牛乳とマーケティングは同じ

こんばんは、檀浦です。

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ワインと牛乳とマーケティング

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リッチ・シェフレンという

人物をご存知ですか？

ネットマーケティングの第一人者で、

グーグル、ヤフー、マイクロソフトなどに

コンサルを行っている人で、

今では当たり前となっている

メルマガ登録でWEBセミナー

という自動ウェビナーを

作ったのも彼です。

その彼がこんなことを言っています。

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ワインは年を経る毎に

美味しくなるが、

牛乳とマーケティングは

そうではない。

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Facebookをしている人だと、

「◯◯◯をしようかな〜

　と思っていますが、興味ある？

　興味ある方は、「◯」って

　コメント欄に書いてください♪」

みたいなのを何度か見たことが

あるんじゃないでしょうか？

あれ、いま見たらどう思います？　

「あ、またこれか。」

って感じたりしませんか？

この手法って、最初は

めっちゃバズった手法だと

思いますが、

今では真新しさもなくなり、

嫌がられることすらあります。

Facebookの他の手法にしても、

Instagramの集客手法にしても、

もう飽きてるのがたくさん

あったりしませんか？

つまり、

マーケティングの手法

というのは、

長くは持たないってこと。

そして、熟成されるほどに

美味しくなるワインと違い、

最も新鮮なときが一番美味しい

ということなんですよね。

でですね、

誰かが

「この手法を教えます！」

って言ってるときって

もう新鮮ではなくなってます。

誰かが搾って飲んでた牛乳を

「これ美味しいよ！」

って分けてくれる感じなので。

2次、3次となるごとに

新鮮さはなくなります。

「じゃあどうしたらいいの？」

ってことなんですけど、

牛乳だったら

『自分で搾る』

のが最も新鮮ですよね。

マーケティング手法も

『自分で閃く（見つける）』　

のが最も新鮮です♪　


そのために必要なのは、

仕組みの全体像を

インストールしておくこと。

ここが本当に落ちていないと

効果的な閃きが起こらないので。

では、今日はこの辺で。

ありがとうございます！

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是非、感想とか質問とかあれば

気軽にコメント下さいね♪

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最高にHappinessあふれる人生を☆