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日曜日なので、経営学グッドフェローズを2本投稿しました!

 これからの日本の経営学を引っ張り、ビジネスの世界にも影響を与えていくことになる「イカした」経営学者を、愛とリスペクトで紹介していく経営学グッドフェローズシリーズ。金曜の夜くらいから、じわっとPV数も伸び始めました。やっぱ、週末から土日にかけては読んでくれる人も多いよね、ということで、今朝一本投稿したのですが、明日に回そうと思っていたもう一本を急遽完成させて先程投稿しました。

 近年の経営学で主流となっている制度派組織論を、我が国で主導されている神戸大学の松嶋登先生と、東京都立大学の高橋勅徳先生です。

 経営学の奥深さを体現される松嶋先生と、こんなものまで経営学の対象になるのかと気付かされる高橋先生の研究の一端を、感じて頂ければと思い、書き上げました。




 週末の昼下がり、このご時世で天気も悪いしどこにもいけない、という時の暇つぶしに、ご笑覧頂ければ幸いです。

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