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いじめ・DV・虐待・パワハラ・セクハラ・毒親・毒きょうだい…/相手を簡単に許したり、和解したり、関係性を戻さない方がいい

相手の卑劣ひれつな非道・不誠実さ・裏切り・相手にとって都合のいい時だけ都合よく利用されて、、、

精神的・肉体的・物や金銭に関わる、被害(実害)を受けている時…

こちら側から、関係を断とうとしたり、絶縁を口にすると、、、

急に態度が変わり改まり、、、

一度も聞いた事もなかった謝罪の言葉や、反省の態度を示してきても、、、

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簡単に信用したり、信じては、ダメだと私は思います

▲人は簡単に変わらない(性根しょうねは変わらない)
▲一時だけ態度が軟化なんかしたのは、一方的な搾取や都合のいい関係・利用が出来なくなるのが困るし、都合が悪くなるから、仕方ねーなという動機が見え隠れしている…

“やっと反省してくれた..."

"ようやく改心しくれたんだ..."

というのは、相手の実像や実態ではなく、淡い期待や希望の幻想です…

とても残念で、哀しく、辛い現実ですが...

時間と月日が経てば、また同じ事を繰り返されます…

人が変わる時は、良くも悪くも、とても辛い経験をしたり、どん底を味わった時だと思います

その時に、自分自身と向き合い、よりよい人間でありたいと思い、小さな行動を続けられるかが、別れ道です

細く狭く厳しい道を、自らが選び歩み続けること…

本当に反省や改心をしている人なら、元の関係に戻そうとか、寄りを戻そうなんてしません

あなたの心身をたくさん傷付け、一緒に居る事で、あなたの笑顔と幸せを奪い不幸にし続ける、加害者でクズで最低な人間だという認識が、やっとできたからです

人としての良心を取り戻せた人であるなら、、、

自分の様な人間といると、不必要・不用意に傷付けるし、不幸になるから、一緒に居ない方がいいと、別れる道を自ら選びます

人しての前提・土台・根本が全く違う人を、簡単に許したり、和解したり、関係性を戻さない方がいいと、私は思います

▲元々、良心が少くない人か無い人で、対等で尊重し合える健康な人間関係を築ける人ではなかった...
▲最初から、善人を装って騙していた...
▲関係性が深まり親しくなると、何らかの理由で、悪い方に人が変わてしまった...

関係を続けない方がいい人に、執着してしまうのは、どうしてなのか?

吉良真伊さんの記事が、私は、とても参考になりました⬇️

*以下記事の抜粋です

“自分で自分を守れなくなったら
本当は、自分を否定、

批判してくる人達と離れ、
そうでない人達と一緒にいることを選ぶことが必要です。

それなのに、多くの人は
自分を否定してくる人達に認めてもらおうと
ますます頑張ってしまいます。
(認めなかったことを後悔させようとしたり
考えを改めさせようとするのも同じです)

その人達に執着しすぎることで
問題は悪化します。

自分から、自分を苦しめる環境に、
チャレンジしてしまうのは、皮肉にも
やはりそれだけ傷ついているからでしょう。

傷ついているから、認められることで傷を癒したい。

でも、そこに執着し続ける限り、
「本当の自分」が傷つき続ける確率も高いです。

また、今、傍に、自分を否定、批判してくる人が
いないとしても、
過去にそのような経験があれば同じことが起こり得ます。

「自分の居場所が見つからない」

とは
「ありのままの自分で

存在できるかどうか」

の答えです。

「ありのままの自分で存在できる」

と感じることができれば
「居場所がある」

と感じることができます。

逆に「今の自分ではいけない」
「変わらなくては

受け入れてもらえない」
と感じ続けることは
「自分の居場所が見つからない」

ことにつながります。

でも、本当に変わらなくてはいけないのでしょうか?“

“どこに行っても、必ず受け入れられるなんていう人は
実際には存在しません。


「この人達には受け入れられるけど、
あの人達には受け入れられない」

それが、普通です。

どこにいても居心地が良いとか、
自分の個性が認められるなんてことは、
誰にとってもあり得ません。

一見どこででもうまくやっているように見える人でも、
どんなに素敵な人でも、です。

でも、そういうときに
自分で自分の存在を認めることができれば、
そこに自分の居場所がないからといって
「自分には居場所がない」

と感じることはないでしょう。

人々に受け入れられるかどうかではなくて、
自分で自分を受け入れられるかが、

最終的には
自分の気持ちを左右するのです。“

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