今週の良かった新曲感想【5/29~6/4】
どうもです。
毎週恒例の新曲感想記事。5/29~6/4リリース分です。アルバム、EP、シングルを対象に自信をもってオススメできる曲を紹介していきます。読んでくださった方に1曲でも良き出逢いがあります様に。ではどうぞー。
#1『片想いホリック』/ すずしろ
すずみしろ名義ではSDを中心とした兼業イラストレーターとして活動し、すずしろ名義では歌枠配信や歌ってみたなどシンガーとして活動している彼女の新しいオリジナル楽曲。作詞作編曲:gaogao。
中毒性の高いメロディーに乗せて、すずしろさんのあどけない少女のようなキュートな歌声が響き渡り、カラフルスイートな世界へ誘ってくれるキラキラでカワイイポップチューンでした。弾けるキャンディ、炭酸のシュワシュワみたいなサウンドが溢れ出す恋心を連想させる気がして好きです。
#2『=TONE』/ 柚羽まくら
QoolBist所属、『聴けば忘れられない歌声』そんなVsingerを目指して活動してる柚羽まくら、待望の1stアルバム。これまでリリースされてきたオリジナル楽曲だけでなく新規曲も加えた計9曲収録。BOOTHにて4月30日にリリースされていましたが、サブスクも遂に解禁されたのでご紹介。
幅広い曲調が揃っており、様々な歌のアプローチも堪能できる大満足の1枚でした。透き通った光と包み込んでくれる様な温かみを感じる一方で、ほのかに憂いを帯びた歌声にも聞こえる瞬間もあって、非常に表現力豊かです。神秘的なメロディと共に力強く伸びやかな歌声が心地良く響き渡るTr.1「Previpter」、急にオシャレなクラブミュージックに切り替わってブチ上がり必至のTr.5「小さいお姫様」、ライブでやったら大盛り上がり間違い無しのTr.7「KUGI☆ZUKE」、力強いバンドサウンドと繊細なピアノが奏でるエモーショナルナンバーTr.8「ペルソナル」が特にお気に入りです。
#3『スイミー』/ 曇音ルカ
「創造×エモーショナル」をテーマに物語を作り描き、唯一無二の世界を歌うVsinger曇音ルカ、ユニット活動を経て2021年11月に曇音ルカとして再デビューしてから6枚目のオリジナル楽曲。作詞・作曲・動画:曇音ルカ。編曲:MoGura。
圧倒的なインパクトを持つサビメロが此方を一瞬で没入させる、力強くエモーショナルなパワーバラードに仕上がっており、深海にまで届くような厚みと深みのある歌声も相まって強烈に響き渡ります。ホントは言葉にしたくない孤独感や劣等感を訴える様な歌詞も心に突き刺さりますね。
#4『Lamp』/ 七篠さよ
七夕の夜に生まれた歌姫、個人勢VTuber七篠さよの6thオリジナル楽曲。毎月連続リリース第6弾は2作連続ラノベ作家&アーティストとのコラボで、作詞作編曲:None (SINCLAD | One Eye Closed)。
前作の「ステラリネア」と併せて七篠さよが転生したら...をコンセプトにした「ifの世界」の物語-詩-との事で、世界観に浸れるバラードソングに仕上がってました。広大な夜空に包まれた寂しくて切ない空気感が漂い、そこに響く祈りを捧げる様な優しく伸びやかな歌声がじんわりと心に沁みますね。歌詞一つ一つへの想いを零さないに大切に歌っているのも伝わってきます。
#5『わがままらぶちゅ』/ 織姫星
にじさんじ所属VTuberであるフミ、星川サラ、山神カルタによる同期ユニット織姫星の記念すべき初のシングル曲。作詞・作編曲:Junky。
三者三様の乙女心を描いたポップでキュートなキャラソン的魅力に満ちた1曲。合いの手込みの3人の歌声聴いてるだけで楽しいし、バンドサウンドに融合していくピコピコポコポコとした賑やかなシンセ音はJunkyさんらしいですね。本当に多彩で細かく裏でも何かしら鳴ってるの凄すぎる。星川サラワンマンライブが6/10に迫っており、ゲストで2人も駆けつける事から確定で披露してくれるはず、現地で盛り上がれるのが今から楽しみです。
