DANRO inc.

「日常に対話を。対話を文化に。」をスローガンに掲げるダイアログカンパニー。 私たちがと…

DANRO inc.

「日常に対話を。対話を文化に。」をスローガンに掲げるダイアログカンパニー。 私たちがともにこの世界に生きていくために、人、自然、社会など全体性を探求しながら、循環し合える空間を創造しています。 https://danro-dialogue.com/

マガジン

  • DANROスクールマガジン

    「実践型対話スクールDANRO」卒業生インタビュー

  • DANRO CHILDREN #ダンチルマガジン

    「自分のままで、進んでいける世界へ」というVisonを掲げ、「孤独を防ぐ」をキーワードに全国のこどもたちに、そのままの自分でいられる体験を届けるべく活動しています。 2024年1月より、全国プロジェクトをスタートします。ダンチル全国メンバーを募集しています。

  • DANRO HOME マガジン

    DANRO HOMEのメンバーが、自分を深め、溢れ出たwantのままに、挑戦した記録。 【DANRO HOME】 「ここはワタシに戻れる場所」をコンセプトに、 ✔︎自分のことをもっと知りたい。 ✔︎自分のやりがいや生きがいを見つけたい。 ✔︎行動を起こすきっかけを探している。 そんな「ワタシはワタシで在りたい」と願う人たちが、対話を通して自分自身を旅するコミュニティ。 <HPはこちらから> https://danro-home.studio.site/

  • DANRO Letter

    創業者の想い。一年に一度、更新していきます。

最近の記事

  • 固定された記事

「対極のモノを持ち合わせている自分を楽しむ」実践型対話スクールDANRO Autumnファシリテーター 北條 久美子さん

人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな想いから『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO』は生まれました。 この秋、6期目となる「DANRO Autumn」開催にあたり、ファシリテーターを務める ライフスタイリスト 北條 久美子さん に、DANROスクール卒業生でもあるインタビュアー彩乃がお話しを伺いました。 もうひとつの肩書は「日本フライドポテト協会アンバサダー」

    • 「手放した先に見えた景色」DANRO JOURNEY参加者対談インタビューvol.2

      トランジション(人生の変容期)をともに歩むプログラム『DANRO JOURNEY』。その第1弾が、2024年4月に3ヶ月の旅路を経て終了しました。 今回は、DANRO JOURNEY参加者でもある橋野(はしー)が、参加したメンバーのリアルな声を届けるべく、参加者同士の対談・インタビューを記事にしました。 この記事は、合宿を終えて1ヶ月後に行った対談と、DANRO JOURNEY全プログラム終了後に行ったインタビューの2本立てです。DANRO JOURNEYの変化のプロセス

      • 「“わからない”を受け入れることができた」DANRO JOURNEY参加者対談インタビューvol1

        トランジション(人生の変容期)をともに歩むプログラム『DANRO JOURNEY』。その第1弾が、2024年4月に3ヶ月の旅路を経て終了しました。 今回は、DANRO JOURNEY参加者でもある橋野(はしー)が、参加したメンバーのリアルな声を届けるべく、参加者同士の対談・インタビューを記事にしました。 この記事は、合宿を終えて1ヶ月後に行った対談と、DANRO JOURNEY全プログラム終了後に行ったインタビューの2本立てです。DANRO JOURNEYの変化のプロセス

        • 「お互いを知り合うことで、自分らしさを発揮できるきっかけに」/DANRO Collaboration@しんじ保育園

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと世界は今よりもっと明るくなる。 そんな想いから創業したDANROは、For Biz向け「組織から、社員へGIFTを。」をスローガンに「さまざまなジャンル×対話」というアプローチにより、感性を開放し、感情や考えを表現し合える場、個・関係性(組織)の繋がりを深めるサービスDANRO Collaborationをスタートさせました。 今回は、スクールコーチ・ライフコーチとして活躍する

        • 固定された記事

        「対極のモノを持ち合わせている自分を楽しむ」実践型対話スクールDANRO Autumnファシリテーター 北條 久美子さん

        • 「手放した先に見えた景色」DANRO JOURNEY参加者対談インタビューvol.2

        • 「“わからない”を受け入れることができた」DANRO JOURNEY参加者対談インタビューvol1

        • 「お互いを知り合うことで、自分らしさを発揮できるきっかけに」/DANRO Collaboration@しんじ保育園

        マガジン

        • DANROスクールマガジン
          36本
        • DANRO CHILDREN #ダンチルマガジン
          17本
        • DANRO HOME マガジン
          5本
        • DANRO Letter
          2本

        記事

          「自分を表現するきっかけに」DANRO CHILDREN@やくもの寺子屋

          「自分のままで、進んでいける世界へ」というVisonを掲げ、幼少期から対話を通して、自分を知り、相手を知ることができる環境や、自分の想いを深め巡らすことができる環境を創出することを目的として生まれたDANRO CHILDREN。 2024年5月、北海道八雲町末広町にある『選択肢を広げるため』の学習支援型の探究塾「やくもの寺子屋」の子どもたちに、「写真×対話」のワークショップをお届けしました。 その様子やワークショップを行ってみて感じたことを、やくもの寺子屋 寺子屋長 赤井

