こうすると結果が変わる「言葉」ができる

こんばんは、檀浦です。


今日は午後に
少し時間ができたので

お誘いいただいた
ガーデンコンサートへ。


こういうのって

いつもの僕だったら
行かないんですけど、


いつもと違う世界で
いつもと違う感覚を

得たいなと思ったので。


バイオリニストも
ギタリストも

そしてダンサーも

ジャズセッションのように
自由に即興を入れるし、


青空の下のガーデン
ということもあり

その瞬間にしかない
空間を味わうことが
できました。


ビジネスにつながる
いろんな刺激や気づきも

しっかりと♪




さて。


昨日のお話の続き。


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望む結果が起こる言葉の整え方
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でしたね♪



「言葉を変えよう！」

っていうと


「私はダメな人だ」を

「私ってサイコー！」


って感じで


ネガティブ（否定的）な
ワードを

ポジティブ（肯定的）な
ワードに


ってイメージが
強いんじゃないかと
思っているのですが、


単純にそれだと
うまくいきにくいんですよね〜。



なぜなら、

そのワードだけでは
リアルなイメージが
浮かんでこないからです。



リアルなイメージって
どんな感じかというと、


【感情が動いちゃう】


レベルですね。



「そのためには
　どうしたらいいの？」

って質問にお答えすると、


コンテンツだけでなく
『コンテクスト』までを
言語化する


です。



コンテクストとは、
一般的には「文脈」
と訳されますが、


ここでの意味は
そのコンテンツの

背景、情景、
状況、雰囲気など


だと思ってください。



どんな感じかというと、

先ほどの

「私ってサイコー！！」

と言っている瞬間を
切り取って言語化したものです。



映画のストーリーが
あるとき、


「ある瞬間」っていうのは
それだけで存在してなくて、


その前からのストーリー、
そこに絡みついている
さまざまな背景など、

そしてその瞬間の
情景とか雰囲気まで、


ぜーんぶ含まれて
「その瞬間」がありますよね？



そこまでを具体的に
言葉にしてあげると、


自然とイメージが湧き、

そこに感情が伴うんですよね。



この瞬間の言葉によって
いつもイメージが湧いて
感情も動いていたら…


思考が変わって

行動が変わって

結果が変わる


ってことです。



今日のお話、
伝わってますかねぇ。

ここがちょっと…

ってのあったら
遠慮なく教えてください♪



では、今日はこの辺で。

ありがとうございます！

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是非、感想とか質問とかあれば
気軽にコメント下さいね♪

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最高にHappinessあふれる人生を☆