AC・機能不全家族・虐待・DV・性暴力...などを理解するための、参考書籍
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AC・機能不全家族・虐待・DV・性暴力...などを理解するための、参考書籍

AC ひびき

☆印は、いろいろな意味でおすすめです。 

<AC全般関係>

・☆「アダルト・チルドレン 生きづらさを抱えたあなたへ / 秋月菜央」
 {機能不全家庭からうまれる、AC、虐待、DV、依存、不登校、性虐待など、初めての方にも広く分かりやすく解説してます。}
・「アダルト・チルドレン / 信田さよ子」
・「もちきれない荷物をかかえたあなたへ / クラウディア・ブラック」
・「自分を信じるレッスン ~マインドフルネス・セラピー入門 / 手塚郁恵」
・「”怒り” 自分にめざめるレッスン ~マインドフルネス・セラピー実践 / 手塚郁恵 ほか」
・「私は私をあきらめない ~家族トラウマを超えて / 外川智子」
・「あなたの一番になりたくて ~ACと対人恐怖 / 外川智子」
・「アダルト・チャイルドが人生を変えていく本 / アスク・ヒューマン・ケア」
・「子どもを生きればおとなになれる / クラウディア・ブラック」
・「セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド / 高松里」
 
 

<家族関係全般>

・「毒になる母 / キャリル・マクブライド」
・☆「毒になる親 / スーザン・フォワード」
・「不幸にする親 ~人生を奪われる子供 / ダン・ニューハース」
・☆「家族という呪い / 阿部恭子」
・「母という病 / 岡田尊司」
・「あなたの中の異常心理 / 岡田尊司」
・「子は親を救うために”心の病”になる / 高橋和巳」
・「消えたい ~虐待された人の生き方から知る心の幸せ / 高橋和巳」
・「お母さん、私を自由にして / 高橋リエ」
・「毒父家族 ~親支配からの旅立ち / 井上秀人」
・「いい子に育てると犯罪者になります / 岡本茂樹」
・「反省させると犯罪者になります / 岡本茂樹」
・「私は親に殺された! / 小石川真実」

 

 

<虐待・DV・体罰・その他の暴力>

・☆「暴力家庭で育ったあなたへ ~自助グループで気付く回復力
   / 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(JUST)、 解説;斎藤学」
・☆「日本一醜い親への手紙 ~ そんな親なら捨てちゃえば / Create Media」
{壮絶な虐待を生き抜いてきた100人の方の、読まれることのない親への手紙。表に出ない地獄のような現実が、実は身のまわりに溢れているという事を知ってもらいたいです。100人という、数のパワーがすごくて、圧倒されます。信田さよ子さんの解説も心に響きます。}
・☆「加害者は変われるか?~DVと虐待をみつめながら / 信田さよ子」
・☆「ドメスティック・バイオレンス / 森田ゆり」
・☆「体罰と戦争 ~人類のふたつの不名誉な伝統 / 森田ゆり」
・☆「児童虐待から考える ~社会は家族に何を強いてきたか / 杉山春」
・「被害と加害をとらえなおす ~虐待について語るということ
  / 信田さよ子、上岡 陽江、シャナ・キャンベル」
・「女性の生きづらさ ~その痛みを語る / 信田さよ子 ほか」
・「新版 トラウマの心理学 ~心の傷と向き合う方法 / 小西聖子」
 {災害・犯罪・戦争・DV・性暴力など、広い視点で心の傷を解説しています。}
・「カウンセラーが語る モラルハラスメント / 谷本恵美」
・「さよなら!ハラスメント / 小島慶子」
 {社会学者・政治学者・弁護士、その他11名の専門家との対談です。}
・「子ども虐待 / 西澤哲」
・「愛という名の支配 / 田嶋陽子」
・「ルポ 保健室 ~子どもの貧困・虐待・性のリアル / 秋山千佳」
・「学校ハラスメント
~暴力・セクハラ・部活動 ~なぜ教育は”行き過ぎる” か / 内田良」 
・「体罰はなぜなくならないのか / 藤井誠二」
・「ルポ教育虐待 ~毒親と追いつめられる子どもたち / おおたとしまさ」
・「虐待された少年はなぜ、事件を起こしたのか / 石井光太」
・「サイレントマザー ~貧困のなかで沈黙する母親と 子ども虐待 / 石川瞭子」
・「女性と子どもの貧困 ~社会から孤立した人たちを追った / 樋田敦子」
・「彼女たちの売春 ~本書は”特殊な職業”の女性たちのルポではない。
           私たちの社会についての報告なのだ。/ 荻上チキ」
・「野球と暴力 ~殴らないで強豪校になるために / 元永 知宏」
・「トラウマにふれる ~心的外傷の身体論的転回 / 宮地尚子」
・「トラウマとジェンダー ~臨床からの声 / 宮地尚子」
・「虐待被害者の味方です ~虐待が原因で難病になり、甦った足跡
         / 小田博子」
・「家族と国家は共謀する / 信田さよ子」
・「言葉を失ったあとで / 信田 さよ子、上間 陽子」


