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くすぶりワーママが自分らしさ100%全開で副業250倍になって人生を謳歌するようになった話

はじめまして、
大手有名企業で会社員しながら月収250万の副業で
本当にやりたい事を実現して人生大充実
ワーママのちゃこんぬです。

真面目で完璧なママ・社会人・妻を目指しすぎて
産後鬱からパニック障害になり
肩身狭く働いていたワーママの私が
「本当の自分らしさ」を取り戻して
「自分の強み」を知る事で

  • 親との確執を手放して圧倒的に生きやすくなった

  • 強みを活かして会社員月収を上回る副業で成功

  • 普通の会社員なのに「ちゃこんぬさんに憧れています」と言われる

  • 仕事は手抜きをしているのに昇進昇格

  • 1週間前にヨーロッパに行くと行っても

  • 喜んで送り出してくれる家族

  • 毎日の洗濯、子供の教育関連は全て夫がやってくれる(そしてそれを罪悪感なく受け入れている)

  • 掃除はまったくしない

などなど

あんなに上手く行ってなかった人生
どこにでもいるワーママが
自分を唯一無二だと思える人生になった
まさかの「大逆転をした話」を書いていきます✨


今の私のプロフィールを簡単に紹介すると

・12キロ痩せてキレイと言われるように
・容姿コンプレックス&モデルでもないのに
 1年で12回撮影会に参加
・副業月収250万
 女性のキャリアサポート300人以上
・小学生の子供がいるけど自由に海外へ
 昨年はドバイ&韓国へ一人旅
 京都には4回一人旅
・普通の会社員なのに総フォロワー数5000人以上
・100人以上参加の有料イベントを何度も開催
・海外出張もこなす有名企業会社員

と自分で書くのもおこがましいですが
美&自由&お金にと
多くの女性が望んでいるものに
恵まれているのではないでしょうか?

今は「強みを活かす事が人生の充実につながる」
をテーマにそんな女性を増やすべく
強み活用をお伝えする講座を開催し
女性のキャリア支援をしています。

と華々しく書いてしまいましたが
これまで青い鳥症候群&中二病
どこに行っても「ここじゃない・・・」と諦めの繰り返しだった暗黒史
「親のせい」「社会のせい」と被害者妄想バリバリの拗らせ女子
3000円の化粧品買うのも@コスメでリサーチしまくって1週間考えてから買う位のドケチだった私
(そう言えば洋服はメルカリで購入するのが賢いと思っていました)が、
どうやって変わってきたのか書いていきたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです💓
(最後にプレゼントあります🎁)



1)真面目な優等生時代

東京の中流階級に長女として生まれました。
普通の家庭だと思っていたけど
大人になってから考えると
私の親は『毒親』でした。

綺麗で自慢の母でした

・母が手を挙げただけで「殴られる」とビクビク
・いつも「怒られる」と顔色を伺っていた
・母が”嫌い”と言った事/人は理由なく私も嫌いになる

中学生の時に
「女の子(私)より男の子(弟)の方がかわいいわ」
と面と向かって言われショックを受けたのを
昨日の事のように覚えています。

認められる為に「もっと頑張らないと」
と勉強して国立の大学へ進学しました。

(当時は勉強頑張れば愛される、と思っていたんでしょうね。
 弟は私よりもレベルの低い大学に入学しましたが
 なんで私より愛されているんだろう?と謎でした)

入学したのは理系学部。
これは母が理系に行く事を望んだからで
私に行きたい学部があったわけではありません。

興味はないので当然のように毎年留年の憂き目に。
なんとかカンニングをして単位をキープしていました。

母が”大学院へ行け”というので
さらに興味はないけど大学院進学。

もちろん落ちこぼれていたので自己肯定感は地の底へ。
(勉強出来ないけどプライド高いので”ノート貸して”と言えなかった)

学費を無駄にしたと思わせたいが為
仕返しのようにバイトに励む2年間でした。

そして就職活動。
会社を選ぶポイントは「親が反対するところ

○○総研、という固い企業を蹴って
親が反対していた会社に入りました。


今より若いハズなのにオバサン・・・


2)失恋で知った事

就職して実家を離れたので
「いよいよ自由な暮らしが始まる!」
と思ったのもつかの間。

まったく希望していなかった部署に配属され
入社式前にモチベーションはマイナススタート。

当時の同期に
「同期の中で一番やる気ないね」
とズバッと指摘されて落ち込みました。

会社に入って親という監視の目がなくなったけど、
「上司が絶対」と親が上司になっただけ。

いきなり「特許を書け」と言われて
何も指導もないまま路頭に迷った気分になったり。

PCがウィルスに感染して
オロオロしているのに誰も助けてくれなかったり。
(遠い席に座っている先輩が助けてくれて神かと思いました)

