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障害者の話・医者好きな人・事務手続きのアナログ化、全4記事2023年12月3日

ホームページの自閉症スペクトラムの説明で、子供に敬意、偉いさんを見下すとあるが、それはただ、上下関係の嫌いな人が釣り合いを取っているだけだ。上下関係に反対している意見や考え方や思想であり、障害でも何でもない。当事者の意見を聞かずに、医師の妄想で精神病・精神障害を決めるのをやめるべきだ。

薬を買う時に、医者を頼りにしたい人の多さが目立つ。薬を飲む時は命を大事にするのに、その割には簡単に「死ね」と言ったり、自殺者が多いのはどうかと思う。命は大事なのか大事ではないのかどっちなんでしょうか。

障害者支援・子育て支援と言うと、まるで障害者や子供に支援するようなイメージになっている。しかし実際は障害者の保護者や子持ちの親が潤うシステムだ。当事者に払われず、保護者に払われる。障害者や子供は保護者に監視されていて、自由にお金を使えない。つまり、当事者には何も良いことは無い。それなのに「障害者は優遇されている」とか「子供は過剰に守られている」とか。攻撃の対象を障害者や子供に向かっているルサンチマンが起きている。いくら当事者が反対意見を言っても障害者団体や人権屋に止められたりしている。子供に選挙権が無いので反対票を投票することはできない。子育て支援は子供に直接、渡すべきだ。教材を買ったり、ネットの教える動画を見たりするために、子供はお金は必要だ。一方、障害者支援の方は、全く必要が無い。障害者の得意なことをさせて普通に稼がせていれば良い。障害者は寝夢はメルヘン性が高くて楽しさは健常者以上だし、寝させて置いて妄想とかをさせて置けば遊ぶことにおいては満足できるでしょう。下手に旅行とか遊びに行かせても、行動が制限されている障害者にとっては楽しくないし、特に会食恐怖症の人には、旅行時のおいしい料理を食べることはできない。障害者は芸術の仕事をさせて、画家や作曲家や小説家をさせれば、健常者以上の凄い作品を作ることができる。その凄い作品はAIでは非常に難しいでしょう。肝試しやお化け屋敷のお化け役をやらせたり、ホラー映画に出演させたり、障害者の得意とすることはいっぱいある。考え込む力を使って医療や科学の研究をさせても良い。健常者のやることを無理にさせて簡単な製造業や電話応対の無い事務員をさせている場合では無い。障害者の稼ぎどころは非常に拡い。

事務手続きが前よりもアナログになって来た。事務手続きがどんどん複雑になって、紙の申込書などが多く発生している。財務省が国民を騙して財源を増やすためにせこいことをいろいろやっていて、規則を複雑にして、それで紙の資料とかが多く出回っている。前よりも紙が多くなって来ており、デジタルがアナログになったりして、時代に逆行している。財務省が国民からお金を奪っている政策をしていることも悪いけど、このアナログ化も悪意がありそうだ。

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