人を幸せにする魔法の褒め方【だきの成長日記79日目】
こんにちは。
部活の帰り道はどうしてもジュースを飲まないとやっていけないだきです。帰ったらメロンアイス食べます!!
さて、
今日は「褒める」というテーマで書いていきます。
僕は今日、部活の友達に褒められました。
練習の時に荷物を置く場所を2mずつあけろと顧問から指示が出ていました。
そのときにただ「荷物を離せーー」ではなく、GPSを使って距離を測れる腕時計で10m分歩き、ここまでに5人なーーとふざけながら言いました。
くっそしょうもないです。
でも、友達はそのような指示の出し方をしたことをなぜか褒めてくれました。
しかもわざとらしくではなく、小声でぼそっと。ニコッと笑いながら。
僕は思いもよらなかったので、なんか凄く嬉しかったです。
今日の出来事は、「思いもよらぬことを褒めた」ところが一番大切なポイントです。
自己ベストを出した時など、褒めてもらって当然だと思ったときに褒められても、当たり前だと感じてしまうので嬉しさはそこまでありません。
しかし、予想のしていなかったことで褒めてもらえるとめっちゃ嬉しいです。
このことは本で読んだことがあったので、「思いもよらぬことを褒める」のはいいことだ!とは一応知っていました。
でも実際に体験してみると、ストンと附に落ちます。
やはり、本でインプットしまくって頭の片隅に置いておく→体験→想起が強すぎます。
もちろんインプット→実践をひたすら回していくのが一番速いですが、情報を取り入れておくだけでも後々結びつきます。
そういえば最近インプットの量が激減しています。
これから復活させていきます!!
では、
今日も読んで頂きありがとうございましたー!!
【昨日のスケジュール】
朝→読書、学校
午後→学校、note、自己分析、ジョグ
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