dahlia

写真とスコーン、あと取り留めもなく長い文章を書くことが好きな23歳です。暇つぶしに気楽…

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写真とスコーン、あと取り留めもなく長い文章を書くことが好きな23歳です。暇つぶしに気楽に読んで行ってください。

最近の記事

やっと大きな選択が終わって落ち着いて来たと思ったのに、最近また全く別件で悩みのタネができた。ここに書きたいんだけれどもまだ言葉にするのは難しく、現実逃避中。職場の先輩も悩みこそ人生って今日言ってたしそんなもんなんだろう。とはいえいつかきちんと自分の言葉で書けるといいな。

    • 最近noteに文章を書く時間がとても充実していて、月に4-5本は書いてます。自分の文章は分かりにくく、回りくどいものなのはこれまで散々言われてきたので百も承知なのです。 でも自分としては文章を書くことがどうしようもなく好きなので、これからもマイペースに日々を綴っていく所存です。

      • それなりに大きな選択をしたというお話

        今月は真面目なお話が多いですね。そして今回は久しぶりに1500文字越えです。 今回のトプ画ですが、この写真私はとても大好きなのです。今回の文章にもあっているなと思い、この写真を選びました。 まあそんな前置きは置いといて、タイトルの大きな選択というのは何なのかということから言いますと、前回の内省のときに少し触れた仮配属先の件についです。私の会社ではよっぽど問題がない限り仮配属=実質正式配属です。 今週仮配属希望の一覧が配布されて、第一希望から第四希望までを6月18日までに提

        • 大きく息を吸って吐きたい時

          実は昨日の夜から今日の朝まで、原因不明なのですが心臓がバクバクしていました。 四月以降こんなことはなかったので少し驚きましたが、休むほどではないなと思ったので気を取り直していつものように朝食をし、支度を済ませ7時40分に家を出て会社に向かいました。 とはいえ、やはりなんか息が詰まった感じが続くのです。実は知らないうちにストレスとやらが溜まっていたのかしら、どうしたものかなあと悩みながら今日の通勤時に歩きながら聴く曲を探していると米津玄師さんの「地球儀」が目に留まり、ひたす

        やっと大きな選択が終わって落ち着いて来たと思ったのに、最近また全く別件で悩みのタネができた。ここに書きたいんだけれどもまだ言葉にするのは難しく、現実逃避中。職場の先輩も悩みこそ人生って今日言ってたしそんなもんなんだろう。とはいえいつかきちんと自分の言葉で書けるといいな。

        • 最近noteに文章を書く時間がとても充実していて、月に4-5本は書いてます。自分の文章は分かりにくく、回りくどいものなのはこれまで散々言われてきたので百も承知なのです。 でも自分としては文章を書くことがどうしようもなく好きなので、これからもマイペースに日々を綴っていく所存です。

        • それなりに大きな選択をしたというお話

        • 大きく息を吸って吐きたい時

          内省(2024/6/2)

          一ヶ月に一度しようと決めていた内省。時期的には今度の水曜日だけども、来週はそんなこと考える余裕はなさそうだし土日は疲れてそうだから、本日この時間をとる。 昨日、電車にとことこ揺られて上田から長野までやってきた。実習先第二期目は長野市内になったのだ。実習先が二期連続長野県内パターンは珍しいらしく(大抵はどちらか一期は東京)会う同期に憐れみの目を向けられるのはもう慣れてしまった。 しかしながら、長野生活に不満は特にない。むしろ平穏で思っていた以上に満足している。住めば都とは当

          内省(2024/6/2)

          仮配属後に使うぞと決めてた大学時代の友達にもらった大切なカップ&ソーサー、今日疲れすぎて癒しを求めて使ってしまった。元気にしてるかな。真面目で心底優しい人だったから無理だけはしてないといいな。

          仮配属後に使うぞと決めてた大学時代の友達にもらった大切なカップ&ソーサー、今日疲れすぎて癒しを求めて使ってしまった。元気にしてるかな。真面目で心底優しい人だったから無理だけはしてないといいな。

          幸せなことがあった時、そのことを綴るためだけのノートと万年筆を持ってる後輩がいて、本当に素敵な習慣だなと思った。 あの子の幸せノートがインクが切れるくらいたくさん幸せを綴れてるといいな。そして私も素敵な万年筆で自分だけの日記つけたいな〜

          幸せなことがあった時、そのことを綴るためだけのノートと万年筆を持ってる後輩がいて、本当に素敵な習慣だなと思った。 あの子の幸せノートがインクが切れるくらいたくさん幸せを綴れてるといいな。そして私も素敵な万年筆で自分だけの日記つけたいな〜

