この記事は、「我が家の調理器具 ～鍋、フライパン編」から、あまりにどうにもならなかったので独立して記事化させたものです。製品の前置きやスペック等は上記記事をご参照ください。でも執筆中なのでたぶん見れません。 筆者の実家にはだいぶ前から、このホーロー鍋の黄色・27cmがあった。現在のラインナップは赤・白・ネイビーの3色なので、黄色はおそらく廃番になったのだと思われるが、下のキャプチャ内の画像左上のが、たぶんサイズも色もピッタリそのものである。ちなみにこのキャプチャはメルカリか
自分は 初めて/最も長く 触れた楽器がピアノだからか、音の高低は横向きの広がりを持つイメージなのだけど、そのほかの管楽器や弦楽器をメインで演奏している人は、音の高低を上下方向や縦方向で捉えてるのではなかろうか。という気付き。
イエローオレンジと濃い藍色の組み合わせが昔からずっと大好きなんだけど、これって帰り道の空の色なんだな。
もとより、「新商品(新製品)」とか、「期間限定」「季節限定」、果ては「香り新たにリニューアル！」なんかに弱い人間だった。 匂いものが好きだ。それも、生活必需品に近いほうのやつ。 たとえば石鹸、洗濯用洗剤と柔軟剤、食器用洗剤、シャンプー・リンス、ボディーソープ、化粧水・乳液、お風呂掃除やトイレ掃除用洗剤、お部屋やトイレ・玄関なんかに置く“消臭〇”とか、布製品にｼｭｯｼｭってするやつ(“リセ〇シュ”派)、あとはタンスやクローゼットで使う“ニオイがつかないム〇ューダ”(香りつき)
困っています。
同上。 わたくし、鍋の素あんま買わなくてもなんとかなっちゃう(自分で作ったほうが美味しい)系の、料理つよつよウーマンを自称しています。味豊の白だし(1800ml)と、各方面からの戴き物「だしパック」6種類ほど、醤油5種類くらい、その他ほんだし、鶏がらスープの素、中華あじ、ダシダ、野菜コンソメ、鷹の爪……の組み合わせで、具材に合わせてテキトーに楽しむのが好きです。 ところが、ミツカンのごま豆乳鍋だけはどうしてもパックのつゆ買っちゃうんだよな〜〜！！！！！ 某サイトの再現レシピ
「自殺するならどんな手段がいいか(苦しくなさそうか)」とかいう話題が、(他部署の)管理職から出た。 「飛び降りは痛そう」「練炭かなぁ」「電車は論外だよね」など。 その6人がけテーブルでは、なかなかその話題が長続きして、終わらなかった。私はしばらく無言を貫いたけど、なぜこの話題で盛り上がれるのかわからないまま、「なにか死にたいほどしんどいことがあるんでしょうか」と訊いた。 話題のひとつとして、まったく理解ができないわけではないけど。悪趣味すぎてつらかった。 その女性管理
別名：きのこのアヒージョの残りで食う炭水化物のかたまり 1.きのこを買います。秋が旬です。舞茸は必須、しめじやエリンギなど、好きなだけ入れましょう。 2.にんにくを潰してミジンでフライパン & 多めのオリーブオイルで熱します。スペイン産にんにくのが合う気がするけど、中国産でも祖母宅産でもおいしくできました。 3.きのこを手で割いて入れます。カサが減るのでとにかくたくさん入れます。にんにく油をなじませます。すこし砂糖入れたら早いし味が濃くなってウマイ。 4.このあたりで
今年も炊飯器の水少なめで新米を炊く季節がやってきましたね。うちの実家のコメは相変わらず最強にウマイです。いつかお気に入りの土鍋とやらでドカッと白飯を炊いてみたいものですが、うちの象印ちゃんが優秀なので当分は炊飯器ユーザーを貫くぞ。 さて、最近食ったふりかけがウマすぎたので記事を書きます。商品リンクは画像のために貼ってるだけなので、スーパーとかで買えるならそっちのが安いしオススメ。公式に倣った結果、サイトもばらばらなのでヨロシクです。 無添加ふりかけ ひじき/浜乙女この記事
「俺は不死身の杉元だ」は、「板垣死すとも自由は死せず」だと思う。
表題通り。当方、漢方だと「瘀血(おけつ)」や「水滞」と呼ばれる体質人である。 二十歳を超えた頃、下半身に水分がたまってむくみやすいなぁということに思い当たった。まあ夏に限らず生理直前には腹部が水でタポタポになり、やや筋肉質(のはず)の脚はふくらはぎが攣りやすい。「夏場の熱中症予防で、水分と塩分は摂ってるつもり」だったが、かかりつけの病院で(別の症状をもとに)桂枝茯苓丸を処方されたり、貴重な家族のむくみ体験談を辿ったりするなかで、東方医学で言うところの諸症状にあてはまるらしい
我が地元である飛騨高山、飛騨方言の網羅的リスト(コーパス)は、既に書籍やインターネット上でまとめられている。けれど、私が生きてきたなかで耳にした、使ってきたことばで、そういったところには載りきってないものがいくつかある。飛騨は広く、ゆえにわたしのことばたちは その中の局地的なものなのだろうが、調べるたび見つからず切ない思いをしていたので、ここに残しておくことにした。つまり、ここに載っているのは一般的な飛騨方言(飛騨弁)ではないので、そういったものを必要とされている方は○○など
読んだ本を思い返すときに、意外と「誰が書いたか」で思い出しているということを、他人から言われて気づくことになった。 しかし、そうなのである。読書家と称されたこともあるがそれはおこがましく、合う作家合わない作家で読み分けているなぁという自覚があった。なるべくカタヨリたくなかった、そしてそう見られたくなかったからこそ集積した私の "カオス" であったが、機械学習的には、そしてむしろ逆説的に、私の傾向を把握し表明するに充分な証拠が揃ってしまった。 読書家と呼ばれるのは照れくさく
～保育園はらぺこあおむし/エリック・カール 100万回生きたねこ/佐野洋子 おしいれのぼうけん/ふるたたるひ, たばたせいいち ねないこだれだ/せなけいこ おばけパーティ/ジャック・デュケノワ にじいろのさかな/マーカス・フィスター しろいうさぎとくろいうさぎ/ガース・ウイリアムズ ふたりはともだち/アーノルド・ローベル わたしのワンピース/にしまきかやこ モチモチの木/斎藤 隆介, 滝平 二郎 すてきな三にんぐみ/トミー・ウンゲラー まどから おくりも
一作品投稿しているので、機会があったら読んでください。(ちなみにB面です。)