#6『ギヴミー』/ 龍ヶ崎リン
ななしいんく所属VTuber龍ヶ崎リンの3枚目となるシングル曲。今回は、女性シンガーソングライター/トラックメイカーである水槽が楽曲提供。
HIP-HOP・R&B・Black Music・CityPop中⼼だったこれまでとは打って変わり、攻撃的かつアグレッシブなナンバーに。テクニカルなベースラインがイケ散らかしてるダークで扇情的なサウンドは、かなりイカツイサウンドしてるので現地の音響で浴びたくなる程です。日常の鬱憤や憂鬱に対して皮肉を織り交ぜたアンサーを、特徴的な低音ボイスでエモーショナルに歌い上げてくれてます。なお先日6/4には1stソロライブ「Garnet Moon」をオンラインにて開催。冒頭無料パートもあるので是非見てください!
#7『Low』/ Covered by Zephyrianna
マレーシア出身のメタル系Vsinger、Zephyrianna(ゼフィリアンナ)の新しいカバーソング。カバーされたのはアメリカフロリダ州を拠点とするメタルコアバンドWage warの3rdアルバム『Pressure』より「Low」。大好きな曲だったので、カバー曲ですがご紹介。
サウンド面も一新されオリジナルよりも、秀麗さが出ている印象でコレはコレでかなり好き。また、ツインボーカルではなく、Zephyriannaさん一人でスクリームもクリーンも歌ってる点も原曲と違って魅力的ですね。以前にCapheidさんとのコラボで彼女は紹介させて頂きましたが、相変わらず凶暴なスクリームの使い手。しっかり厚みがありつつも女性ならではの表現が備わっています。ギャップもあってクリーンは特に美しさが際立ちますね。
#8『astroemeria』/ Yuuna Nini
アメリカ出身の個人勢VTuber、Yuuna Nini(ピンク髪の娘)の新曲。今後リリースされるっぽいアルバム『Bouquet』の表題曲。作詞作曲は作曲家VTuberのSynthion(ネイビーブルー髪の娘)が手掛け、作詞はYuunaとの共作。普段はTwitchで主に配信されてますね。
花びらに優しく舞い上がり、キラキラと光が反射する様な煌びやかなシンセサウンドが鳴り響くバラードソング。2:50~から特に奥行きあるサウンドが本当に美しいです。"The petals surround me Guiding my way(花びらが私を包む 私の道を導いてくれる)"と歌詞にもある様にそっと背中を押してくれる優しさがあり、慈愛に満ちた心に沁みる歌声もステキです。
#9『名もなき何もかも』/ トゲナシトゲアリ
東映アニメーションが製作するオリジナルアニメ、ガールズバンドプロジェクト『ガールズバンドクライ』にて、オーディションにより結成された5人編成のガールズバンド「トゲナシトゲアリ」のデビューシングル。作詞:飛内将大・タカノシンヤ、作曲:飛内将大、編曲:玉井健二・飛内将大。
鮮明なサウンド、溢れんばかりの想いがぶつけられた歌詞とメロディ、普通に良くてビックリしました。モーションキャプチャーによるMVからプレイングに思わず目を奪われてしまいますね、特にドラムとキーボードが最高にイケ散らかしてて好きです。力強さと儚さを表現している様なサビメロ、もどかしさや必死さを叫ぶ様なボーカルの歌も個人的にはツボ。声優経験ではなく全員楽器経験者と云うキャスティングとの事で、最初からリアルライブを睨んでいるとしか思えないので期待していいんですよね?あと、カップリング曲「偽りの理」もかなり良いので、こちらも是非。
#10『Prima Littera』/ るる
ニコニコ動画やYouTubeにて歌ってみたを主に投稿している歌い手るる[𝘙𝘶𝘳𝘶]の記念すべき初のオリジナル楽曲。作詞作編曲:Fty。
美しいピアノとストリングスの調べが響き渡り、温かいメロディが広がる心地良い1曲。物語性のあるMVと一緒に聴くと、また違った深みのある印象を受ける事ができますね。声質としては可愛い寄りである一方で、歌い方としては力強く歌われており(特にサビ)、そのギャップが逆に魅力的です。
