早起きの仕方

おはようございます!大学生の考察です!

今日は1月9日になります!今日も張り切ってきましょう!

今回の記事は昨日の早起きのメリットに続いて早起きの仕方です!メリットを知っても早起きの仕方がわからないという人のためにご紹介します!

【早起きの仕方】

早起きの仕方で重要なポイントは大きく分けて6つあります!一つずつご紹介していきます!

一つ目は、夜にどうしても続きが見たくなってしまうような連載もののドラマやアニメ、テレビなどを見ないことです。これは非常に危険です。やはり連載ものなどは寝る時間を決めていたとしても、続きが気になってしまってついつい見てしまうものです。私はタバコなどと同じように中毒性があり、危険なものだという解釈で普段見るときは注意しながら扱っています。大げさかもしれませんが、これぐらいの気持ちが大切だと思います。

二つ目は、寝る時だけしか使わないようなスペースを作ることです。これは心理的にここは寝るための場所なんだよと自分自身に暗示をかけることができます。結構ベッドとかでもゴロゴロ寝転びながら動画を見たり、勉強をしてしまうという人はいるのではないでしょうか。このようにしていると寝る時と起きている時の境界線が心理的に無くなっていきます。また寝ようとする時も動画をゴロゴロしながら見てしまったりなど、行動面においてもメリハリが無くなってしまう原因になります。

三つ目は、眠くなったらすぐに寝るということです。これは非常に大切です。人にはタイミングがあるのです。眠たくなっているのに寝なかったりすると、タイミングを逃し、逆に寝れなくなってしまうこともあります。寝ましょう。また、お昼や夕方、電車の中などには逆効果です。そのタイミングで寝ると、夜眠たくなるタイミングが来なくなってしまう可能性もあります。

四つ目は、毎日だいたい8時間の睡眠をとるということです。普通の人はこの時間ぐらい睡眠をとる必要があります。もちろん8時間も寝なくて大丈夫だよという人もいますが、その眠れなかった借金はどんどん溜まっていき、結果的に死期を早める結果になったりします。例外な人もいるみたいですが。気をつけていきましょう。

五つ目は、朝起きる時間を一定にすることです。五つ目にしてもしかしたら一番大切なことかもしれません。これは、眠たくても寝る時間を一定にして毎日同じ時間に起きるようにすることで毎日同じ時間帯に眠くなることができます。人は寝るときは無理に寝ることはできませんが、起きるときは無理すれば起きることができるのです。ただし、これだけ変えて早起きできるようにしようと思っても、やはり無理しているので、続けるのは難しいでしょう。

六つ目は、コーヒーなどのカフェインが入っているものは朝一の一杯だけにすることです。お昼や午後に寝んでしまうと人によっては、夜まで眠れなくなる人もいるみたいです。実は私がそうなんです。ここを改善してみると眠れるようになるかもしれません。ぜひ試してみてください。

以上が早起きする仕方です。どれも実体験を元に考え出されたものになります。ぜひ真似して体験してみてください。きっと大きな効果が出てくることでしょう。また、早起きのメリットという記事を読んでいない方はそちらも合わせて読んでみてください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?