「なんで新入社員なのに誰も助けてくれないの?」
「最悪な所に就職してしまった」

と絶望したけど転職する勇気もなく、
周りの期待に応えられない自分に落ち込む日々。

同期が先に主任になり始めて
出世競争からも落ちこぼれ
「なんでこんなに頑張っているのに上手くいかないんだろう」
「私の能力を上手く生かしてくれない会社が悪い」
と逆切れしていました。

そんな時、大学生から長年付き合っていた彼から振られました。

後から分かったのは彼がアメリカに転勤になって
二股相手と結婚する為に私と別れた事。
(むしろ私が浮気相手だったw
 こんな最低野郎とは結婚しなくてよかった!)

ふられて最初に考えた事は
「お母さんになんて言おう」
でした。

なぜなら私は彼と結婚するつもりで
実家にも連れて行って紹介もしていたから。

そんな彼と破局してしまって
最初に考えた事が「お母さんに怒られる!」

ちょっと異常ですよね?

ここで私も、「あれ?私何かおかしい」と気づきます。

色々調べた結果、

  •  親がいわゆる毒親だったこと

  •  自分がアダルトチルドレン(AC)

に気が付きました


暗黒期なので写真も少ないです

3)産後鬱からパニック障害へ

その後お付き合いした男性と結婚。
一部上場企業勤務の彼を母も気に入ったようでほっとしました。

そして母に言われるがままに

  • マイホームを購入

  • 妊活

そんな家庭環境で育ってきたので
子供は欲しくありませんでしたが
「35歳だしそろそろヤバい」
とタイムリミットで産む事を決意。

仕事も長時間労働が当たり前
若くてイケイケなメンバーが多い
ブラックな部署に配属されていたので
ラッキーと逃げるように産休に入ります。

ところで多くの女性は里帰り出産をすると思いますが、
私はしませんでした。

なぜなら母に『ばぁば』の称号を与えたくなかった。

お産の時も連絡はせず、産んでから連絡。
「なんで言ってくれなかったの」
と後から母から責められニンマリした拗れっぷりでした。

マジメな優等生だった私は
育児本を何十冊も読んでパーフェクトな子育てをする!
むしろどーんと来い!
と謎の自信があったのですが・・・。

実際に産むと理想と現実はまったく違い。
ままならない子育てに絶望。

産後鬱からパニック障害になり
まったく寝れなくなり睡眠薬を飲むように。

毎日電車が見える場所に行き
中の人を見ては
「あの人達は会社にいけるんだ、、いいなぁ、、、」
とあれほど嫌だった会社に行ける事を羨んでいました。


子供と一緒で幸せなハズなのに笑っていない目

4)自分らしい世界の始まり

もうお分かりのように
それまでの私と言えば
「母への仕返し」が原動力でしたし
自分の事は棚にあげて
「他人が羨ましくてしょうがない」
という世界に生きていました。

所が母にガンが見つかり
あれよあれよ、といううちに亡くなりました。

昔書いた日記

これまで「仕返し」がモチベーションだった私。
その対象がいなくなってしまったのです。

小さい頃は母からの愛を得ようと頑張って
大きくなってからは仕返しする為に頑張って
私は多くの事を実現していました。

 ・英語が喋れる/TOEIC満点
 ・大学院卒リケジョというピカピカな学歴
 ・有名企業というピカピカな経歴
 ・優しい1000万越えプレイヤーの夫
 ・かわいい子供
 ・都内の便利な場所にあるマイホーム

他人からみたら欲張りな人生なのでしょう。

でも私はここで気づいたのです。
私が成し遂げてきた「一般的な幸せ」は
自分にとっての幸せではなかった』こと。

世間体や一般常識を気にして成功した事は
私を幸せにしてくれないのかもしれない。

そんな事に初めて気づきました。
衝撃でした。。

これまで私が幸せになれなかった理由。
それは「他人の人生を生きていた」からなのです。

そう気づいた私は
「私の幸せって何だろう?」
「私の理想って何だろう?」
と人生で初めて考えるようになりました。


5)大逆転の結果

「理想を考える」
これは言うほど簡単な事ではありません。

なぜならこれまでひたすら
 ・母を満足させるために
 ・上司を満足させるために
と他人のことばかりを考えてきて
自分のことを振り返った事がなかったからです。

当時の理想リストには
「成功者が住む豊洲のタワマンに住む」
と書いてありました。

これは当時Veryかなんかに連載されていた小説の
主人公がタワマンに住んでいたから
憧れていただけで・・・

実は私は東日本大震災を高層階で体験したため、
高い所が嫌いなのです(笑)

