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広報の中上級者が対象!プロレベルの広報スキルを習得する「アドバンス広報実務スキルコース」(日本広報教育センターのオンデマンド講座)☞広報業界No1コンサルタントから学ぶことができる!


広報の上級者に必要なプロレベルの広報スキルを特別に大公開!広報業界No1コンサルタントからマル秘ともいえるスキル、テクニックを取得できます!日本広報教育センター「アドバンス広報実務スキルコース」(オンデマンド講座)。


日本広報教育センターの最高顧問で、井上戦略PRコンサルティング事務所の代表である、日本を代表する広報PRコンサルタントと高い評価を受けている井上岳久が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」の上級者向け「アドバンス広報実務スキルコース/速習」のご紹介。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivfbaibc/

広報業界No1コンサルタントから
上級の広報スキルを学ぶことができる
貴重な機会

eラーニング「アドバンス広報実務スキルコース/速習」は、

宣伝会議や経済広報センター(経団連関係機関)、日本経営合理化など経営及び広報の各研修機関で講師を務めるのは、広報業界の実力ナンバーワンの呼び声高いPRコンサルタント・井上岳久が講師を担当。
広報の現場で習得した数多くの広報のスキル、テクニックを余すことなく盛り込んだ巷の研修機関にないスペシャルな講座です。

広報業務に就いておおむね1年~3年未満の方におすすめの講座です。
既に身に付いている基本業務から一歩進んだスキルやノウハウを習得できます。学んだことを活用すれば、メディアでの掲載率が高まるなど結果が付いてきます。

広報を担当している方だけではなく、広報戦略を経営やマーケティングに生かしたいと考えているビジネスパーソンにも、必ず役立つ講座です。
しかも、場所を選ばず、短時間で効率的に受講することが可能。これは、eラーニング講座の大きなメリットです。

「アドバンス広報実務スキルコース/速習」
形態:eラーニング
視聴時間:約6時間  
料金:49,500円(税込)
https://nihon-prec.jp/pr.html

広報パーソンでワンランクアップしたいなら!
是非!


特長1)スキルアップを目指す上級広報パーソンにおすすめ!

広報担当者として、毎日忙しいため、自分のスキルを磨きたいと思っていても時間をつくるのが難しいという人は多いのではないでしょうか。
また、基本業務は身に付いているけれど、応用力が足りず、
なかなか結果につながらないと悩んでいる人もいるのでは。
そのような方のために、提供するのが本講座です。

eラーニング「アドバンス広報実務スキルコース/速習」では、
次のような方々を受講対象としています。
〇広報の業務に就いておおむね1年以上3年未満の方       
〇広報の基本実務が一通りできる方〇中級レベル以上の広報担当者
〇広報実務の応用スキルを習得して、さらなる飛躍を目指す方  
〇広報業務を経営やマーケティングに取り入れたい方  ・・など



特長2)広報の応用力を高める実務知識を網羅

アドバンス広報実務スキルコース/速習」(eラーニング)の講座の目的は次のとおりです。
 ・広報の応用実務スキルを習得して、高確率でのメディアへの掲載を実現
 ・掲載により、売上利益の向上、ブランディング構築などへつなげる
 ・そして、一流広報パーソンへ飛躍する

この目的を達成するために重要なのは、次の3つ!
 ① リリース以外の広報の武器を持つ
 ② 広報コンテンツの量を増やす
 ③ 積極的にメディアへ交渉する

この3つの課題を解決するため、講座では第1部・第2部・第3部に分けたカリキュラムを用意しています。広報の応用スキルとして、必要な実務知識を網羅しています。

日本には数少ない広報パーソンの上級者を対象にした講座



Check1)現状の広報の実務能力の測定

今の自分の実力をはかってみませんか?
広報パーソンとしてスキルアップしたい方や、日ごろの広報業務の中で結果が出せず悩んでいる方、また現在の業務内容を改善する必要があると考えている方は、まずは次の質問に答えられるかどうか、チェックしてみましょう。今の個人の実力や知識の不足部分がはっきり分かります。
では、始めましょう!
 〇訴求力がアップするリリースの表現とは?
 〇メディアに相手にされない表現や表記とは?
 〇一流企業の広報がよく使う「調査リリース」とは?
  そしてそのポイントは?
 〇メディアで取り上げられやすい企業基本ツール「達成リリース」とは?
  そしてその活用方法は?
 〇「誘導リリース」とは?
 〇ブームを巻き起こす「メディア通信」とは?
 〇広報に必要不可欠な発想法とは?
 〇刺激法、切口思考法とは?

これを回答できなければ、まだまだ広報の入門者レベルかもしれません!

☞いかがでしたか。?
 もし答えられない質問があったとしても大丈夫です。
 「アドバンス広報実務スキルコース/速習コース」(eラーニング)を
 受講すれば全て習得することができます。

「アドバンス広報実務スキルコース/速習」
    形態:eラーニング
   視聴時間:約6時間  
   料金:49,500円(税込)
https://nihon-prec.jp/pr.html



