見出し画像

【子供が2人になり変化した5つのこと】

明日は息子の0歳児クラスへの入園式。
幸い、娘と同じ保育園だから、送り迎えや保育園のルールが同じなのはとても助かる。

子供が2人になって、改めていろんなことがあったな〜と思い、
今回はそれをまとめとこうと思います。

1)生まれた時のこと

こんなにちっちゃかったのかと、2人目ながらに、再び驚く!!1人目の沐浴はめっちゃ大変けど、2人目は大丈夫だった!


2)買い物や外出が大変

お母さんが、3人の子供を連れて買い物している姿を見ると、すげーとなる。子供二人連れて電車に乗っているのも同様に凄い。それくらい、子供を連れたの移動や外出って大変。


3)1人目に比べて写真が減る

子供が2人になると、物理的に可処分時間が減る。そのため、1人目の時のように、何から何まで写真を撮ることが出来なくなる。まあ仕方ないと思う。


4)保育園の無料時間が短くなる

これ結構大変です。1人目は、2人目が生まれてからも同様に保育園に通っている。そして、もちろん父親である僕も仕事をしている。保育園は基本的に共働きを対象としているためか、母親が産休に入ると1人目の無料時間が減った。

具体的には、7:30~18:00までが無料だったのが、8:30~16:30までと2:30時間が減った。残念ながら、子供を預けるのは8:00位となり、迎えは18時位となるので、その分延長保育料金がかかった。


5)1人目が2人目の面倒をみるようになる

これば、最も面白く、可愛く、僕自身の楽しみになっている。泣いているのをあやしたり、絵本を読んであげたり、食べ物をあげたり、2人の関係性になって、1人目の役割が新たに生まれている。そして、2人目も言葉にならない喃語で答えているのが、面白い。

5)いろんな人に助けてもらう

子供は、たくさんの人に関わって育ってほしい。同様に、夫婦だけで育て、仕事と両立するには、様々なハードルがあり、結果的にいろんな人の助けが必要となる。「助けを求められるから、いろんな人が関わってくれるのか」、それとも「いろんな人が関わってくれるから、助けを求めやすいのか」は、分からないけど、双方の良い関係性が大切。ということで、助けてもらってばかりの毎日です。子育ても、自分が暮らすのも、良い人間関係、人に優しい社会がいい。今週は、子連れで出勤の毎日です。チームに迷惑をかけているのではないかと思うものの、受け入れてもらってなんとか、仕事ができている。本当に感謝です。

これから、保育園に2人通くことで、単純に37.5℃の連絡が2倍になると思うと恐ろしい。けど、楽しく暮らし、仕事と子育てがしやすい両立しやすいチームを作っていくことが、組織の、そして地域の持続可能性を高めていくことにつながる。まずは、身の回りから、人に優しい、助け合えるチームを作る。

ということで、明日は入園式。一人目の時は仕事で参加できなかったので、人見知りの自分には、とてもドキドキです。式にふさわしい服装ってなんだろう。

仕事と両立している、保育園デビューのお父さん、お母さん、一緒に頑張りましょう。これから、送り迎えに、行事に、熱によるお迎えに、病院の通院など、目白押しです。困った、助けてのSOSは、早め早めに。

サポート有難うございます。難病の治療や入院費に当てさせて頂きます。勇気頂き感謝です🙇‍♂️