最初のうちはこれくらい自分の事を分かっていませんでした。

そんな時に私の人生を変えてくれた2つの扉に出会いました。

①ストレングスファインダー

会社の研修で受講した
「女性リーダーの為の強み研修」
(みたいな名前だった)

ここでストレングスファインダーと
「強み」という概念に出会います。

それまで

  • 弱みを克服しなくてはいけない

  • 苦手があるなんてもってのほか、隠して完璧な人間にならなくてはいけない

と思い込んでいた私。

実際、評価面談でもそのような指導をされてきました。

ストレングスファインダーは
弱みを克服するのではなく
強みを活かそう、
その方が効率的だから!

と教えてくれました。

まさに目から鱗。

私達日本人は学校教育で
いかに5教科の平均点をあげるかを
教えられてきています。

例えば英語が得意で
数学が苦手な子がいたら。

英語はもう勉強しなくてよいから
数学を頑張りなさい、と言われます。

でもそれはもったいない考え方です。

英語が得意な子はもっと英語を伸ばせばいいのです。

そんな強みの考え方を広めたい!
という思いで始めたストレングスファインダーのプロフィリングサービス。

あっという間に人気になり
気付いたら紹介だけで300人以上のご相談に乗っていました。

中には奥様が受けて感動して頂き、
旦那様やご兄弟で受けて頂く方。

社長さんが社員にも受けさせたいと、
社員研修という形で提供する事もあります。

研修でお話させて頂きました


②小田桐あさぎさん

もう一つが女性起業家でベストセラー作家の
小田桐あさぎさんとの出会いです。

小田桐あさぎさんはドバイ在住、年商3億の起業家!

当時は
「戦略的ワーキングマザーへの道」という
ブログを運営されていて


  • ご自身が2週間で成婚に至った経緯

  • 子供を産んでどうやって戦略的に楽しく乗り切るのか

そんな事を発信されていて
「この方はただ物ではない!」と
ブログを遡って読みふけりました。

そしてあさぎさんの「親ワーク」(※)という講座を受けました。

単に親との関係だけではなく、
親の価値観を知る事によって自分の思い込みや
幼い頃に植え付けられた人間観全てにアプローチするものでした。

ようやくそこで私は
・それまでの私の行動は親に仕返しをするものだったこと
・私の生き辛さの根底が親との関係にあったこと

を心底理解する事ができたのです。

この講座を通じて私は親の理想ではなく
「自分が欲しているものはこういう事だったんだ~」
とようやく自分の本当の気持ちの一端に気づく事ができました。

あさぎさんに会いにはるばるドバイに行きました


自分の幸せがわからない、
幸せ迷子だった自分が
自分にとっての幸せな未来地図を描けるようになり
明確にすればするほど夢が叶うようになったのです!

そんな手法をお話しているうちに
「教えてほしい」と人が集まり講座を開催するように。

他人の理想を生きるという無理をしていた結果
ストレスから体重をため込んでいたのが
ストレスなくなり12キロのダイエットに成功


すっきりした!

久しぶりに会う友達からも
「なんだか顔も体もスッキリしたね!」と言われるくらいに!

まとめ

過去の私は
「親がいけない」
「会社がいけない」
と他人のせいにして
覚悟が決まらない自分を否定して

でもこれは
自分のマインドの問題だろう、とうすうす感づいていました。

でも自分だけの幸せを罪悪感なく追い求める事
つまり「自分を堂々と生きられる」ようになりました。

この”罪悪感なく”というのはすごくポイントで、
それまでいた環境だったら
「自分の幸せを追求するなんて」
と自分責めしていたでしょう。

特に子供の為に自分が犠牲になるのが当たり前な
ママのコミュニティでは

  • 子供の洋服は高い洋服は買って自分はユニクロ自慢

  • ワンオペな事をを嘆きながら夫を子育てに参加させない自慢

なんてママ、たーくさんいますよね?

こんな自己犠牲が当たり前の環境ではなく

  • 何よりも自分を幸せにしたい

  • 変化したい!

