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高卒博士号を目指して

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2022年6月の記事一覧

ひとまず帰らせて

ひとまず帰らせて

いつもなら土曜日に福岡を出るのですが、あいにくの天気のため、安全を考えて、明日戻ることにしました。
なので、寝ないといけませんが、分析が押し迫るし、何か電話とメールも多くて、へばりそうです。
だいたい聞かれるのは、
「今度いつ来る⁈」
「今度いつ帰る⁈」
案山子の歌のようです。
なので、眠ります。
安全運転をするために、しっかりとした睡眠を。
夢の中で分析するのはやめようと思います。
今は寝たいだ

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眠れてますか⁈

眠れてますか⁈

酷暑になる予感を感じさせる一日でしたが、しっかり眠れてますか⁈
私は寝てるのか、気を失ってるのか、よく分からないので笑うしかありません。
今日も普段通りに5時に目が覚めて、ボーッとしながら、朝ご飯を作るまでの間、分析作業をしていました。
頭も画面も数字と関数だらけです。
大学の中を歩く際も空調服を来ていないと若者のようには歩けません。
兎に角、しっかり食べて、しっかり寝る。今はこれしか無く、いろん

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#昨夜の出来事 横になっていたら、完全なまでに寝落ち。そこに「キャン、キャン」と叫ぶような鳴き声が。サリーに近づくとサリーが飛びかかって、「私が必死に呼んだのに」と。私も疲れていたので、抱き締めるのがやっとでした。犬や鳥に叱られる人はそういないと思います。今日も分析の一日でした。

安部礼司的に言うと

安部礼司的に言うと

#やることなすこと 重いと言われるのは、重山つら美さんですが、極めて平均的でない私は、やることなすこと「遅い」、「ダメ」の連続攻撃に遭い、限界を迎えています。
今年も半分が終わったと言うのに、今もなお分析という名の帝国軍との戦いが続いています。
仕事も分析、研究も分析と私の頭の中には、関数とグラフと数字しかありません。
報われるとか報われないとかではなく、ゴールデンウイーク前に提出した論文が学会の

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#誕生 尾崎豊さんの歌です。「心の財産を増やしておくといいと思う」とあります。おめでとう。今日は素敵な言葉をもらいました。「まちへの愛がすごいですね。」と。仕事を通じたものですが、何十年ぶりに聞いた言葉でした。 #都市計画 の仕事は、今も心の財産を増やしてくれています。

事実は小説より奇なり

事実は小説より奇なり

#事実は小説より奇なり とありますが、月齢が50%を超えたので、私の身体は直滑降状態です。満月を乗り越え、月齢が50%を切るまでの2週間を耐えて行くしかありません。

さて、先週から今週にかけて、私は同じ道を数日の内に往復して、今は福岡のアパートにいます。
簡単に示すと次のようになります。
木城町→熊本→木城町→福岡です。
もう、3年間通った道なので、この区間は私の『通学路』です。
なので、研究も

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#鳩 に恨みはありませんが、朝一から鳴かれ、元から変な頭がいっそう変になりました。数字とグラフを睨みつつ、図面を描いて終わりました。図面は良いとして、数字とグラフは納得できず、まだ、データと真摯に向き合ってないからだと思います。数値で表す難しさを感じると共に脳の疲れは1000%

#道程 #高村光太郎 を噛み締めながら、研究のゴールを想像しています。けれども、目下、自信喪失中で暗中模索を通り過ぎ、深海に沈んでいる状況です。浮かぶために、力を抜いて眠りたいと思います。サリーとの散歩を経て、それを見守る鳥たちと共にゆっくり寝たいものです。

#新月 #朔日 と地球人として、体調が厳しくなります。何故かは分かりませんが、新月の数日前までは頭が冴えてました。目下、絶不調ながら、back numberの歌ではありませんが、「分析とは…(幸せとは)」と歌う日々が続いています。ゆっくり眠ってみたい。それが私の「幸せとは。」です