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どれだけ騒いでも「セクハラ」が、なくならない本当の理由

最近、「セクハラ(セクシャルハラスメント)」が社会問題として広く認知されるようになってきたけれど、
解決の方向に向かうどころか、男女の溝はどんどん深まっている印象を受けます。

極端な例では、
「会社ではプライベートの話を一切しない」
「飲み会に女性社員を呼ばない」というような
‘‘面倒くせえし、リスクだらけの女なんていらねえよ、遊べる女は他で調達するし‘‘というような男性たちまで現れ始めています。

もちろん、女性から男性、同性同士のセクハラもあるけれど、多くの場合は、男性から女性へのパターンがイメージされます。

じゃあ逆に、女性達はどうかと言うと、「もう男性とは関わりません」というような人はほとんどいないんですね。意外と。
訴える方でありながら、男と関わりたくない!という人はそうはいなくて
「そういうことじゃないのに、なんでわかってくれないの?」
というような意見が散見されますね。

まあ、インターネットで記事にされたり SNS に上がってくる話というのは極端な例であるし、嘘やでっち上げ少なからず存在します。
だから、実際には、大多数においては男女ともうまいことはやっているんだろうけれども。

でも、そうであっても本質的な認識のズレっていうのはまぁ埋まってないわけですよ。

では、なぜこういった問題が起こるかといえば、その背景には大きく
【2つのポイント】
があると考えられます。

それは、

ポイント①
「セクハラは、男女がお互いの立場に立っても理解できない」

ポイント②
「セクハラは、職場・会社だから問題になる」

というものです。

この2点が絡み合うことにより、セクハラ問題を難しいものにしているのです。

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