最近考えてることメンタルを持ち直しながらチームを探してるなか、考えてることがある。 「自分が今後プレーヤーとしてどうするか。」 江の島1年目で長年あれだけ拘ったトップ下からCBに下がった。最大の転機だったのは間違いない。 https://note.com/daisuke_u0929/n/n88aaf3f44071 しかし、2年目で再び戻ったがその矢先に怪我で1年全休。怪我人出たから結局はCBでやり終えた。 2年目はトップ下、シャドーとCB両方やらされる無茶苦茶な起用法のなか
Life Is Short Enjoy More サッカー系youtuber LISEMの由来 チームをやめてから無所属期間中に楽しませてくれる方々です。初期から見てたので実際会った時のエピソードや動画などで出てた情報を盛り込んで書いてます。 どこで知ったか最初キックがさらに上手くなりたいからキック関連の動画を探してたときにけーごくんが色んな球種をただ蹴り込む動画でリゼムを知りました。 そこからずっと見てます。 見るようになった理由なんで見るようになったかはこんな感じだと
前回からだいぶまた間をあけました。 また書きます。 退団今年の2月末で2年所属してたチームを辞めました。最初の1年は試合出て最後の1年怪我でほとんど出来ずに最後の少しだけ。 夏頃に辞めると途中で決めてたから結果を残せずに辞めたのは残念だった。 2年間仕事しながら東京から練習拠点の横浜まできて、中野に夜遅くに帰って翌日仕事の生活はきつかった。 最後の1年は怪我でプレーできないから仕事から遅れてきてちょっと蹴って帰るだけ。隙間時間作って、リハビリ、練習試合マッチメイクしたりとず
久しぶりに投稿します。 精神疾患による体調不良を公表してから約半年経過したいま、自分は好きなサッカーを続けることが出来ている。仕事の方も幼少期にお世話になった人の紹介で派遣会社の事務に移った。 この期間に起きた精神疾患による体調不良というのは説明も難しければ、理解されるのも難しい。(それは当然) 朝、起きるだけでも身体は重く起き上がるだけでも時間がかかり、その日で体調は複雑に変化する。 「自分はこのままだと、駄目になる」「周りからあれこれ言われる」「死んだ方がマシ」な
自分の身に起きていることリーグ戦での敗戦で2020シーズンが2月終了した。 終わって約2か月近く経過。。。 現在自分は心身共に調子を崩してしまっている。 頭では分かっていても、言うことを聞かない心と体。 不安や恐怖による圧迫感から逃れられず、不安定な精神状態。回復は間に合わず、動悸や吐き気などに襲われる重い身体。当然ながらついていけない重い身体である。そして、蹴っているボールの感触がない。 「イップス」と「オーバートレーニング」の状態である。 心身のリハビリとして各地でお
2020シーズン終わってゆっくりしながらシーズンを振り返っていた。 かなり波瀾万丈なシーズンだった。 創設したチームで最初はトップ下で練習試合はほとんど点取ってた。 しかし、監督から試合では使わないと言われミーティングで暴言吐かれるわ、真夜中に意味のない長話をされたりとパワハラされてシーズン始まる前に辞めようとした。未だにそれをやったことについて謝罪もない。 周りから説得されてギリギリのモチベーションで残り、センターバックに生まれ変わり開幕スタメンで結果を残した。
※今回は少し心の声とかが入ってるのでご了承下さい かつて、こんなことを聞かれた。 「大ちゃんのサッカー部さ、どんなのいるの?」 地元のお世話になってる人に聞かれた。 聞かれた自分は答える。 「なんか、口癖が「エナジー」とか言ってるのと口癖が「香ばしい」と汚い声で言ってるのがいて、それらをまとめる、なんか変なワードやあだ名を生み出そうとして笑いをいちいち狙うデブに絡まれる」 「頭おかしいの多くない?笑」 至極真っ当な意見笑 そう、大学サッカー部にいた変な連中である。 だが
皆さん、こんにちは。 今回は自分がサッカーで使うスパイクに触れながら話します。 今回はお子さんの道具を買われている親御さんにも読んでもらえるものかなと思います。 自分が履いてるスパイクは長い間同じものを使ってます。 モレリアネオ2の限定カラーと中村俊輔が未だ愛用するアディゼロ4です。 かれこれ4年目、5年目を迎えます。 今どき同じものをこんなに長く使う人なんていないです笑 スパイク好きの方が見たら、めちゃ興味を惹かれたり、よく長い間使われてることを言われます。