#11『ハルハコブネ』/ nayuta
サークル「7uta.com」主宰、同人歌手・ネット声優として活動するnayutaのオリジナル楽曲3ヶ月連続リリース企画第一弾となるシングル。作詞作曲:nayuta・SperioNz、作詞:さんしお、編曲:Akki。
これは名曲…イントロ好きすぎる。そして、転調に次ぐ転調が最高なエモーショナルロックナンバー。情景が鮮明に浮かび上がる小波や鳥の鳴き声、爽やかにピアノが駆ける疾走感、ストリングスによる大海を思わせる壮大さ、nayuta節全開の切なさと美しい歌声、全てが素晴らしいです。優美な落ちサビから光差し込む神展開に号泣拍手喝采。
#12『Blossom』/ Our Divide
メキシコシティを拠点とするオルタナティブ・メタルコアバンドの記念すべき1st EP. 昨年リリースされた3曲+3曲の合計6曲収録。
名盤!!!ガチで良かった。ハードコア由来の疾走感あるアグレッシブさ、鋭利なメタルリフの完璧にも思える配置とブレイクダウン、昨今センスが問われるトラップメタル、美麗な装飾を施すシンセ、激しいだけじゃない予測不可能かつスケール感ある楽曲展開、等々かなり器用に組み合わせられているなと。何と言ってもメキシコの音楽性が自然とベースにある影響か、ストリングスの壮大さ、メロディにラテン系特有の哀愁感がしっかりと漂っているのも魅力的です。全曲オススメではあるものの、既存曲だとテクニカルな面での実力も窺えるTr.2「Confessions」、新規曲だと激しいリフとクリーンのコントラストが美しくエモーショナルなTr.3「Overseas」と、ギターソロも搭載メリハリある展開美が必聴のTr.4「Indifferent」が特に好きです。
#13『Digital Heart』/ Anima Tempo
メキシコシティ出身のプログレッシヴ・メタルコアバンドの新曲。6月30日にリリース予定のアルバム『Chaos Paradox』からシングルカットで、今年はコレで2曲目。
変拍子の嵐の中グルーヴィーかつDjentなリフをひたすら炸裂させオタク向けかと思いきや、クリアでキャッチーなメロディも忘れていないのが好き。グロウルとクリーンのコントラストも綺麗ですね。5分超に及ぶ尺に詰め込まれた多彩なゲーム音的シンセとテクニカルなパートはどれも聴き応えあり。鬼のピロピロギターソロに緻密でインパクトあるユニゾンも最高で心がDjentDjentしてくる。MVも好きですわ。メキシコのメタルコアバンド続きましたが、他だとAfterglowやFrom Alaskaなんかもパッと思いつきますね、やはりメキシコ強い…。
#14『One Million Eyes』/ The Measure
アメリカ出身のメタルコアバンドの新曲。2020年のデビューEP『Eclipse』以来3年ぶりとなる新曲です。気のせいかもですが、数年ぶりってバンドが最近多い気がして嬉しいですね。
余計な事は要らないと言わんばかりの力こそパワーなゴリゴリのメタルコアで心掴まれてしまった。無慈悲に刻み続けるだけでなく、ソリッドでメロディックなサビも堪らないし、異常な存在感を放つボーカルよ。力強く重厚な音像の中を戦車ばりの勢いで猛進するように突き抜けていってくれます。終盤少しだけ添えられた女性ボーカルのアクセントも◎
―――以上、5/29~6/4はアルバム1枚、EP1枚、シングル12枚の新曲感想でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
その他何かオススメ曲や要望等あれば何でもお気軽にコメントください。また、少しでも良かったと感じていただけたら、スキ♡を押したり(noteアカウントなくても押せます)、シェアしたりしていただけると大変励みになります。フォローも大歓迎です。よろしくお願いします!