という女性が何百人も集まっている
小田桐あさぎさんの環境(魅力覚醒講座)だから出来た事なのです。


自分らしく生きる女性を増やしたい!と仰るあさぎさん

講座では「心のパンツを脱ぐ」
つまり本音で話す事を徹底的に訓練します。

本音を話す事で不感症だった自分の本当の気持ちに気づき
結果として自分全開で夢を叶える事が出来る、

そんな事を教えて頂きました。

魅力覚醒講座、という名前にドンびいていた私ですが
講座に集まってくるのは
「自分を変えたい!人生をより良くしたい!」
というポジティブなエネルギーがある人ばかり。

そしてギラギラしたイメージとは裏腹に
皆さんすごー--くマジメ。
私のような分かりやすい長女タイプのしっかり者が多いのが印象的でした(笑)
医者や弁護士、ハーバード卒、一流企業社員など社会的な地位が高い方も多くいらっしゃいます。

前出のように私の人生が激変したのは
小田桐あさぎさんの環境に飛び込んだから。

最初は値段の高さにびっくりしていましたが
当時は
「自分はそんなお金かける価値がない」認定を
していたのでしょう。

今では自分全開で生きる事で
そんな私を大切にしてくれる家族や講座生さんに囲まれて
自分らしさ100%で生きています。


あさぎさんと一緒に行ったイギリス&スイス旅行

最後に


私が人生を激変させるきっかけをくれた小田桐あさぎさんが
セミナーを3月25日から料で開催されます #ad

https://ameblo.jp/asagiblog/entry-12719398975.html

※あさぎさんのお話が無料で聞けることはほぼないので、
半年に1回のとても貴重な機会です!

”ピンクでギラギラしてて欲望とかいっちゃって下品?!”
と最初は引くと思いますが(笑)

全身シャネル!それには深い理由があった!

あさぎさんの話は本質的

絶対聞いて後悔する内容ではないので
スケジュールを空けて『リアルタイム』で参加する事を強くおススメします!

3日目には私の人生を激変させてくれた講座のご案内があります。
何か違うな、と思ったらそこは聞かなくてもOK。

昔の私のように

  • 自分を活かせていない人生にモヤモヤ

  • でも自分はこんなもんじゃない!

  • お金払ってまで悩んではいない、けどなんだか気になる

と言う方には直観的に合っていると思うので
最後まで聞いてみてください。
(実はQAがめちゃくちゃ面白いのです!)

私も7回目のリピート受講予定です。
一緒に人生変えていきたい、という方を全力で応援します!

申込の際に紹介者名に【244 ちゃこんぬ】と書いて下さい。
※実際の知り合いでなくても、SNSで見かけただけでもOK

これまで講座を受けたら10倍にして取り返しているちゃこんぬが
より講座を効率的にする為のサポートと豪華プレゼントをご用意しています。

私は7回リピートのベテランなので(いにしえのアサギストと言われていますw)
「こんな場合はどうしたら?」という事は
たいがいお答えできるのでご安心ください

偶然この記事を見た、というだけの方でもOK!
ぜひこれをきっかけに仲良くしてくださいね(^^)/

ちゃこんぬと一緒に学びたい方でも
迷っていて誰かに相談したい方でもOK

下記のちゃこんぬLINEにご連絡ください!

https://lin.ee/mdDtBWW

「そもそもちゃこんぬさんが怪しい」と思われるかもしれませんが(笑)
日経アンバサダー&21年間の大手企業勤務会社員という
どこに出しても「ちゃんとした」経歴をご信用下さい(笑)

「本当に変われるの?」
「こんな大金払っているのに変われなかったらどうしよう」
「夫に受講している事を言えない」
など、どんな些末な事でも話してください💓

それでは長々と読んで頂いてありがとうございまいした!
講座でご一緒出来るのを楽しみにしています💓


おまけ

仲良しになった #アサギスト  たちと世界中で楽しんでいます💓

ドバイのイケてるレストランで


時には和服でドレスアップ


登山したり
ルーブル展見に行ったり
海外で現地集合したり
講演会を主催したり
コスプレしたり(笑)

ちなみにアサギストは年齢制限なし
大学生から60代まで包容力高いコミュニティ!

・ママだから
・年だから
・女性だから
・地方/海外住まいだから
恥ずかしい、出来ない、無理・・・

そんな制限を制限と感じずに
自由に自分らしさを謳歌しています💓

「1人で入るの心配」という方は
ちゃこんぬサポートするので安心ですよ
※紹介者名に必ず【244ちゃこんぬ】と書いて下さい

一緒に世界で遊べるの楽しみにしています!


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