これが政治にどう影響するか?」ってのは長くなるから割愛するけど、ここまでの流れを踏まえれば、個人の情報発信ですべきことが見えてきますよね?
選挙マーケティングの個人利用で支持を集める
では実際に、個人の情報発信でここまでの流れを利用することを考えていきましょう。(個人って書いたけど、国単位で使えるんだから企業でも使える手法ですよ)
ここまでを理解してれば難しい話ではなくて、選挙マーケティングのステップを模倣すればOKってことです。
要素をピックアップすると、
これらの要素を押さえることで、選挙マーケティングを自分の情報発信に転用することができます。まぁ冷静に見れば、自分で対立構造を作って、それを解決してるので、ただのマッチポンプだけどw
一応、身近な具体例を挙げときます。
まずは、各種SNSやブログなどを使って、会社員として頑張ってるけど収入が低い層(低収入層)と、自由に自分の力を使ってストレスフリーで稼いでる層(高収入層)という分断を視認させる発信をします。
このフェーズで対立構造を上手に煽っていくと、読み手が感情的になって行動しやすくなります。(自分で分断して自分で解決に動くという茶番ですね)
そして、「その違いは大きすぎて今のあなたでは溝を埋めることはできないと思ってるかもしれないけど、実はそんなに大きい溝ではないよ」ということを提示していきます。
そのあとは、「低収入層から高収入層にシフトする方法は存在していて、自分はこの方法を使って収入を上げることに成功した」というストーリーを語って聴衆を巻き込む。(分断を解決するのは自分だよという提示)
以上です。
このような流れに落とし込んでいくと、読み手からの支持を得やすいので実践してみてください。
ちなみに、僕が開始から3ヶ月目の発信媒体で600万の入金に成功した際も、この手法を使ってましたし、日本の政治やアメリカの政治もこれを複雑にやってるだけです。ちゃんと再現性のある手法ですよ。
抽象度を上げて、全体を俯瞰したい人へ
大枠のイメージを掴みたい人のために、要点をピックアップすると..
って言うこともできます。(ここが腑に落ちるとパターンゲーで儲かります)
人間社会や人間心理には、ラベリングして視認させれば絶対に対立するものは存在してるし、ほとんどがグレーゾーンってのが現実だからね。
それこそ、固定されてるような印象を受ける『善と悪』でさえ、状況によって真逆に変化しますよね?
まぁ、歴史を見ると善悪は意図的に生み出された錯覚なんですけど..(この話は長いから割愛)
要するに、対立軸に設定する要素(属性ラベリング)によって、巻き込める人数が上下するから、マーケターとしてはそこを考えながら対立軸を設定することで、収益やファン化の人数を想定することができるわけです。(ここかなり大事です)
1stステップはレッテル作り
色々言ったけど、まずやるべきことは集団に対して「どのようなレッテルを貼りつけるか?」を考えていきましょう。
貼り付けるレッテルの属性によって、あなたのパワー(影響力や得られる報酬)が上下するので、そこを踏まえた上で..
などを考えてみてください。
もし全く思いつかない場合は、他の発信者がどんなレッテルを使ってるかを分析してみると良いですよ。
それと、レッテルの貼り付け方も、『普段の発信でダイレクトに伝えるパターン』や『発信者のキャラクター(ブランド)や雰囲気からインダイレクトに伝えるパターン』などがあるので、そこら辺も考慮すると面白くなると思います。
ってことで、まだまだ伝えたいことはありますが、そろそろ読み疲れてると思うので、この辺で終わっときます。笑
まぁ、文章としてはちょっと硬めに書いたけど、内容としてはすげー大事なこと書いてるので、何度も読んで実践してみてください。
あと、これ読んで気づいた人も多いと思うけど、今は認知戦争の時代なので、自分の認知を守れるようにならないと..
って人が増えてくと思います。
一応、この記事の中で、認知攻撃へのディフェンス力を高める方法もカンタンには触れてる(明示はしてないけど)ので、参考にしてみてください。
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