Check2)広報業務応用力の内容の確認

現在の業務内容を確認しましょう!
次は【確認ポイント】です。
日ごろの広報業務の中で、以下のような点に思い当たることはありませんか。チェックの数が多いほど、広報の応用力が足りていないことになります。
では、現状を確認してみましょう。
 〇広報で成果が出ないことをコンテンツが少ないからだと、
  会社のせいにしている
 〇どの企業も潤沢にコンテンツがあると思っている
 〇メディアによく取り上げられる企業は、
  コンテンツの創出方法を駆使していることを知らない
 〇日ごろから定番コンテンツをまとめずに広報活動をしている
 〇積極的に企業や団体とのタイアップに取り組んでいない
 〇販売記念日や創業記念日などの節目を広報の武器に使っていない
 〇リリースの配信のみで広報活動を終えている
 〇リリース配信だけで十分だと思っている
 〇リリース配信にプラスαをすることで、
  効果が数倍になることを知らない
 〇記者会見を開いたとしても年に3回以下
 〇記者会見は、一部の大企業のみが行う手法だと思っている
 〇小規模でも広報の上手な企業は、
  記者会見を使いこなしていることを知らない
 〇記者会見は、テレビメディアに有効な手法であることを知らない
☞チェック数が多く、これからどうすれば良いか分からないという方、
 その答えは講座の中にあります。
 従来の方法を改善すれば、きっと結果につながります。
☆詳しくはこちら!
https://nihon-prec.jp/pr.html


≪講座のカリキュラム/プログラム≫

第1部:リリースのレベルアップ&応用リリース
    ニュース(プレス)リリースの採用率を高める方法と、
    「調査リリース」「達成リリース」「誘導リリース」などの
     表現技法について解説します。
第2部:広報定番コンテンツ創出&広報企画の発想法
    定番コンテンツを創り出す方法のほか、
    「企業等とのタイアップ企画法」「国民的イベント日企画法」
    「企業記念日企画法」「販売達成記念日企画法」など
    新しい企画を生み出すきっかけとなり得る発想の仕方を伝えます。第3部:応用メディア交渉法&記者会見の開催法
    プッシュ作戦「メディアアタック」、
    プル作戦「広報コンテンツサイト」といったメディアとの交渉法を
    伝授します。また、記者会見の企画立案から目標設定、
    開催の準備、そして開催当日の進め方まで丁寧に教えます。

ここでしか学ぶことのできな充実したプログラム!
多くの広報パーソンが上級者を目指して受講しております。
しかも、「密かに」「内緒で」、でです!


≪講座担当の講師紹介≫

氏名/井上岳久(いのうえ たかひさ)

肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役

プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに尽力。2002年11月に代表に就任すると、独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信を実施して入館者数減少に悩む同館を復活させ、知名度アップにも貢献。06年11月に退任した後は、日本で数少ない「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに、戦略広報やマーケティングPR手法を指導している
 カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。代表取締役を務める「株式会社カレー総合研究所」では、「カレー大學」「カレー大學院」を開講。カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している。

著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数



参考情報1

上級者向け「アドバンス広報実務スキルコース/速習」は、
広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」と広報実務経験者1~3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」の上部講座となります。

1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース

 https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/

広報業界では、入門者講座として定着している「新任広報」講座

 広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。

[講 座名]新任広報育成講座 速習コース
[形  式]eラーニング
[対  象]広報の初心者
[内  容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務
     (PRコンテンツ、リリース、メディアコンタクト、社内広報、
      危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)
      で、広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅した
      ものになっています。
[カリキュラム]第1部 広報体系
        第2部 広報理論
        第3部 メディア論
        第4部 広報実務1 PRコンテンツ
        第5部 広報実務2 リリース
        第6部 広報実務3 メディアコンタクト
        第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
        第8部 広報実務5 危機管理広報
        第9部 広報実務6 広報マネジメント
        第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間31分  
[料  金]49,500円
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[特  典]さらに特典として、講座を修了した方は、
                      広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の取得試験に
                      挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディ
                     プロマ)を実費(5,000円)で発行します。
[講  師]井上岳久氏


2)広報実務経験者1~3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース

https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/

広報に慣れて来たら受講する講座として有名な講座
広報の3大業務を学ぶことができます!

広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。

[講 座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形  式]eラーニング
[対  象]広報の中級者
[内  容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、
      応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツの
      ボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリース
      を作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパー
      トごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリースの配
      信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大
      メディアの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基
      本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び
      要諦まで、広報で必要な実務全般を網羅したものになっていま
      す。
      広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Web
      などのメディアに頻出する企業の成長が著しいことからわかる
      とおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]第1部:広報実務①「広報コンテンツ」マスター
            ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動
            におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツと応
            用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コ
            ンテンツ創出法、ボトムアップ法、トップダウン
            法
        第2部:広報実務②「リリース作成」マスター
            リリース作成の基本、リリースのパートごとのポ
            イント、リリース作成の基本フロー(情報の入
            手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル
            案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
        第3部:広報実務③「配信&メディア交渉」マスター
            リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テ
            レビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、メ
            ディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿
            勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作
            法及び要諦
[学習時間]5時間31分  
[料  金]49,500円
[申し込み]https://nihon-prec.jp/pr.html

[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp

[特  典]さらに特典として、講座を修了した方は、
      広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の取得試験に
      挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディ
      プロマ)を実費(5,000円)で発行します。



参考情報2

主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター

日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。

<主な事業>

・広報PR研修事務局
 ~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格
 ~広報でキャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/

■日本広報教育センターの3大事業具体的には、
企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、
広報資格「PRエキスパート」事業、        
「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、
実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!

<機関の概要>

【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
       2)広報資格「PRエキスパート」の運営
       3)戦略PR協会の運営
【活動開始日】2022年3月22日
【U  R  L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp



参考情報3

井上戦略PRコンサルティング事務所とは!

https://mk-pr.jp/

戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える
  多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロルメソッドと
  きめ細かいフォロー