ではまた!
※先週の新曲感想はこちらから。
#ライブレポート
【6/2 Crystal Lake ANKH EASTERN JAPAN TOUR 2023@代官山UNIT】
台風の影響で遅延するも何とか乗り越え、日本のメタルコアバンドCrystal Lakeの関東ツアー初日に行ってきました。2月に行われた"THE LIGHT -Season 2-" Vocal Audition Japan Tourぶり。そのオーディションを経て、新しいボーカルJohnが正式メンバーとして決まった新体制としては初のツアーになります。会場も2月の時と同じく代官山UNITで、ツアーゲストとしてメタルコアバンドPromptsとメロディック・ハードコアバンドSHADOWSが帯同。
オープニングアクトPromptsはここ数年よく見てますが、最近だと3/25に行われたSABLE HILLS主催のフェスぶり。ライブ王道セトリを披露しつつ、初見でもなんか凄い!って思わせる音の暴力と云うか、迫力あるライブパフォーマンスが相変わらず魅力的ですね。ボーカルPKさんの声量と安定感が抜群すぎて、この日も最高にカッコよかったです。
続く、SHADOWSはコ〇ナ前に見た以来なので本当に久しぶり。それこそCrystal Lakeが2016年に行ったツーマンツアー「CHAMPIONSHIP TOUR 2016」のファイナル赤坂公演以来だったかもしれません。元FACTのメンバーが在籍しているバンドで、キャリアは長いですから、もう余裕もあって気持ち良さそうにプレイしていましたね。フロアを煽り、ステージダイブを要求する様も相変わらずでした。お陰で熱気が凄い。
満を持して登場したCrystal Lakeはアンコール含めて13曲披露。新体制として2月に見た時よりも格段に完成度高くなってましたね。Johnのボーカルワークは更に磨かれ、個人的懸念点だったステージ上での動きもヘドバンしたり、拳掲げたり、バンドとしての一体感も生まれていると感じました。もう見慣れてきたキーアイテムのタオルも常備です。声量が少なくなっていく事も無かったのでこの位の曲数ならスタミナについても心配なさそうです。今後ワンマンライブやるなら20曲以上歌って欲しいですし、そこはどうなるか期待ですね。MCや煽りは依然英語でしたが、日本でライブやるにしても個人的にはそのままで良い気はしてます。日本語は少しずつでも全然。世界での活躍をイチバンに期待していますので。
セトリは「Lost in Forever」や「Apollo」、「WATCH ME BURN」など殆ど2月の時と同じで歌える曲まだ増えてはいないのかなと思ってたところ、「Open water」と「Beloved」だけは披露してくれて本当に来て良かったなと。久々だったのもあり一気に笑顔になってブチ上がり。前ボーカルRyoさんにしか歌えない曲もあるかもしれませんが、今後も少しずつ歌える曲増えていったら嬉しいなと思います。
Gt.YDさんのMCでは今回のツアータイトルにある「ANKH」について、"肉体が死しても魂は生き残り、命は永久に受け継がれていくという祈り"を込めて名付けた的な事を言っていました。併せて、帯同しているPromptsとSHADOWSについても言及。"PromptsはCrystal Lakeが主催した「The ROAD to TRUE NORTH 2021」と云う「TRUE NORTH FES」出場を懸けたオーディションライブでのキッカケがあって一緒にライブしたかった"、"SHADOWSは先述した様に「CHAMPIONSHIP TOUR 2016」であの時FACTが大好きだったからこそどうしても呼びたかった、今度は境遇的にCrystal側が新体制になったので力を借りたかった"、的な事を言っていましたね。恐らくそうだろうなと思っていた節もあったので、感慨深かったです。
今月23日に新体制初のシングルをリリースする事も発表され、本格的に活動が増していくんじゃないかと期待しております。またライブ行ける機会があれば行こうと思います、ありがとうございました!
