あわよくばエッセイ「東京で脚本家になる夢叶う」
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2月4〜6日、東京旅行。
三軒茶屋に住む、芸人時代の元相方、西中が泊めてくれた。西中の彼女様も東京に住んでおり、多忙のなか、3日連続で完璧なガイドをしてくれた。
おかげで、皇居・上野動物園・靖国神社・東京タワー・スカイツリー・明治神宮・お台場・浅草など、東京を網羅的に満喫できた。
西中の彼女様は、元モデルの美貌で、高校受験時に数学で満点をとったほど明晰な頭脳の持ち主。おまけにめっさ優しい。
今度会ったら告ろ。
天気も3日間快晴でポカポカ陽気。西中おすすめのもんじゃ焼き・海鮮丼・焼肉などを贅沢に喰らい、夜は、東京に進出した芸人時代の後輩も駆け付けてくれて酒を呑んだ。
ほろ酔いで2軒目へ移動中、結果待ちだった仕事の合格通知が来た。
まだ先の話しだが、舞台脚本の仕事が決まった。
僕は、脚本家になりたくて芸人をやめたのだ。
花の都『大東京』に行ったら、最高におもろくて温かい人たちに囲まれ、念願の夢まで叶った。
アゲー⤴︎。
✅つたない写真展
『デート〜恋とはどんなものかしら〜』で
杏さんと長谷川博己さんが待ち合わせた噴水
※1 芸人時代の元相方、西中のエピソード
※2 芸人時代の後輩
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