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note学級

今日もnote学級へ、、、。

小学校・中学校を思い返す。
義務教育とはいえど、
通っている本人に義務感などは全く無く、
どうして飽きずに通えたものか。

毎日勉強に宿題、部活。
ある意味強制的なイベントに疑う事は無かった。
なんて純粋なのだろう。

通い続けるには何かしらの楽しみが必要だ。
それはテストで良い点を取ったり、
部活で良い成績を上げたり、
友達にただ会いたいと。


noteを続けていると、
ある程度の枠で決まった学級が出来ている。
もちろん主観的にみる学級である。
私の学級は少人数だが、
1か月以上も続けると、クラスメイトのように感じる。

個人的には仲良しだと思っている人、
仲良しとまではいかないが適度に情報を教えてくれる人、
好意を向けているがそっけない人、
会釈だけする人、
頭が良すぎて追いつけない人、
他クラスだけど話題にあがる人、
高嶺の花的な人、
先生みたいな人、、、。

私は会社の通勤時がいわゆる通学日である。
仕事の合間休憩やお昼休憩を利用して通学している。
時間の取れない時はサボってしまう事もしばしば。
(そういう意味では不良になってしまうのか、、、。)
そして小テストの点数(スキ数)を気にしてしまったり、、、。
人間ってやっぱり数字に弱いなーと思う。
でも、数字で表せないクラスメイトの存在はとても大きい。

土日や長期休暇などがあると、
自然と「あの人はどうしているか」と思う。
これはもう学校に違いないと思うのである。

という事で出席率は良くないかもしれませんが、
クラスメイトから忘れられないよう、
しっかりと卒業するまでは通学したいと思います。
何をもって卒業かは分かりませんが笑
これからも宜しくお願いします。

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