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誤算・ミス・バグ/bug≒予測不能?

こんなことをしている場合ではないけれども、
取り敢えず併せて次の事も繰り返し言う。

Order and harmony REIWA 令和
https://www.bbc.com/news/world-asia-47769566

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こんなあからさまなことは止せと…
家の中でどれ程言おうと無駄ではあるけれど、
以後の流れから言えば、
BBCや海外外交担当筋が正しかったとしか現状思えない。

何にしても 言葉になり得るようなものは基本的に避ける という事を
怠ったのはいただけん、という事は常に言う。
(その頃過去に徳川が「令徳」に反対したとTVでもやってたでしょ?…と。)

そういう意味では既に負けてるか・・・その時には既に計画されてる。
或いは知っていたか正々堂々言って来たとも言える・・・のかな?

まあ、これは今更言っても仕方ないので
忘れない程度に書いておく、ぐらいですが、後半に続くのは久々に
ワクチン関連の「ニュース」のみ見出しから選んでみたのでそのメモで、
間に挟むのがちょっとした話題…のつもりです。

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見出しが「バグ」なのでそのことでいくらか面白味のあることとして、

当時こういうのリアルタイムだと知りませんでしたが、
致命的なバグが存在したそうです。

ま、それはそれとして、
この話題の中ではこっちの方が圧倒的に有名らしいんですが、
ちょっと自分には推し量れない部分が多過ぎる上
特にプレイしたこともないので詳細は避けますが
名前と記事を紹介しておきます。

https://www.resetera.com/threads/the-story-of-nasir-gebelli-at-squaresoft-quote-compilation.2066/

日本語以外で人物について細かい情報はむしろ無いような感じですが、
規格外、仕様外のプログラムを駆使して
当時の常識的表現性能を打ち破ったのではないかという、
一種の伝説を持っているそうです。・・・あと元イランの王族なんだとか。

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これを以ってそう言い切る訳にもいかないのは間違いないですが、
「一般に理解出来ない」…その当時理解されない、それが30年ほど前、
そういう事もあり得るならそれ以上もあってもおかしくないという
可能性まで排除することは、まあ出来ないのではないか…という事です。
(正しい方も間違ってる方も証明出来ない可能性。)
  <何故そうなるかは分からない的な?>
(エラーやバグが存在していないように見える偽装。その逆...は通常補正?)
(知られていない挙動 それ自体では起こり得ないエラー バグ)

念の為に言うとこれと最後の方のワクチン関係の話はほぼ無関係です。
・・・アメリカ3連休で何も無いらしい中の久々の違う話題、
どちらかと言えばここだけなら教育の在り方に近いテーマです。

まあ、僕は最終的には最悪コンセント抜くわ…って言いますけど。

何にしても、一人一人それに携わる多くは懸命にやってると思いますが、
その扱っている道具が100%信頼出来るものかどうかは分からない、
その前提の微妙なズレの積み重ねが
最終的な問題を引き起こすかもしれない可能性は、
僅かながらにでも考えの中に残しておいた方が良いのではないかと...。

巨大なもの程傾きやズレの影響を大きく受ける、
結果的にバベルの塔は完成しなかった…。
(ピサの斜塔は別の理由で傾いております。)


ワクチンのニュースに行く前に、ちょっと日本の神話の冒頭というか
初めの方をそこそこに何でもいいので流し見て貰いたいとも思いますが、
その辺りを何度か読むとちょっとした感想等を誰しも持つと思うので、
少し先々気に留めておくと・・・面白いか役に立つかは分かりませんが、
同様に例え話等には使える日が来るかもしれません。

・・・もしかすると理由があるんじゃないかという事です。

それと、これは本当にちょっとおもしろい話。

デジカメでも2050年までしか設定が無いことが殆どのようですが、
そういう期限がまさか来るとは…という事象。
家族の一台がこれに該当していて先日久々に起動したら
日付が2008年の1月1日になっていた、
設定しようとしたら21年が無かったという、
自動補正がONのままだと補正しようとして出来ないものだから
初期の日付に戻る・・・という事のようです。

暫定的には手動設定で2010年にすると曜日等が一致して
カレンダーやアラームの方は何とかなるそうです。


落ちとしてはこれでもう十分、
ワクチンの話は無い方が良いような気がしてきましたがメモとして…。

------------------------その前にインフルエンザ関係

https://www.ilpost.it/2021/01/16/influenza-italia/
20-21シーズンのインフルエンザの報告は予想通り少ない(イタリア)

ウイルス対策により生ずると予測された結果ながら、
医師が診察する機会も減っているので
データには注意する必要があるかもしれないとも書いてあります。
(毎週のレポートを送ってくる医者の数も昨年より減少している模様)
こうした傾向はアメリカでも同様とも。


https://www.usnews.com/news/health-news/articles/2021-01-15/what-happened-to-the-flu-this-year
2021/1/15前後の記事)これは大したことは書いてないものの

”インフルエンザの季節は通常、12月から2月の間にピークになります。米国疾病管理予防センターによると、インフルエンザは通常、米国で毎年約4,500万人の病気、81万人の入院、61,000人の死亡を引き起こしています。

しかし、これまでのところ、このインフルエンザの季節には、全国で925件のインフルエンザの症例が報告されています。”
その辺りが読みどころかな…と。

インフルエンザ関係ではあとは新しいワクチン、
今回の影響による技術的発展について、いわば実現すると
従来のものから新しいものへ切り替わるのではないか…というやつですね。
https://jp.techcrunch.com/2021/01/12/moderna-is-developing-three-new-mrna-based-vaccines-for-seasonal-flu-hiv-and-nipah-virus/
https://www.businessinsider.jp/post-227824


まあこの辺りは様子を見たり、のちに検討する事でしょう。


メモにするにしても数が多いので、大方の傾向を述べると、
世界でワクチン接種が始まって
その後の副作用の報告がある程度集まるようになり、
そういうニュースが数か国以上で一応出ている・・・という感じです。

(人口が特別多いので)特別多いかな…というのはインドですが、
話題的にはノルウェーとオーストラリアが一応少し注目度が高そうです。

しかしそれでも高齢者に集中しているのかな?…という感じですが、
これらを受けて高齢者の接種が
控えられるようになる可能性もあるのかもしれません。

いずれにしてもと調査段階、検討を検討する段階というぐらいのようです。

こういう集まってくるデータから
2月以降各国がどういう対応を選択してくるか・・・?
こっちとしては慎重論を取りますけどね。

あと、インドでは年初から全土で
鳥インフルエンザも発見されているので…何の心配か...特定しませんが
不安視されてもいるようです。

ノルウェーの話題は現在のところPfizer、
アメリカの一部ではModernaの方が
過去1週間の記事の簡単な検索では目立っているように思います。

特にノルウェーの方は保健省的なものか何かが
重篤な反応9件とまず報告しているようなので、
これらの頻度や内容等が検証されるんでしょう。


その他最近見た見出しの中でちょっと気になったのは
ウイルスに対して放射線が効果的な可能性・・・
そうだとすると考えることがあるな…という見出しでした。

他にもいくつかありましたが、取り敢えず今回はこれぐらいで、
薬関係はまた別にまとめることにします。

あとは、AP通信によるイギリスの計画に関する記事でも…。

もう一つ、こっちの方が重要かもしれません。
https://edition.cnn.com/2021/01/16/tech/coronavirus-vaccine-records-microsoft-salesforce/index.html





もし何かあれば報奨金として頂戴します。