          「自分を表現するきっかけに」DANRO CHILDREN@やくもの寺子屋

          春のダンチル通信🌸「全国のこどもたちに届ける旅がはじまりました! 」

          「自分のままで、進んでいける世界へ」というVisonを掲げ、幼少期から対話を通して、自分を知り、相手を知ることができる環境や、自分の想いを深め巡らすことができる環境を創出することを目的として生まれたDANRO CHILDREN。 今日は、クラウドファンディングを終えてからのDANRO CHILDREN(以下ダンチル)の活動についてお知らせしていきます。 1.クラウドファンディングのお礼とご報告 「全国のこどもたちに、自分のままでいられる居場所を届けたい」 対話を通して、

          春のダンチル通信🌸「全国のこどもたちに届ける旅がはじまりました! 」

          「私には“たくさんの愛を感じられる力”があった」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回は外資系企業の人事責任者であり、ご自身でカウンセラーとしても活動をされているEmmyさんにDANROとの出会いや参加して変わったことなどを伺いました。

          「私には“たくさんの愛を感じられる力”があった」DANRO卒業生インタビュー

          「気がつけば“積み重ね”が自然と私を変えていた」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回お話を伺ったのは、2児の母であり会社員の春花さん。この春会社を退職し、"自分を知る"ことで、周りを大切にしつつ在りたい私で生きられるようになった経験から、

          「気がつけば“積み重ね”が自然と私を変えていた」DANRO卒業生インタビュー

          「ずっと蓋をしていた、私のパンドラの箱」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回インタビューしたのは会社経営の経験もあり、現在は会社員をしながらライフスタイルコーチとして活動しているCHIHIROさん。DANROで印象に残ったエピソー

          「ずっと蓋をしていた、私のパンドラの箱」DANRO卒業生インタビュー

          「教員という仕事に限界を感じていたころ、DANROと出会って」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回は、関東地方で小学校教員をされているまりさんにお話を伺いました。理想を持って教員になったものの、理想と現実の壁を感じ悩みを抱えていたというまりさんがDAN

          「教員という仕事に限界を感じていたころ、DANROと出会って」DANRO卒業生インタビュー

          「”私は変わる”そう決めた瞬間がはじまりだった」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回お話を聞いたのは、長野県に移住されているあやのさん。DANROの存在は知らなかったというあやのさんが参加に至った意外なきっかけや、印象に残っていること、D

          「”私は変わる”そう決めた瞬間がはじまりだった」DANRO卒業生インタビュー

          「“私”を一緒に見つけてくれて、ありがとう」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回お話を伺ったのは神戸在住、7歳と5歳の子育てをしながら会社員や市の制度運営などに携わるASAMIさん。はじめてのオンラインコミュニティへの参加でASAMI

          「“私”を一緒に見つけてくれて、ありがとう」DANRO卒業生インタビュー

          「毎回毎回感じられた、嘘のない自分でいられる清々しさ」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回お話を伺ったのは、元俳優でメンタルコーチであり、ソーシャルワーカーとしても活動しているしゅがーさん。「たった2ヶ月で何が得られるのかな」そう思いながらもD

          「毎回毎回感じられた、嘘のない自分でいられる清々しさ」DANRO卒業生インタビュー

          「対話とは、未来を創るもの」/実践型対話スクールDANRO Spring ファシリテーター石川世太さん

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな想いから『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO』は生まれました。 4月、5期目となる「DANRO Spring」開催にあたり、ファシリテーターを務めることとなった株式会社musuhi COO 石川 世太さんに、DANROスクール卒業生でもあるインタビュアー彩乃がお話しを伺いました。 掛け合わさることで創られていく可能性 ━━株

          「対話とは、未来を創るもの」/実践型対話スクールDANRO Spring ファシリテーター石川世太さん

          「ほしいものは当たり前にそこにあった、とDANROは教えてくれた」DANRO卒業生インタビュー

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと、世界は今よりもっと明るくなる。そんな創業者の想いから生まれた『深いつながりを紡ぐ、実践型対話スクールDANRO Autumn』が2023年12月に最終回を迎えました。卒業生へのインタビュー記事を、数回に渡りお届けします。 今回は愛知県在住、会社員をしながら副業としてボディケアやボディメイクの仕事をしているなほさんにDANROでの変化や気づきについて、お話を伺いました。 たった

          「ほしいものは当たり前にそこにあった、とDANROは教えてくれた」DANRO卒業生インタビュー

          「子どものウェルビーイング」内在的価値の時代を生きる子どもたちへ/DANRO CHILDREN _ダンチル通信#12

          人と人とのつながりの中には、”目には見えない温かさ”がある。その温かさが増し、循環する時、きっと世界は今よりもっと明るくなる。そんな想いから創業したDANROは2023年1月、DANRO CHILDRENをスタートさせました。 「自分のままで、進んでいける世界へ」というVISIONを掲げ、幼少期から対話を通して自分を知り、相手を知ることができる環境や、自分の想いを深め巡らすことができる環境を創出することを目的として生まれたDANRO CHILDREN(以下、ダンチル)。

          「子どものウェルビーイング」内在的価値の時代を生きる子どもたちへ/DANRO CHILDREN _ダンチル通信#12