学んだことタイトル画像は鋼の錬金術師を知ってる人であれば分かるかなと思います。 これらを通して学んだことはたくさんあります。 今回は特に自分が思ったことをいくつか挙げます。 休むこと つくづく思ったことは休むこと。特に寝ること。今までゆっくり休んだりすることもなく寝れてませんでした。試しに生活のなかに昼寝を入れたりとかしてました。昼寝なんて…と最初は思ってましたが、やってみるとリフレッシュが出来てどこかしら昼寝いれてもいいなということを再認識しました。なので休むこ
前回では不安障害発症してしまった経緯や症状などに触れました。今回は自律神経失調症についてです。 自律神経失調症は大学3年の頃になりました。 当時は不安障害が抜けてきたばかりだったため、再発したものかと思いましたが、検査しても身体に異常はなく、症状などが違うため、調べたところ自律神経失調症と診断されました。 背景その年はかなり大変だったとは思う。 サッカー部のコーチが白須さんに変わった同時期に母が脳腫瘍で入院・手術が重なり、練習後に病院に見舞う日々だった。コーチが変わったか
長く空けたうえに書き留めたままでした。 前回の続きです。 心が完全に死んでいった日高校卒業後、浪人することになった。 遠回りになるのは仕方ないとは思ってた。 部活での一件、あの無駄な時間のせいで自分は何もかも無気力になってしまっていた。勉強を怠ってたのもあって仕方なかった。自分は大学でサッカー部入って上手くなってプロになりたいなと思ってた。親にもそれを言ったが、親からは「苦手なこと疎かにしてる奴なんかに出来るわけないじゃん。夢なんか諦めろよ」ときつく言われてしまった。元々親
前回の続きです。 今回は原因について話します。 前回はこちらから↓ 原因いくつかはあります。それが自分にとっては拭いきれない『心の傷』です。その出来事に関することとかがフラッシュバックしたり幻覚で見えたり聴こえたりする時があります。それが元で体調やメンタル面に出ます。 家庭環境自分の家庭は複雑です。両親と祖父母と自分の5人暮らしでしたが元々アパートだった一軒家でした。自分がちょうど小学生くらい、物心ついたころから家庭内別居の状態でした。両親が別々の部屋で暮らし全く会
「うつ白」 元Jリーガー森崎和幸・浩司著のタイトルです。 今回は自分自身について少し話していきます。 話が長くなるため、複数回に分ける予定です。自分を知っている人たちは自分の人柄の背景とかが分かるかもしれません。理解していただけると大変ありがたいです。時間を空けて久しぶりに会う方々(特に高校)、空白の時間、こういうことがあったということも含めて伝えたいと思います。 自分は精神的な部分で問題を抱えています。 「自律神経失調症」と「不安障害(社会不安障害)」です。 世界
皆さん、こんにちは。 今回のタイトルは大学サッカー部のコーチ(現監督)が掲げてたものです。 人々を感動させるサッカーをすることがモットーで掲げてました。 1.身近に起きたことたかだか、社会人サッカーですが、最近そのスタイルに色濃く影響されてることに気づきました。いくつか、自分が人々を感動させるサッカー選手になりつつあると自覚したことがありました。毎試合お越しなられる方々に応援されること。「目に見えて頑張りが伝わる」と言われたこと。「プレーに気持ちが入ってて好きだし、応援し
皆さんこんにちは。 本日チームのTRMを行いました。 そこで選手主体で今回は取り組むことを伝えられて、準備から試合終了まで選手のみで行いました。 ボトムアップという手法です。 結果は負けました。当然自分たちでやった結果なので責任は自分たちにすべてあります。 新加入選手もいるので彼らにはフォローいけずにちょっと荷が重い展開にさせて申し訳ないなと思ってます。 おまけに自分はぶっ倒れて申し訳ない。 本題に関することに移ります。 疑問今回の試合で全体に何もいい影響を与えら
先の記事で投稿させていただきました。 今回の誕生日はいつもと違うかなと感じた。 いつも誕生日はひっそりと迎えて終えてた。 誕生日迎えても、祝われたり、誕プレもらうとかそういう誕生日らしいものはなく、黒子のように静かに平穏に終えてた。 そっちのほうがよかった。 お祝い事や歓迎会、パーティといったガヤガヤしてるものが嫌です。 入りづらいし、入っても知らない人や特に仲良くない人に絡まれるの嫌だから人のいないところやすみっこに座って食べてたりしてます。 誕生日でまともに