頑張りすぎは全然良くない。いますぐやめよう。

おはようございます!大学生の考察です!

今日から1月最後の一週間が始まりますね。2月は逃げる。3月は去る。というようにここからはあっという間に時間が過ぎていくことと思います。1日1日を大切に過ごしていきましょう!ですがその反面、タイトルのように頑張り過ぎてしまう人も出てきます。また、頑張りを通り越して体調を崩してしまったりする人も出てくるかもしれません。ですが、それは頑張り過ぎたというよりは、厳しい言い方かもしれませんが、体調管理ができていないという言われる方もいると思います。そのように言われないように、体調管理においても務めていきましょう!さて、今回はタイトルの通り「頑張り過ぎは全然良くない。今すぐやめよう。」についてご紹介していきます。それでは本題へいきましょう!

【頑張り過ぎは全然良くない。今すぐやめよう。】

このタイトルを読んで頑張り過ぎは良くないって、頑張っている人に対して失礼だろうなど思った人もいると思います。もちろんそれも正解だと思います。ですが、こういった見方もできるともいます。

頑張り過ぎている=無理をしている。このように考えることもできるのではないでしょうか。もちろん誰しも頑張る時はあります。日常の些細なことで例えるなら、電車の発車時刻に遅れそうになり少し頑張って走ったりなどです。これくらいならもちろん許容範囲だと思います。ですが、それと頑張り過ぎて許容範囲を超えるのは訳が違います。これはそのうちどこかで挫けてしまい、回らなくなるのが目に見えています。先ほどの電車の例で例えるなら、家から最寄り駅まで15分の道のりを全力で走り続けるといった行為と同じです。そんなことはトップアスリートですらできません。トップアスリートなどが全力で走る時は、怪我をしないようにまず入念にウォーミングアップなどをするからです。こういったことをしないとトップアスリートですら怪我をするということです。

つまり、頑張りすぎるというのは人それぞれその度合いは大きく異なってるとは思いますが、自分が頑張り過ぎているなと少しでも思ったのであれば、それは自分が好きでしていることではない可能性があります。また、精神的もしくは身体的にも大きな傷や病気を負ってしまう可能性があります。頑張り過ぎていると感じた時は、いったん立ち止まって冷静に客観的に今の自分を見つめ直してみましょう。また、他の人でそういった人がいたら是非とも支えになってあげましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?