 
 

<依存症関係>

・☆「あなたのためなら死んでもいいわ
    ~自分を見失う病 ”共依存” / 水澤都加佐」
 {タイトルに”共依存”と入っていますが、ACの入門書としても分かりやすいと思います。}
・「苦しいけど、離れられない 共依存 ~からめとる愛 / 信田さよ子」
・「共依存の倫理 ~必要とされることを渇望する人びと / 小西真理子」
・「やめられない心 ~毒になる”依存” / クレイグ・ナッケン」
・「やめられない人々~性依存症者、最後の”駆け込み寺” リポート / 榎本稔」
・「セックス依存症 / 斉藤章佳」
 
 

 

<性暴力・ジェンダー関係>

・☆「なぜ、それが無罪なのか!? ~性被害を軽視する日本の司法 / 伊藤和子」
 {深刻な、人間性を否定する行為が、陰で平然と行われてきた事、そのうえ、100年以上前、人権意識のかけらもない男尊女卑の社会で作られた、ザルのような法律で、今も泣き寝入りしている無数の人がいる事を知ってほしい。もちろん、機能不全家族・社会との関わりも感じてほしいです。}

・「性犯罪被害にあうということ/ 小林美佳」
・「性犯罪被害とたたかうということ/ 小林美佳」
・「子どもへの性的虐待 / 森田ゆり」
・☆「<性>なる家族 / 信田さよ子」
・「13歳 ”私” をなくした私 / 山本潤」
・「性犯罪者の頭の中 / 鈴木伸元」
・「性暴力 / 読売新聞大阪本社社会部」
・「私たちは、性犯罪被害者です ~実名で告白する、「レイプ・性虐待の恐怖」と「克服する勇気」
    / キャロライン・リーマン (訳;小西敦子)」
・「彼女が性被害に遭うなんて / マルクス (監修;片田珠美)」
・「痴漢とはなにか ~被害と冤罪をめぐる社会学 / 牧野雅子」
・「オトナの保健室 ~セックスと格闘する女たち / 朝日新聞 ”女子組” 取材班」
・「沈黙をやぶって / 森田ゆり」
・「それはデートでも トキメキでも セックスでもない
   / ロビン・ワーショウ (訳;山本真麻)」
・「戦争とジェンダー / 若桑みどり」
・「性暴力被害の実際~被害はどのように起き、どう回復するのか
       / 齋藤 梓、大竹 裕子 」
・「性と法律 ~変わったこと、変えたいこと / 角田由紀子」
・「森田ゆり /
         トラウマと共に生きる: ~性暴力サバイバーと夫たち + 回復の最前線」
・「性暴力被害を聴く ~"慰安婦" から現代の性搾取へ
                 / 金 富 子、小野沢あかね」
・「戦争と性暴力の比較史へ向けて / 上野千鶴子(編)」
・「わたしは黙らない ~性暴力をなくす30の視点 / 合同出版編集部」
・「なぜ私は凍りついたのか
~ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し / 花丘ちぐさ 他」
・「告発と呼ばれるものの周辺で / 小川たまか」
・「中絶がわかる本 / Robin Stevenson
(塚原久美・訳、福田和子・解説、北原みのり・監修)」
・「ソ連兵へ差し出された娘たち / 平井美帆」
 
