「自分らしくいるための自分らしい実験」を重ねていけば良い。

ある講座の説明会に参加。
これまで関連の本も読んできたから「おおなるほど！」ではなく「うんうんそうだよね」と話を聞いていた。
それで良いのだろう。冷静に落ち着いていられるということだ。

感動していたりテンションが高かったりすると浮き足立ちやすいとも言えるし、頭でっかちに考え過ぎる可能性もある。
落ち着いて「それが当たり前」くらいでやっていれば良い。
正射必中、結果の先取り。

こうやって日記に書き出すのも言葉を探してしっくり落ち着くこと。

小さくて良いものが3つある、という話が良かった。
①自信。アクションしないと小さな自信は育たない。
②できること。出来ないことの中に小さな出来ることがある。この考え方は良いなと思った。
③チャレンジ。自分らしいサイズlifesize life designという考えとも繋がる。

自分の夢に近づくための行動としての小商いをすれば良い。
「自分らしくいるための自分らしい実験」という言い方にすると、普段の自分の言葉遣いに合いそうだ。

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お読みいただきありがとうございます。

毎日の日記の中から一部を抜き出して、こちらに載せています。

明るい考えも暗い気分も、毎日なにかあって、日々とはすごいものですね。それをちゃんと受け取りたいなと思います。