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多様性と自己肯定の危うさで案外離婚

世の中にはエコロジストと呼ばれる人がいる要は地球環境に悪な商品は害悪!

地球の害を増すもと言うは買うな!と言う人たちである。

まぁそれはそれで正しいけど極論に入ってはいけないのだ。

このように真の環境保護とされ注目されている共生の思想は現代社会特に今多様性が国際社会に問われる中で多様性が日本社会では危機とされてる。

まぁ今度は共生がターゲットかもしれない気を付けよう

僕がこの共生の概念知ったのは『ゴールデンカムイ』から

去年の直木賞受賞作『熱源』からも共生の概念が出てきた。

多様性が叫ばれたのはこの記事読む限りで本当に勉強不足で申し訳ないが1960年代から80年代のアメリカで公民権運動や1980年代のアメリカで多様性と言う言葉から少し検索してわかったのだが『ブレードランナー』の時代でどうもこういうことらしい。

取り合えず町山智浩さんのこの本はどの様にアメリカが多様性を受け入れたかが映画を通して描かれてるので読んでくれや!

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