 

 


<日本の社会全般>

・「”空気”を読んでも従わない / 鴻上尚史」
・「歴史の ”普通” ってなんですか? / パオロ・マッツァリーノ」
・「みんなの道徳解体新書 / パオロ・マッツァリーノ」
・「”昔はよかった” 病 / パオロ・マッツァリーノ」
・「掃除で心は磨けるのか ~いま、学校で起きている奇妙なこと / 杉原里美」
・「”学校” をつくり直す / 苫野一徳」
・「ブラック校則 / 荻上チキ、内田良」
・「犯罪被害者 ~いま人権を考える/ 河原理子」
・「日本人は ”やめる練習” がたりてない / 野本響子」
・「過労死 ~その仕事、命より大切ですか / 牧内昇平」
・「戦争とトラウマ ~不可視化された日本兵の戦争神経症 / 中村江里」
・「つらい真実 ~虚構の特攻隊神話 / 小沢郁郎」
 {(機能不全家族を生む) 機能不全社会の、ひとつの頂点の状況と言える”戦争”と、その中で ”絶対正義の名のもと、人権を認めない、上下関係の極みとしての軍隊” 、これらの影響は、実は現代日本社会にも根深く息づいています。それらを理解することなしに、今の私たちの生活・生き方を理解できない、というくらいに。}
・「男らしさの歴史 III ~男らしさの危機? 20-21世紀 / アラン・コルバン」
・「同調圧力 ~日本社会はなぜ息苦しいのか / 鴻上尚史、佐藤直樹」
・「体育会系 ~日本を蝕む病 / サンドラ・ヘフェリン」
・「女性差別はどう作られてきたか / 中村敏子」
・「檻の中の裁判官~なぜ正義を全うできないのか / 瀬木比呂志」
・「ルポ "日の丸・君が代" 強制 / 永尾俊彦」
・「マチズモを削り取れ / 武田砂鉄」
・「あなたにもある無意識の偏見 ~アンコンシャスバイアス / 北村英哉」
・「日本会議とは何か ~”憲法改正”に突き進むカルト集団 / 上杉聰」
・「日本会議の正体 / 青木理」
・「日本会議の研究 / 菅野完」
・「日本会議~ 戦前回帰への情念 / 山崎雅弘」
・「ドキュメント 日本会議 / 藤生明」
・「日本会議と神社本庁 / 島薗進、鈴木邦男、山口智美」
・「徹底検証 神社本庁 / 藤生明」
・「歴史戦と思想戦 ~歴史問題の読み解き方 / 山崎雅弘」
・「増補版・戦前回帰 ~"大日本病"の再発 / 山崎雅弘」
・「徹底検証 教育勅語と日本社会 ~いま、歴史から考える
          / 岩波書店編集部」
・「むずかしい天皇制 / 大澤真幸、木村草太」
・「国家神道と日本人 / 島薗進」
・「戦後日本と国家神道~ 天皇崇敬をめぐる宗教と政治 / 島薗進」
・「愛国と信仰の構造~全体主義はよみがえるのか / 中島岳志、島薗進」
・「ネットと愛国 / 安田浩一」
・「愛国という名の亡国  / 安田浩一」
・「”右翼”の戦後史  / 安田浩一」
・「歴史修正主義とサブカルチャー  /  倉橋耕平」
・「歪む社会 ~歴史修正主義の台頭と虚妄の愛国に抗う
/ 安田浩一×倉橋耕平」
・「"日本スゴイ"のディストピア ~戦時下自画自賛の系譜
/  早川タダノリ」
・「”愛国”の技法 ~神国日本の愛のかたち / 早川タダノリ」
・「天皇制と部落差別 / 上杉聰」
・「日本の家族と戸籍 ~なぜ "夫婦と未婚の子" 単位なのか / 下夷美幸」
・「天皇と戸籍~ "日本"を映す鏡 / 遠藤正敬」
・「教育勅語の何が問題か / 教育史学会」
・「日本の軍隊 ~兵士たちの近代史 / 吉田裕」
・「日本軍兵士 ~アジア太平洋戦争の現実 / 吉田裕」
・「戦争と性 第32号~安倍政治を許さない! / 戦争と性 編集室」
・「戦争と性 第33号~象徴天皇制について考える / 戦争と性 編集室」
・「戦争と性 第34号~性暴力のない社会へ / 戦争と性 編集室」
・「エトセトラ vol.6~スポーツとジェンダー /  井谷聡子(編)」
・「女たちの21世紀 no.94 ~生活から問う改憲と天皇制
/ アジア女性資料センター」
・「女たちの21世紀 no.100
~暴力扇動のダイナミズム”表現の不自由展・その後”中止事件から考える
/ アジア女性資料センター」
・「ある日突然、慢性疲労症候群になりました。 / ゆらり(倉恒 弘彦・監修)」
・「海外メディアは見た~不思議の国ニッポン / クーリエ・ジャポン」
・「戦前の少年犯罪 /  管賀江留郎」
・「冤罪と人類 ~道徳感情はなぜ人を誤らせるのか / 管賀江留郎」
・「日本の新宗教 / 島田裕巳」
・「"感動ポルノ"と向き合う ~障害者像にひそむ差別と排除 / 好井裕明」
・「何が記者を殺すのか ~大阪発ドキュメンタリーの現場から
/ 斉加尚代」
・「進駐軍向け特殊慰安所RAA / 村上勝彦」
・「TRICK ~"朝鮮人虐殺"をなかったことにしたい人たち / 加藤直樹」

