私にとって歌とは

私は楽譜がほぼ読めません。なので、いつも歌の歌詞も含めて『音』として感じます。
つまり、歌ってるようですが、音を口ずさんでる感覚です。そのため、歌詞が違うとよく突っ込まれます（笑）
子供の頃から洋楽で育ったため、英語も音として捉えます。なので、歌詞の意味を理解する機会はあまりありませんでした。
加えて、当時はネットも無い時代ですから、自分で訳して、歌詞を理解するよりも、楽しく口ずさめれば良いと言う

チューリップの歌では無く

#チューリップ は大好きで、もちろん #心の旅 は大好きな歌です。
しかしながら、今回はそうではなく、1942年の映画 #心の旅路 です。
もちろん、私は生まれていませんが、小中学生の頃観ました。
私は映画が好きで、当時、新聞配達したお金で1ヶ月見られるチケットを買いました。放映されるのは白黒映画ばかりでしたが、チャップリンを好きになりましたし、この心の旅路にも出会えました。
私は今、このタイトル

健康への希求

#世間的には日曜 のようです。 #radiotalk は結構録ってますので、よろしくお願いします。
さて、履歴書や経歴書を書いて思い出すことがあったので、少し書き留めたいと思います。
私がここ木城町に移住した最大の理由は、健康になりたかったからです。
現在の世の中でも健康であることが望まれています。
私の健康とは、心身を含めた健康と治らない持病とどうやって向き合うかのせめぎ合いでもあります。
治ら

今日の現実逃避と現実直視

風が強く、置かれてる現実も厳しいながら、感情を抑えつつ、粛々と進める技を少し習得しました。

なので、現実逃避の技の一つ。創造に少し時間を取って、手がちぎれそな寒さの中、サリーに話してみたものをPDFにしましたので、『おしえて・サリー#001』としてダウンロードできるようにしました。

ダウンロードはこちらから。

そして、これからも挑戦を辞めないために、みなさんの小さな支援をお待ちしております。

現実を直視し、頭の中から消し去る技

無理をすると何事もいけないので、現実をしっかり見つめつつ、現実逃避とも思える技の結果をお伝えします。
それは、次の絵の連続が物語っています。
まずは、現実から

サリーの寝姿を写真で見せられたので、ちょっとカッコよく加工しました。あくまで好みの問題は残ります。
さて、 #絵本 づくりを進める訳ですから、実際に描いてみないといけません。
先に紹介した寝姿を師匠が描くとこうなります。

実は順番が逆に

自分を肯定しないと凹むばかり

まあまあの雨が降っています。
今日は仕事の腰の治療日です。このところ、電話面談ばかりで疲れてました。
さて、人生にはいろんなことが起こる訳で、現在の私はまあまあ、しんどい気持ちが先行してました。
『立つ鳥跡を濁さず』と言うことわざに背くような生き方だったので、キレイな終わり方に憧れがあります。
高校の卒業式、職を辞する時に良い思い出がないからでしょう。
けれども、私が何かに挑もうとするのを祈ってく

感じたら行動を起こす

昨日の投稿で久しぶりに『スキ』を頂けたので、調子に乗り、感じたままに行動を起こしました。
それは、絵本のタイトルづくりと道具でした。
道具は絵心が無いので、MacとiPadで描けるものは無いかと調べた結果、OSのバージョンの関係もあり、2番目の候補を購入しました。
まだ、使い方が分からないので、ソフトの名前は後日公表したいと思います。
次に絵本のタイトルです。
よく考えてみると、『絵本を作る』とか

無いから面白いし、しんどい

今日は #公休日 なのですが、やっぱり連絡は来るものなので、本気で電話とパソコンの電源を落とそうかと思いました。
けれども、気を取り直し #radiotalk を録りました。
私は調査、設計などの仕事もしますが、そこには台本と言うシナリオはあるようでありません。
求められること、つまり演じる役が与えられる訳ですが、自作自演後のパターンです。
カッコよく言うと、脚本、演出、監督をしながら演じる感じで

#一言だけ 双子のように育った妹の誕生日です。おめでとうと私の今のしんどい状況を伝えました。短い返事でしたが、私へのエールでした。腰の治療、仕事の打合せでしたが、 #pupyy_linux が楽しくなりました。技術は人を笑顔にするものと信じています。私が開発するものが楽しみです。

いろんなことが起こり過ぎて

前回、私の仕事をグラフ化しました。仕事は楽しくやりたいと思いますが、一難去ってまた一難と受難の旅が続いています。
radiotalkに収録したのは、毎日がオーディションのようと言ったものですが、その感覚を文字で起こしたいと思います。
私は確かに変わり者＋頑固者だと思います。
いろんなことを言われたとしても、悔やむ生き方をしない。つまり、可能性が1%でもあれば、決して諦めません。
なぜ、そのことを思