          いつ終わってもいいように

          今日はまたまた写真振り返りの回です。 タイトルの解説からさせていただくと、実は愛しのOM-1のカウンターがEから動かなくなりました。気づいたのは上田の桜回のとき、lomography800をいれた直後です。レバーを回してシャッターを押すことを何度繰り返しても、カウンターがEから動かない。 しかし色々調べてみたところ、巻き戻しクランクがレバーを回す際に回っていればカウンターが動かないだけでちゃんと巻き上げられているとあったので、それを信じて撮り続けました。 結果、ちゃんと

          いつ終わってもいいように

          時を共にする人がいる休日

          一人でいる時間は私にとって代え難い大切なものだけど、大学時代を経て誰かと過ごす休日というのも大切で愛おしいなと思うようになったのです。 というわけで先週の土日は東京から会いに来てくれた方と過ごしてました。 まずは行きたかったカフェ。 先週も書いたけれども上田って隠れカフェがいっぱいあるんですよね。ここは「森文」というお店。 もう上田生活も一週間くらいなので思い残すことないように色々行ってます。 私は木苺のタルトを食べました。この日もお気に入りのお洋服を着て行ったのですが

          時を共にする人がいる休日

          何も考えずに、誰からも認識されずにカメラ片手にただひたすら人混みの中を歩き回り続けるみたいなことをやりたい。そういう点で都心スナップはやっぱりとても楽しかったなと思う。(と言ってるこれは都心ではない)

          何も考えずに、誰からも認識されずにカメラ片手にただひたすら人混みの中を歩き回り続けるみたいなことをやりたい。そういう点で都心スナップはやっぱりとても楽しかったなと思う。(と言ってるこれは都心ではない)

          なんでもない日に独りでおしゃれしてカフェに行く話

          今週風邪をひいてました。 長野はとても乾燥するのです。その乾燥で喉がやられてしまい、風邪気味状態でなんとか金曜日まで乗り切りました。(社内の人も心配してくれてたくさんののど飴、しまいには果物くれた方もいて優しさで泣きそうだった) もう体調は回復してるのですが、金曜日の夜今週は頑張ったから(GW明けで4日しかいってないけど)明日はあの気になってたカフェに行こうと心に決めていたのです。 そのカフェとは、上田城近くにある「甲州屋」 私はもうこの1ヶ月半くらいで15回は上田城に

          なんでもない日に独りでおしゃれしてカフェに行く話

          内省

          最初に言っておきます。おそらく過去一めんどくさい極まりない長文なのでご注意を。あと別に病んでもいません。結構楽しく生きてます。楽しく生きて多少の余裕があるからこそ書こうかなと思った次第です。 というわけで、ちゃんと予防線は張ったのでスタート。 これまでの人生の中で後悔していることの一つに内省を避けていたということがある。 その結果どうなっているかというと自分の気持ちが分からない。自分の心なるところに行き着くまでにいくつもの層が積み重なっていてその層の取り外し方が分からな

          わたしとおとうと

          AM4:00。 今日は弟と阿蘇の本日は弟と共に阿蘇の上色見熊野神社にいくことになっていたのです。 私がここちょっと気になってるんだよねと言ったら「いいじゃん。運転するから行こう。」と言ってくれまして。「なんなら人気のない朝の方がいいんじゃない?起こしてくれるならその時間に行くよ」とご提案されちゃって、じゃAM4:00出発で日の出くらいに着くように行こうということになりました。 しかし、です。 中々起きないことで散々母を悩ませてきたのが我が弟。案の定4時、5時と起こしたけど

          わたしとおとうと

          私の写真ひすとりー

          GW始まりましたね。 明日から実家に帰るのですが、今日何しようと迷いに迷って結局タリーズに入ってnote書いてます。 アマプラで後輩におすすめされてハマって見ているダンジョン飯を家で1話から見返そうと思ったんだけどもWi-Fiが家にないのです。月末なのでギガも尽きかけなのです。 というわけで朝からインスタを物色していたところ、ふと去年の今頃私はどんな写真撮ってだんだっけと気になって自分の投稿を見てみました。 そうするとスナップ。見事にスナップ。気持ちのいいくらいスナップ

          私の写真ひすとりー

          ありし日の。アマレットはもうなくなったかな。

          ありし日の。アマレットはもうなくなったかな。

          上高地

          それは突然でした。 いつものようにお昼ご飯をデスクですませ、お手洗いにいこうとして廊下に出たら隣の部署の部門長さんから「君写真好きなんだよね。今週の土曜日車出してあげるから上高地行かない?」と声をかけていただいたのです。 土日というものは、まだ慣れないオフィスでの生活から離れて一人の時間を過ごすことのできる至福の時間。そして山ということなら私は先週美ヶ原を大満喫していたということもあり、いつもの悪い癖で何かしら理由をつけて断ろうと思いもしました。(本当にめんどくさい悪い癖!

          上高地