たかたん・かよたんの最近の夫婦仲の話

こんにちは。ほっこり応援団たかたんです。

今日は、かよたんを幸せにする男子力研究所たかたんです。

最近の夫婦仲のお話をたかたん目線で行いたいと思います。

かよたんから、フィードバックをいただきたいところではありますが、それはそのうちに。コメントであるかもしれません。

たかたんは、昨日も言った通り、愛着障害の部分もあります。それは心理士や精神科医に診断されてないので、なんとも言えないですが、その部分を自覚しています。前の記事にも書かせていただきました。

今、心理士の文献や、ポートフォリオ、オウンドメディアなどで、自分なりに愛着障害について、研究しております。

そこで、おそらく不安性愛着障害の、私の中ではなかなか消化できないのですが、最近、かよたんに健全に接せられていることを嬉しく思っています。

愛着障害が私のアイデンティティ・クライシスといってもいいくらい、私の中で頭をもたげてきています。私の中の最大の関心事は私。それが不安性愛着障害なら、かよたんにこれを共有してほしいという気持ちがものすごく多くなるのは、特性として自然な流れ。

ただ、不安性愛着障害というものを、自分の中で納得して、こういう傾向があるのだな、一般の健全な発達をした人の考え方を理解できれば、感情はコントロールできなくても、かよたんに対する期待と行動は変わってきます。

かよたんには、かよたんの事情がある。かよたんにはかよたんの感じ方、考え方がある。かよたんの人生は旦那の私と言えど、独占できるものではない。かよたんも人間だから、限度がある。かよたんに幼児が母親に抱く過剰な期待をしてはいけない。かよたんはたかたんのパートナーであり、与えてくれる人、受け入れてくれる人、赦してくれる人ではあるが、でも母親じゃないので、仕事もしてるので、ちゃんと母親としての期待をするのに待てをしないといけない。ちゃんと夫としてのサポートもしたい。なによりかよたんに愛しさの情をこの上なく感じている、これはパートナーとしてか安全基地の心理的機能としてかは分からないけど、私が人生で初めて覚える情。

こんな誰しもが当たり前に通ってきている、情緒的成長をたかたんは果たしてないので、今ぶつかっております。

この情緒的成長が夫婦仲を良化させています。たかたんの心理的急成長です。かよたんに自分の話をしないで、わんこみたいにちゃんと待てをできました。それにかよたんに毛づくろいみたいに、背中をぎゅっとして、眠りに誘いました。朝ご飯の準備も一緒にして、朝のお風呂の準備もしました。すべてはかよたんのために。

こんな人さまから見たら当たり前の気遣いですが、たかたんの自覚する情緒的急成長で、なんとか夫婦は持っています。これもそれも、たかたんはたかたん家族の情緒的不全だとは思ってはいますが、それも40男性が親に言うのもはばかられます。自分の力とかよたんの力、カウンセラーさんの力でなんとかしないとと思っています。

今日、いいなって思ったカウンセラーさんのことをかよたんに話して、合意を得て、zoomカウンセラーを行ってもらおうかなと思っています。そんなことをかよたんに事前に合意形成するたかたんじゃなかったのに、たかたんはかよたんの意見を聞いてから発車をするという、成長を見せております。

だから、かよたん、余力を残して、仕事から帰ってきてね。と、このアカウントはかよたんへの伝言板の役目も果たしております。

ほっこり応援団の自分のアカウントへのスキは、お互いの記事をお互いが読んだという証です。それもお楽しみに、ほっこり応援団のスキを見てくださいね。

ということで、愛着障害をキーワードにした、夫婦仲の話でした。みなさんお付き合いありがとうございました！