【6/3 VESPERBELL ONE-MAN LIVE「RAMPAGE」@池袋harevutai 】
2020年6月にREALITY STUDIOよりデビューした、ヨミ、カスカの2人からなるバーチャルガールズデュオVESPERBELL、自身初のリアル会場でのワンマンライブに行ってきました。クラウドファンディングにより開催が決まったライブで、自分も支援させて頂いて現地会場の参加が決まった形です。デビュー3周年に合わせた最高のタイミングですし、もう行くしかないのよ。
って事で、現地最強で最高でした!キービジュ通りの世界観が完成されており、奥行きある照明の動きや楽曲毎に展開されるリリックモーションなどステージ演出どれもカッコ良かった。やっぱり2人ともビジュアル強くて、動いて歌う姿が映える映える。高身長とスタイルも良いし、衣装やベルト、髪、マイクがひらひらと舞うんですよね。そんな2人は相変わらず息ピッタリ。ヨミちゃんのカッコイイ芯のある力強さと、カスカちゃんの突き抜けつつも丸みのある可愛さ、そしてデュオだからこそできる美しいハーモニー。歌唱中の煽りも上手で、ユーモアあるMCもいつも通りw あとヨミちゃんが「せーのっ」って言ってから2人で挨拶するのもホント好きです。
セトリはカバー曲無しで、彼女達が持ちうる全てのオリジナル楽曲と、この日のライブタイトルにもなっている新曲「RAMPAGE」まで披露。アンコール含めて合計16曲を思いっ切り歌ってくれました。もう初っ端から「RISE(BlackY Remix)」は攻撃力高すぎて、破裂しそうな重低音が会場に響き渡るもんだから狂い散らかしましたねw 続くは名曲「Twilight」、4/30のVTuberFesぶりにまた聴けて嬉しかったし、やっぱイチバン大好きな曲です。ソロパートも設けられ、カスカちゃんの「メイビス」、ヨミちゃんの「Dear」と中々聴ける機会ない曲も聴くことができました。その後の「Eclipse」もかなりレアだと思うので嬉しかったですね、最高に盛り上がるライブ曲。そして、サプライズ披露された新曲「RAMPAGE」はVESPERBELLらしい力強く駆け抜ける1曲に仕上がってました。ラップパートやサビで声出しできるパートがあって観客のテンションもMAX。終盤は「或いは虚空に空を視る」「VERSUS」「EX MACHINA」「To The World」と2人がアーティストとしての矜持を示すが如く圧巻のパフォーマンスで畳み掛けてきて、構成としても見事でしたね。アンコールでは「もう皆覚えたよね?」って再び「RAMPAGE」を披露してくれて太っ腹でした。〆はやはり「RISE」!彼女達の記念すべき最初のオリジナル曲ですからね。改めて、オリ曲全曲披露に最大級の感謝です、2人とも活動3年目初ワンマンとは思えない完成度で相当練習重ねてきたろうなと感動しながら見ていました。ここまで書いた事をもっと伝えたい為に配信無料パートだけでも是非見てみてください!
VTuber/Vsinger界ではとびきりハイセンスで尖ったカッコイイ唯一無二のアーティスト性だと思うので今後も引き続き貫いて欲しいなと思います。本当にありがとうございました!また絶対現地ワンマンやりましょう。もっと欲を言えば、KMNZ × VESPERBELL × HACHIの3マンなんかも良いですね。
では今回はこの辺で。また来週お逢いしましょう!