 

 

<セラピー、ボディワーク関係>

・「改訂増補 セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド
    / 高松里」
・「あなたは、なぜ、つながれないのか ~ラポールと身体知 / 高石宏輔」
・「心で触れるボディワーク / 鎌田麻莉」
・「体の知性を取り戻す / 尹雄大」
・「気づきのセラピー はじめてのゲシュタルト療法 / 百武正嗣」
・「触れることの科学 ~なぜ感じるのか どう感じるのか / David J. Linden」
・「考えるとはどういうことか ~0歳から100歳までの哲学入門 / 梶谷真司」

 

 

<斎藤学 の著書>

・「”自分のために生きていける” ということ」
・「インナー・マザー」
・「家族という名の孤独」
・「家族の中の心の病」
・「家族依存症」
・「"愛"という名のやさしい暴力」
・「家族依存のパラドクス」など、ほか多数
 {機能不全家族、機能不全社会、AC、依存症….の関係ではマストともいうべきでしょうか。どれもいいです。}

 

 

<加藤諦三 の著書>

・「あの人はなぜ ささいなことで怒りだすのか
        ~隠された“本当の気持ち”に気づく」
・「嫌いなのに離れられない人 ~人間関係依存症の心理」
・「子どもにしがみつく心理 ~大人になれない親たち」
・「モラル・ハラスメントの心理構造 ~見せかけの愛で相手を苦しめる人」
・「淋しい人ほどいい顔をする」
・「がんばりすぎてしまう心理」
・「親が与えている愛 子どもが求めている愛」
・「自分に気づく心理学」
・「自信と劣等感の心理学」など、ほか多数
 {この方自身は、「機能不全家族・AC」などの言葉は、一切使わないのですが、書かれているご自身の成育環境が、私と同じなので、「自分の家庭で、実際は何が起こっていたのか」ということに気付く、大きな切っ掛けになりました。そして、そういう家庭を作ってしまう親の心理を鋭くえぐっていると感じます。
 ものすごい数の著書がありますが、一冊ごとに視点やテーマが違い、文体も甘かったり・厳しかったりするので、少し読んでみてピンとくるものを選ぶのがいいかもです。
 全体的に20~30年前の古いものよりも、新しいものの方がおすすめです。}

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AC ひびき
ポピュラー音楽のアナリーゼ(楽曲分析)と歴史・各種ダンスや身体表現・ボディワーク・呼吸............。 そして、家族問題・人権問題にも関心があります。それらの問題を社会からなくしたいと思っています。情報はこちらから https://lit.link/iyashi