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354/365 誰を信じますか?

どうも、だらちまるです。

信じる人はいますか?

信用できる人、できない人に明確な基準を持っていますか?

人を信用するのって難しいことです。
なぜなら、血のつながった家族ですら疑い、裏切られることは多いです。

家族で多いなら、それよりも関係性の低い知人、友人、恋人はさらに多い。

悲しいことかな、今までに人に裏切られたことはない!
なんて人は、気づいてないだけでいません。

身近に信じられる人

自分が心のそこから信じられる人は一番に挙げられるのが『家族』ではないでしょうか?

つながりがあるモノとして『血縁』。

これ以上に強いつながりはない。

目には見えないけど、人と人が関係を持ちつながっていると感じられる何かがあります。感覚にはなりますけど。

兄弟や両親のつながりって言葉で表せないものがあります。

信用するときの基準は
裏切られてもいいと思えること

自分がいつも大切にしてるのが、友達や知人を信用するかしないかの基準は直感であり、この人であれば裏切られてもいいと思えることです。

勘違いしがちなのが、単に気が合うだけとは違い、気を付けましょう。

気が合うことは、同じ趣味を持っている、考え方が似てるということ。

でも、不思議なことに気が合うだけでは信用できるとは違う。

大人になると昔の友達と疎遠になる

子どもの頃、大学や高校の時は狭い枠学校というものの中で過ごす時間が多い分、自然と友達ができます。

枠に縛られている分、信用できる友達と言える人は少ない。
当時は気が合うかもしれないと思っているけれども、それは学校という小さい枠の中であって、社会を知る機会がないからそう思うしかない。

社会に出ることによって、考え方やモノの見方が変わり人として成長をします。

小さい学校という枠から外れていろんな人と絡み、友達が変わってきます。

言いたいのは、学生のときに信用できる人間がいたとしても疎遠になるような間柄では信用できるなんて到底言えない。

信用されるには自分から信用しなければならない

勝手に自分が信用するしないなんてことを書いていますが、結局のところいくら自分だけが信用したとしても相手からも信用を得られないと仏のような存在になるだけ。

信頼し合って、対等に接することこそが人同士が信用しあえる関係だとおもうのです。

誰を信じるか?相手から信じてもらえるか?

その答えは
第一に自分から相手を信じて、
裏切られてもいいと覚悟を決めることです。

あなたの人生の数秒、数分を使い、私の記事を読んでいただき
本当にありがとうございます!

この記事に費やした数秒、数分であなたの日常の中で変わるきっかけを与えられたらと願っております。

では。。。

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